2018年9月30日 (日)

平成三十年度下半期テーマソング選考会場

 台風最接近中の宮崎です…まあ、停電2回食らった以外直接の被害は(ウチには)ありませんが。
 明日から平成最後の下半期ですが、取り敢えずはいつも通り、今半期のテーマソングを選定します。

 この夏に47歳になり、以前にも増して物忘れやうっかりミス、体力や視力の低下等々…どうしても老化を感じずにはいられません。
 そして歳を取ると、周囲の方々や有名人などの「訃報」も聞こえてくるようになります…歌丸師匠みたいにそれなりの御歳ならともかく、西城秀樹ってまだ60代だったでしょうに!?早すぎんだよバーロー。・゚・(ノД`)・゚・。
…まあ脳梗塞やってたら仕方ないか、良く頑張ったと言うべきなのか?せめてもの救いは、「ヒデキ、還暦!」のネタは回収されたっぽい事か。

 これらの状況を勘案して結果…この曲に決定しました。

 西城秀樹「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(原作詞:Henri Belolo・Victor Wills/日本語訳詞:あまがいりゅうじ/作曲:Jacques Morali/編曲:大谷和夫)

 もう説明の必要が無い位、当時の国民に愛され今なお語り継がれる大ヒット曲ですね。
 勿論元歌がしっかり作られたものである事が大前提ですが、元ネタ完無視の超野心的なあまがい氏の訳詞、更にアップテンポにカッコ良く仕上げた大谷氏の編曲、そして何よりヒデキの若さと情熱の溢れ出る熱演っぷり、これら全てが起こした奇蹟…それがこの「ヤングマン」です。

 ところで…今年度上半期の訃報の中に、「ちびまる子ちゃん」の作者「さくらももこ」氏も居ましたねえ…そしてこの歌もまた注目される事に。

 西城秀樹「走れ正直者」(作詞:さくらももこ/作曲・編曲:織田哲郎)

 はっきり言って酷い歌詞ですが(よくこんなのヒデキに歌わせようとしたものだ…)、これを全力で歌ってしまえる辺りが西城秀樹の凄さなんでしょうねえ…いや曲書いた織田さんも凄いけど。
 正真正銘、全力全開で走り続けた「正直者」…それが西城秀樹だったのである。

 私はとてもあんなには走れない…せめて、せめて正直でありたい。

2018年9月 9日 (日)

南号作戦~観光特急海幸山幸で行く日南市日帰り観光~ 復路編(と、感想戦)

1600 飫肥駅→「海幸山幸」

 帰りの「海幸山幸」が飫肥駅に到着、後はこれに乗って帰るだけ。
…という乗客も多いだろうけど、当然片道切符な人も居る訳でして。
(往路と)全く同じでは新鮮味が無いし、かと言って全く別物では片道しか乗れない人が…そんなジレンマを恐らくは包蔵しつつ、一路宮崎へ。

 私はすっかり疲れてしまったので、まずは飲み物を。

Dsc_0047_r  正直なところ、復路の催し物についてはあまり記憶が無い(ここ書いてる時点で4か月以上前だし…スマン)、谷之城トンネルに関しては往路と同じ(向きは逆だが)だったのは覚えてるが。
 …そうそう、明らかに「往路には無かった」催し物が一つ有った。
鵜戸神宮の「運玉」の紹介からの流れで「くじ引き」を行い、当たったら「飴玉」が一つ貰える♪
 前の席から順番に引いて行く…立て続けに当てて行き、「これ全員当たるんじゃね?」と思い始めた矢先に一人外す絶妙の展開、そして自分の番…

そうそう当たるものでは無い!
当たらなければどうという事は無い!

当たりました♪(てへぺろ)

Dsc_0050_r  多分、何も考えずに手を突っ込んだら当たるようになってるのです、外した人は逆「サクラ」だったに違いないのです(超暴論)♪

 そんなこんなで宮崎駅目前、大淀川に差し掛かったところで

Dsc_0052_r ミッション達成! ∩(゚∀゚)∩ ちゃら~ん♪

※「嫁」という表現には抵抗が御座います…「当司令部の『主任秘書艦』」とだけ申し上げておきます

戦果確認

重点攻略目標1.「海幸山幸」乗車及び記念品の購入

Dsc_0049_r  定番でしょうが普段使いできるものを、と思ってキーストラップを購入。

重点攻略目標2.かつおめし(又は同等の海鮮)の賞味

 「かつおめし」は流石に旨かった…ただオイラの生活レベルからして高過ぎる(悲)

重点攻略目標3.土産物(特に焼酎)の購入

Dsc_0053__r  (右)車販の「海幸山幸」:芋焼酎・15度・200ml 車内で飲む事を想定した作りですね
 (左)飫肥城下で購入した「鳳翔乃舞」:芋焼酎・25度・720ml 以前、動画で見てからいつか買おうと思ってた

重点攻略目標4.「厚焼き玉子」(飫肥名物らしい)の賞味

 これはご飯のおかずでは無い、和菓子である、スイーツである。
…余談だが、(艦これの)「瑞鳳」が言う「卵焼き」って、実はこっちなんじゃないの??

感想とか次回の展望とか

 旅は確かに楽しかった…同時に、JR九州と言うか日南線の厳しい現状を思い知った気がした。
 結構上下に揺れる、よくポロッと行かないものだと思うくらいに。
鉄道とはそういう物なんだろうとは思うし、だからこそ北郷駅以南は65km/h制限なんだろうが。
 往復(+α)4000円の料金設定も、乗務員の数(運転士以外に4~5人居たか?)や燃料費その他諸々考えると、恐らく儲けなど無きに等しいだろう…車内販売の利ザヤが全てのような気すらする。
 その乗務員も、研修中(もしかして新卒即放り込まれた!?)の方が混じってて、初々しいと言うかたどたどしいと言うか、頑張ってる様子が伝わってきてほっこりした、きっとあの後の大型連休や夏休み期間中は大活躍したに違いない。

 市内観光は殆どネタ感覚でやったのだが(だってしょっちゅう行ってる土地だしぃ♪)、地方都市のこれまた厳しい現状である。
 日曜の昼間なのに、あまり人を見掛けない…2両編成の観光列車で数十人を運んできても、「焼け石に水」なのかと憤る程に。
 まあそれでも油津港には頻繁に「豪華客船」が来航するし、そこまで悲観するものでも無いのかも知れないが。
 あと、「お食事処まつ」で「かつおめし」食ってる最中、子供が店の内外表裏所かまわず走り回ってた…完全に「日常の風景」そのものである。
誰かの日常は、別の誰かの非日常なのだよ…そりゃまあ確かに観光客に豪勢な郷土料理を食わせるのも大切かも知れんが、その土地で普段食ってる普段飯(?)を、その土地の日常の光景と共に頂く、これこそ旅の醍醐味だろうよ♪
 「冷や汁」なんてその典型だし、「チキン南蛮」だって元はと言えば調理場の賄い飯だ、もっと気楽に食わせる場所が有っても良いと思うぞ?

 次回ですが…この後うっかり「駅メモ」に手を出してしまったのが切っ掛けで、高千穂町行きを計画中です。
※9/9現在、「駅メモ」に「TR高千穂鉄道」は登場していません※

 ま、その話はまた後日…ほんじゃ、また♪

2018年8月12日 (日)

南号作戦~観光特急海幸山幸で行く日南市日帰り観光~ 市内観光編

1150 南郷駅前

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 「海幸山幸」の運行に合わせて、南郷町域の観光地を巡る「日南(ひな)めぐりバス」がやって来ました。
「道の駅なんごう」や「港の駅めいつ」、「亜熱帯作物支場」に行ったり、水中観光船の乗り場に行ったり…できるんですが、ごめんなさい今回時間無いんです。・゚・(ノД`)・゚・。
「港の駅めいつ」で「かつおめし」食べるルートも検討しましたが、次(1時間切ってる)の列車に乗らないと間に合わない行程でして。
 駅前の「お食事処まつ」に突撃します。

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 「南郷へ来たらかつおめし!」…寛平師匠も力説しておられましたので、少々お高めの値段設定にもめげずに頂きます♪
ご飯に乗ったカツオの「づけ」の上から、熱い出汁をぶっかけて食べる…いかにも漁師の豪快な食事です。

∩(゚∀゚)∩ うまい!

 小食なオイラにゃ少々多過ぎたかな…ああもう満腹だ、もう終了でいいや♪
…って言いそうになりながらも、更なる感動を求めて旅の続きへ。

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 南郷駅に戻り「日向師匠絵はがき」を投函、駅舎内の展示物を眺めながら上り列車を待つ…えっ、とっくに居た?1938Dに乗り込み、油津駅へ。

1257 油津駅

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 プラットホーム側から見た駅舎…あれ、赤くなったって聞いたような?
ごくごく普通の駅舎に入ってみると…

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( ゚∀゚)o彡° カープ! カープ!

 そして、表に出てみると…

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( ゚∀゚)o彡° カープ! カープ!

 魚のモニュメント越しで見づらくてすんません、見事にカープレッドに染められた油津駅舎でございます♪

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 「霧島ネキ絵はがき」を投函し、移動開始です。

 10分程歩いて、着いたのは堀川運河…の横にある「吾平津(あひらつ)神社」。

Dsc_0036_r  実を言うと、今回どうしても油津下車を外せなかった最大の理由がこれ。
…前から思っていたんですよ、「油津って地名、変じゃね?」って。
で、最近たまたまこの神社の近くで仕事して、名前を見て、もしやと思って…
「アヒラツヒメ」…神武天皇ことカムヤマトイワレヒコの妻の一人で、竜宮伝説の乙姫のモデルとも言われる(ついでに、この神社の元の名前が「乙姫大明神」)。
どうもこれが「油津」の由来っぽい…

 堀川運河沿いの道から一旦国道へ、そこから油津商店街へ。

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Dsc_0038_r ( ゚∀゚)o彡° カープ! カープ!

 「本拠地」広島市民の熱狂ぶりと比べるのはどうかと思いますが、キャンプ地日南市民の喜びようも相当なものです。

 さて…「海幸山幸」より早い上り列車は残り1本しか無く、これを待っていると飫肥城下町散策が危うい為、路線バスでの移動を決行。

1401 油津駅前待合所

 幾つもの停留所を巡る乗合バスの性格上、鉄道移動と比べると時間も費用も掛かりますが、前述の事情も有りますし、飫肥駅→飫肥城までの片道を歩かなくて済む利点も有ります。
 飫肥城下町に入ったと思ったら、北へ南へ「蛇行」したのは一瞬焦りましたが。
 およそ25分のバス移動、飫肥城到着です。

1426 飫肥城バス停

 ここ数年、油津港に豪華客船が入るようになり、その度に観光客で溢れかえる様子が報道されたりもしますが、そうでもない限りは閑散としているようで。
…と、ここで問題が発生しました。
厚焼き玉子屋が開いてねえええぇぇぇ!?!?! ∩(゚∀。)∩ うそーん!?
 もう既に陽は傾き始め、表通りを歩く観光客も疎ら…そりゃ店も閉まりますわな。
国道沿いに三軒有るらしき厚焼き玉子屋の内、既に二軒が営業終了…残るは一軒。
開いてた♪(ノ∀`)
 「食べ歩きの街」を標榜する飫肥城下町ですが、「これ」は食べながら歩くのは無理っぽい…後で駅ででも食べよう、まずは移動。

Dsc_0042 先刻、バスが「蛇行」した際、このような施設を発見。
ここで焼酎を買えると皮算用してたら…開いてない_| ̄|○
…恐らくは、ここも「豪華客船」対策の施設なんだろうね。
 この後、引き返して普通の酒屋を発見、無事に目当ての焼酎を購入成功♪

1540 飫肥駅

 さて、おやつの時間だ…

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…の前に、「大淀さん絵はがき」を投函、マーキング(?)終了。
駅横の公園(?)に移動して、さて頂きましょうか「厚焼き玉子」。

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俺が想像してた厚焼き玉子とちが~~~う!!!∩(゚∀。)∩
 間違ってもご飯のおかずになる卵焼きとは違う物、むしろこれは「プリン」だわ、しかも手に持てる程度の硬さを持ったプリンである。
 舌触りは滑らかで味は濃厚、甘いものが好きな方にはお勧めできる…俺?ごめんお呼びじゃ無かった模様_| ̄|○

 そして帰りの「海幸山幸」に乗る時間が迫る…もう少しだけ続くんじゃ♪

後編「復路編」に続く!

2018年6月10日 (日)

南号作戦~観光特急海幸山幸で行く日南市日帰り観光~ 往路編

0900 出撃

 前回・前々回と違い、長距離自家用車移動も無く、10時過ぎの「海幸山幸」発車が基準である為、物凄~くゆっくりとした出発に。
 ものの10分も走ればもう宮崎駅、しばらくは駅構内の散策でも…

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 まだ発車時刻まで30分位あるよね?ってタイミングで海幸山幸のアナウンスが…恐らく20年振りくらいに宮崎駅の改札を通過、2番のりばへ向かう。

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 程無くして「海幸山幸」入線、出発までの時間は早速記念撮影が行われているようですね。
 私は遠慮しときます、地元民ですから
 お客さん優先で宜しく!

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 春休みとGWの狭間、手薄な時期を狙ったとは言え、ちょっと乗客少なくね?と心配したのだが、発車直前にはほぼ満席(指定席券持たずに指定席占拠して、後方の自由席に送還されたアンポンタンは居たが…)となり、いよいよ「海幸山幸」出発です♪

1011 「海幸山幸」発車

 車体、音楽、乗務員そして乗客…特別な旅が始まる高揚感に包まれながら、定刻に宮崎駅を発車する「海幸山幸」
汽笛一声宮崎を 早我がキハは離れたり~♪
 早速配られる「記念乗車証」と、大淀川でパチリ。

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 実は、去年活躍した「大淀」艦バッヂも用意してたんですがね…もう完全に舞い上がってて頭が回らなかった!∩(゚∀。)∩

 南宮崎、田吉と順に停まって行く…すっかり見慣れた景色だが、普段と違う視点からの眺めはまた新鮮でもある。

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 田吉を出たら、次の停車駅は「子供の国」(駅名元の施設名は「こどものくに」)、続いて青島…この辺りからようやく旅も本番といった様相か。
 新緑に包まれた山間を進み、トンネルを抜けると一転眼前に広がる日向灘…

海に始まる 山に始める 終わりなき旅へ

…と言った様相なのであるが、勿体ない事に「浪漫鉄道」は流れない。
まあ確かに、向谷実氏作曲の公式テーマ曲が、この上も無く沿線の風景や神話に調和したものである事は異論は無いが。

 野暮な話は置いといて…内海駅(と、その先のトンネル)を過ぎて程無く減速を始める「海幸山幸」、って停まるの?!

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 「鬼の洗濯岩」の観光案内が始まりました、しかも磯遊びをしていた親子連れ(二枚目画像の中心付近に小さく映っているのがそう)から手を振ってお見送りを受けるおまけ付き♪

 再び走り出す「海幸山幸」、暫くは海と山を行ったり来たりでしたが、伊比井駅を過ぎると本格的に山の中。
全長3670mもの「谷之城トンネル」と、それを含む全長5kmもの長い直線…ここで乗客を車両前面(2号車乗客は後面)に集めて、徐々に出口の光が大きくなる様を(2両目には小さくなる様を)見せる、という催し(?)も。
…ただのトンネルと直線も、観光資源になり得る、って事か。
 そして「海幸山幸」は北郷駅に到着する。

1100 北郷駅着

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 土曜日や休前日なら、ここで降りて焼酎蔵探訪や温泉へ…という客も居るのでしょうけど、今回は対向列車通過待ちの間に駅舎などの撮影止まりか。

 発車すると程無く、海幸山幸伝説の「紙芝居」が始まる…サービスカウンター前のロングシートがごった返す様を遠目に見ながら、私は音声だけ聞けりゃ充分と席を動かず…基本的な内容は知ってて何と言う事は無いが、「この地域では縫い針の貸し借りが禁忌」ってのはなるほどと思った、まあ色々危ないから避けるに越したことは無いな♪

1112 飫肥駅着

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 この地域の観光の中心はやはりここだろうか、お出迎えが有ったり土産物販売が有ったり、記念撮影をしたりと大忙しの模様。
 10分間と長めの停車時間もあっという間に過ぎてしまい、再び走り出す「海幸山幸」。
 次の停車駅は「日南駅」、名前は如何にも中心駅だが、1線1面の交換不可能駅だったりする…駅前(?)には市役所や警察署が有るので行政の中心ではあるのだが、商業的・鉄道的には次の「油津駅」の方が中心的か。
例えるなら「福岡」と「博多」の違いみたいなものかな?…あんまり自信ないけど。

1132 油津駅着

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 その油津駅に着くと、殆ど皆降りてしまった…日帰り前提だと南郷まで手が回らない、という判断なのだろうか。
 逆に「乗って来た」親子も居たのだが、私の乗る1号車は「貸し切り」状態になってしまった。
 乗務員からは「海側」の席を勧められ、指定席である事を理由に一旦は固辞するも、二度目には根負け(?)して大人しく海側へ移動。

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 良く晴れて、少々暑さも感じたゴールデンウィーク直前の日曜、空の青と海の青が眩しい…最高の「海幸山幸」日和であった!

1147 終点南郷駅到着

 残った乗客は自分含めて6~7人程度か…最後の油津-南郷間の景色を見てもらえないのは勿体なく思うのだが、人それぞれ都合もあるから仕方無い。
 実に楽しい列車旅であった、が、今日はここからが大変なのである。
駅舎を出て、狙いを付けた料理屋を見据えながら…

中編「市内観光編」に続く!

2018年4月25日 (水)

南号作戦~観光特急海幸山幸で行く日南市日帰り観光~ 計画立案編

 一昨年の鹿屋市(か之これ)、昨年の人吉市(くま川鉄道)に続き、今年も日帰り旅行に行って来ました。
…ええ、一年にたった一度、日帰りで出かけるってだけでこの大騒動なんですよ。
やっすい人生やな。・゚・(ノД`)・゚・。

 こうでもして半ば強引に外に出ないと、屋外で働いているのに超絶引きこもりなもんですから…リハビリとか、慰労とか、ネタ収集とか、まあ色々できるし。

 四月の中頃(の、日曜)ならほぼ確実に休みが取れる事は、過去二回で学習済みですので、今回思い切って「予約をする」大勝負に出る事にしました。
「海幸山幸」の指定席特急券が一か月前から予約可能と知り、4/22の決行に合わせ、3/22の夕刻に宮崎駅の窓口へ猛ダッシュ!

やりました!∩(゚∀゚)∩

Yarimasita

 予約が取れなくてもダメだし、当日に何かあったらパーだし、予約どころか週末の計画すら極力立てない人生でしたが…予約しちゃいました、お金払っちゃいました!もう膝がガクガクです(割と本当)。
 この「海幸山幸のんびりきっぷ」、宮崎-南郷間の往復運賃往復の指定席特急券+「北郷-南郷間乗り放題」が付いて4千円ポッキリ!(しかも三日間有効)
今回のように日帰りでも十分お得ですが、土日・三連休に利用して鵜戸神宮や幸島や都井岬や北郷リゾートとか、色々組み合わせると真価を最大限に発揮する超お得切符なのである。
日帰り弾丸旅行でも、南郷で「かつおめし」食って油津で堀川運河散策して、飫肥城下町散策くらいは一応可能ですがね…現地滞在は約4時間なので、あまり欲張って詰め込まないほうが吉かと。
…良いんだよ、俺は変人だから♪ ∩(゚∀。)∩

 作戦名の「南号作戦」ですが、大戦末期に「日向」「大淀」等による輸送作戦「北号作戦」に肖ったのが一つ、「海幸山幸」の終着駅「南郷」に掛けたのが一つ。
…ただの洒落だ、気にするな♪ ∩(゚∀。)∩

 続きはそのうち書きます…多分。

2018年3月25日 (日)

平成三十年度上半期テーマソング選考会場(兼・旅行計画会議場)

 年度末も押し迫って、現場にはあまり出ないけどそれ以外が忙しい今日この頃。
恒例の「俺的テーマソング」の選定を。

 …すんませんもうとっくに決まってました♪

みゆはん「ぼくのフレンド」(作詞・作曲:みゆはん/編曲:R_Men_Soul)

 (けもフレ)アニメ本編を観てりゃ、も少し簡単に早く出会えたんでしょうけど、観てないので遠回りしました。
 現代風の「卒業ソング」といったところなのでしょうけど、それだけに留まらない、その先に続く長い人生のお供に(要・「親友」1名)良い楽曲です。
 「合縁奇縁一期一会」という歌い出しが示す通り(?)、元々「けもフレ」用に書いた曲じゃ無いのに運命的な出会いを果たしたとの事…よくぞ見つけて来たものです、「プロジェクトX」のOP・ED曲を中島みゆきに依頼したレベルの好プレーですね。

 さて…一昨年は「か之これ」で鹿屋市へ、昨年は「くまてつ(まいてつ)」騒動に触発されて人吉市へ行きましたが、今年は「日南市」へ行きます!
…いや、仕事でしょっちゅう行ってるんですが、今回は観光客として「海幸山幸」に乗って遊びに行きます!
「くま川鉄道」に乗った事で、乗り鉄としての本能が目覚めました♪
列車に乗って、遠くへ行って、綺麗なものを観て、美味しいものを沢山食べて、お土産一杯買って帰る…そんなある意味前時代的な「幸せ」を、ようやく欲しいと私も素直に思える様になった、という事かも知れません。

 「南郷へ来たら『かつおめし』」って寛平師匠が力説しておられました(NHKの某旅番組で)ので、到着後の昼飯はそれを軸に。
 油津駅周辺の散策と飫肥城下町の散策、どう時間配分するかが悩ましいですが、鉄道移動に拘るかバスの利用も考えるか、検討のしどころです。
 奥の手として「帰りの海幸山幸に敢えて乗り遅れる」という必殺技もあったり…まあ最終手段です、折角指定席取れてるのに捨てるバカは居ません、多分。

重点攻略目標
1.「海幸山幸」乗車及び記念品の購入
2.かつおめし(又は同等の海鮮)の賞味
3.土産物(特に焼酎)の購入
4.「厚焼き玉子」(飫肥名物らしい)の賞味

 現時刻をもって、今回の作戦を「南号作戦」と呼称します。

2017年12月30日 (土)

猫乃介選「平成二十九年(超個人的)重大ニュース」

 珍しく「忘年会」の翌日が休みとなり、未だクラクラする頭を抱えながら、今年一年を振り返ってみようかと。

 まず自身の事としては、4月に「くま川鉄道」に乗りに行った事が一番大きかったですね…それに付随して、「SL人吉」をはじめとした幾つかの観光特急を見物したり、不十分な準備での見切り発車でしたが、大変有意義な一日となりました。
 もう一つ、「大航海時代Online」への何度目かの復帰と、同じく何度目かの休止。
今回身を寄せたのが「夜間飛行(注:ゲーム内の表記はフランス語…多分)」という商会で、あまりの居心地の良さから一度は休止を翻意(9月に止める予定だった)、12月に休止決行(?)するも、半ば同商会への復帰が予定路線という私自身にとってもティアーナ船長にとっても初めての事態に。
 あとは…4月から「警備係長」に昇進しましたが、これはまあ良いか、時給745円だし。
 もう少し趣味的な話を続けると、「ようこそジャパリパークへ」との出会いもまた大きいものになりましたね(アニメ本編はあんまり観てない)。
 「けもフレ」自体のヒットについては、私見としては「自宅でネコ飼う感覚」に近いんじゃないかな?と勝手に思ってる。
 も一つ忘れてた…「艦これ」で、「狭霧(駆逐艦)」の実装まだか~?って半分ネタで言い続けてたら、ついに実装されましたよ♪しかもかなりの好待遇(?)で。
 因みに、「フリートコマンダー(アスキー)」で、吹雪と一緒に参戦していたのが狭霧だったりする…て言うかアスキーも今やKADOKAWA傘下なのよね。

 宮崎ローカルの話題としては、「四ツ目食堂店主殺人事件」の衝撃が一番でしょうか。
 ウチの会社にも、「防犯カメラ」を見せて欲しいと捜査員が来ましたしねえ…結果的に逃走方向と違ったので映ってませんでしたが。
 豪雨や台風による被害も凄まじいものでした。
R220をはじめとして、それこそあっちもこっちもがけ崩れ…昨年秋に被災して通行止めが続いた「河鹿大橋」に至っては復旧まで丸一年を要した次第。
…建設業無くしてこの国は成り立たぬ事に、いい加減行政も国民も気が付いて欲しいものである。

 風水害と言えば、勿論宮崎県内に止まらぬ。
 昨年春の熊本震災の復旧とてまだまだこれからなのに、今年春の九州北部豪雨災害もまた凄かったし、9月の台風18号にも酷い目に遭った。
 特に大分周辺のJR線が、豊肥本線・久大本線・日豊本線(宮崎方面)が寸断され、小倉方面の日豊本線だけが繋がってる異常事態に…おかげで「ななつ星」も宮崎に来れなくなっちゃう悲しい事態に、先日やっと「帰って来た」と思ったら復活2週目まさかの立ち往生。

 スポーツの話題…有りましたね、飛び切りの超特大のやつが♪
「日本人初」100M10秒の壁を破る快挙、桐生祥秀9秒98!∩(゚∀゚)∩
…日本人、て言うか「東洋人」のDNA的な限界だろうと思っていたのでしたが、見事ぶち抜いてくれました、ついでにアジア記録じゃね?と思いきや、カタールのオグノデ選手が9秒91持ってました_| ̄|○
 黒田さん抜きでリーグ連覇した広島カープも頑張ったね(CS負けちゃったけどさ)、あと宮崎ローカルっぽいけど「テゲバジャーロ宮崎」もJFL昇格したよ!

 国内外見たら色々あったけど、兎にも角にも北朝鮮だったよ。
「空襲警報(Jアラート)」鳴るわ(注:宮崎は流石に鳴ってない)、「敵国軍人」に上陸されて被害まで出てるのに、いつまでモリカケやってるのかねこのバカチン共が!?∩(゚∀。)∩

 自分達の身は自分達で護る…軍事も外交も防災も防犯も、そんな当たり前の事が出来る国を、来年こそは見られますように。

2017年9月10日 (日)

平成二十九年度下半期テーマソング選考会場

 暑い暑い、いやむしろ「熱い」夏が過ぎ、さて暑い秋になるのかならないのか…
分かりませんけど、頃合いですので「俺的テーマソング」選考に参ります。
今にも北がおっ始めそうですが、前々から待機状態の「海色」はまだ待機です。
「第三次世界大戦」が始まったら即刻差し替えますが、チキンレースの段階で勇み足となると本番で歌う歌が無くなってしまいますので。

 5月の段階で、「もう、これしかない」的な候補がありまして…

どうぶつビスケッツ×PPP「ようこそジャパリパークへ」(作詞・作曲・編曲:大石昌良」)

 最初はね、どったんばったん大騒ぎしてるだけの、すっちゃかめっちゃかな楽曲なんだろうと見向きもしなかったんですがね。
 試しに一度聴いてみるか…と動画観たのが運の尽き。
何なのこの感動巨編!?
 「もう全編サビ」なんて評が付く程、全開(むしろ全壊)フルスロットルで駆け抜ける3分半。すごーい!たーのしー!
…で、落ち着いて歌詞一つ一つ拾い上げてみると、じんわり感動が拡がる、そりゃ平井堅も絶賛するわ♪

 もうこれで決まりだろ、そう高を括って何も起こらぬはずがありません、世の中上手く出来てます…5月末でしたか、その報せは。
カール販売終了
…いやまあ確かに最近食ってませんがね、てっきり売れてるもんだと思ってました。

三橋美智也 「いいもんだな故郷は」(作詞:高杉治朗/作曲・編曲:川口真)
 CMだと少ししか流れないので、大して気にも留めてなかったのでしたが、全編通して聴いてみると、中々どうして長閑で陽気で朗らかで良い歌ですこと。
皆が故郷を懐かしむが如く、「そう言や昔そんな菓子食ったよなあ…」なんて事になるのか知らん?
スナック菓子の主流がトウモロコシから馬鈴薯に変わった事が、良い事なのか悪い事なのかは分かりませんがね。

 「くまてつ」騒動から知った「まいてつ」ですが、モバゲーで無料で「読むだけ」にしていたのにとうとう本編(?)に手を出してしまい(DMMの月額課金サービス経由…現在は課金止めた)、その流れで出会った楽曲がこれ。

カサンドラ「未来行き☆列車」作詞:カサンドラ/作曲・編曲:新井健史

 物騒なお名前とは裏腹に(鉄道関係でカサンドラ言うたら、往年のパニックムービー傑作「カサンドラ・クロス」しか思い付かん!)、随分と可愛らしい歌声をお持ちのようで…それが災いしてか歌詞が聞き取り辛くて、当初は評価のしようが無かったのですが、当該動画のお陰で何とかなりまして。
乗客も、観客も、皆はち切れんばかりの笑顔で手をぶんぶん振ってる光景…それこそ4月に人吉駅で見て来たそのまんまの映像が浮かんでくるような楽曲です。
 驚くべきは、歌詞の単語一つ一つには特段目新しいものは無く、極めてありふれたものしか使われていないはずなのに、いやだからこそ、切実な思いがストレートに伝わってくる点かと(作曲者の手腕にも因るところが大きいのでしょうが)。
 例えば、「ありったけの想い」とか「溢れる想い」なら良く目にする表現なんですが、「ありったけ 溢れる想い 詰め込んで」なんて組み合わせは中々お目にかかる機会は無いのではないかと…
同じ語彙を重ねて強調する表現は確かに多いのですが、「似たような意味の違う語彙」を重ねるのは難しいはずです、文字数が違う場合が殆どでしょうから。
そういう組み合わせの巧さ・的確さが、この楽曲の重要なポイントなのでしょう。
壮大な、荘厳な、破壊と再生を司る不死鳥「フェニックス」をも思わせる楽曲だと感じます。

 またしても選考に悩む事になりましたが(嬉しい悲鳴とも言う)、今回は「ようこそジャパリパークへ」に決めたいと思います。
「未来行き☆列車」については、「鉄道の旅行に行けるようになったら」採用と言う事で♪

 …少々本気で「海幸山幸」乗れるように努力してみようっと。

2017年8月 4日 (金)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・感想戦

 先ずは反省点から。

1.準備不足(情報収集・目標策定)

 「か之これ」の時は参加したいイベントがあり、スタンプラリーという形で回るべきポイントが示され、それに沿って行動すれば良かった。
 が、今回の「球磨旅」は全て自分で決定しなければならず、その為の情報収集が不完全であった事は否定できない。
 そして、「作戦目標」を絞り切れず、出たとこ勝負の感が強過ぎたように思う。
アポ無しぶらり旅(?)はそれはそれで楽しいものだが、限られた時間でって自分で散々言ってるのだから、収集可能な情報は仕入れないとダメな訳で。
 せめて「くま川鉄道」が車両を何両持ってるかとか、「SL人吉」がどういう経緯を持った列車なのか…くらいは押さえておくべきでしたね、もう遅いけど。
 「準備」でもう一点、当日の天気から雨具は必要にせよ、持って行くなら「折り畳み傘」を用意するべきだった…本編では触れなかったが、「人吉鉄道ミュージアム」をスルーせざるを得なくなったのは傘のせいである。

2.行動力不足

 せっかく時間と金と体力を使って旅行に行ったのに、据え膳食わずに帰って来るとは何事か!?
 「旅の恥は搔き捨て」はあんまりにしろ、「同じアホなら踊らにゃソンソン」くらいの勢いは必要であるな。
 足湯は一瞬でも浸かるべきだったし、「投炭練習機」も投げ込みはしないまでも手で触れて写真撮るくらいはしようよ…俺。

3.判断ミス

 重量物の購入は慎重に!
…湯前駅に帰って来てから米屋を探すべきでした。

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 続いて、「くま川鉄道」について

 そもそも輸送密度が違い過ぎるのである…運賃収入だけで運営するというのが間違いなのかも知れない、一般道路が利用料を取らないのと同様に、「必要ならば」税金を投入してでも運営するべきなのかも知れない。
 所詮、この件に関して私は部外者でしかなく、「くま川鉄道」を走らせる決定をするのは他ならぬ沿線住民の意思以外に有り得ない。
 恐らく沿線住民は路線存続を望んでいるだろうし、「くま川鉄道」自身もそのつもりであろう事は、旅の随所で見受けられた。

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 「日本一の乗車マナー」を掲げる高校生達しかり、「川村駅」の飾り付け(写真撮り損ねたけど何か一杯飾ってた…何だあれ?)しかり、「肥後西村-一武」間の線路脇に用意されてたPC枕木しかり、「球磨川第四橋梁」をはじめとした多くの鉄道施設の文化財指定しかり…である。
 観光路線としては正直厳しい…「西米良村営バス」等と連携して西都市・宮崎市までのルートが打通できればあるいは、とも思うが。
 結局のところ、地域密着型の生活路線として細々と続いていくだろう、て言うかそれしか道が無い。
 懸念材料としてはやはり「球磨川第四橋梁」であろうか…かつて、「TR高千穂鉄道」がそうであったように、橋梁が墜ちてしまえばもう助からない、つまるところその命運を握っているのは「球磨川」であり、もっと言えば「市房ダム」という事になる。
 …文字通り、「くま川鉄道」は、球磨川と共にある、のである。

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 「くまてつ」騒動と「まいてつ」について

 ある意味、件の「共産市議」には感謝している。
 コイツがバカ騒ぎしてくれなければ、恐らく私が「くま川鉄道」に乗ってみようなどと考える事は無かっただろうし、「まいてつ」にも出会えなかっただろう。
 蒸気機関車を見てみようともしなかっただろうし、下手をすると「くま川鉄道」の存在すら知らずに居た(何となく「JR九州湯前線」だと認識していた)可能性が高い。
 ここが「日本国」で、我々が「日本人」である限り、「エロゲ」を表に出す訳には行かないってのは確かにその通りで。
 だからこそ(時間的な制約がある中で)綿密に根回し・準備をしてきたのだろうし、それ位大目に見てやれよ…とも思ったが。
 当人達が諦めていない(「まいてつ」のアニメ化等、今後の展開が期待される)ので、将来的には世間からも歓迎される形でのコラボイベントもありそう。
 「まいてつ」自体にはここでは触れない…と思ったが一点だけ言わせてくれ。
 …宮崎港で陸揚げした客車をR219経由で湯前駅に輸送だと!?
無理無理!!(でも他のルートも厳しそうね…)

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 次の「旅行先

 昨年は鹿屋、今年は人吉に行った…ならば来年はドコに行こうかな?という事は今の内から考えておきたい(各種反省点を踏まえて)。
 順番(?)から行けば大分県、と行きたいところだが、時間と費用の問題からして余程の事が無い限り無理!
 例えば「ひむか神話街道」や「フォレストピア六峰街道」の走破を目指すとか、「海幸山幸」の乗車を目指すとか、県内でもやりたい事は山程有る。
 残念ながら、明日の仕事が有るか無いかすら分からん身分なので(割と本当)、「予約」という行為が必要なものは難しいのだよ。
 二日以上の連休もまず取れない(結果としてそうなる事は良くある)ので、原則日帰り・12時間以内の制限の中で計画を立てる事になる。
 裏技的に、前日夜に移動→目的地付近で車中泊→行動開始という方法もあるにはあるが…
 いずれにせよ、ゆっくり考えたい…そして準備は万全に、一撃必殺(?)の精神で臨みたい。
 そして何時かは、また鹿屋や人吉を再訪できるように…何時かは、ね。

2017年7月17日 (月)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・撤退戦

無事に帰り着くまでが遠足です!
…名残は尽きぬが、そろそろ帰らねばならぬのだよ。

1400 人吉温泉駅ホーム上

 「田園シンフォニー(の帰り便)」を迎える意味を含め、早めにホームに入る。
しばらくふらふら歩き回っていると、同じ便に乗るであろう客が続々と。
そんな中、「それ」はやって来た。

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 超満員の乗客を降ろす様を見て、さすがは観光列車だなあ…と「この時は」思ったのだが、実はこの「14D」は「田園シンフォニー」とは別編成の列車で、この一つ前の「12D」がそれだったんだよねえ。
 3両編成に一杯の乗客を吐き出し、次の「15D」の為に車両を切り離し…ってええ、2両持ってっちゃうの!?
 1両のみとなった「15D」に続々と乗り込む乗客…最後尾の「突起付きテーブル」に縋りつく格好(↑の写真の左側の窓な)で辛うじて場所を確保。
 毎回これくらい乗ってくれたら多少は経営も楽なんだろうけどねえ?

1432 「15D」車内

 とうとう人吉ともお別れ…などと感傷に浸る余裕も無い満員列車。
 学生さんの集団がすぐ横に居たり、あさぎり駅で見た「女性二人連れ(見た目と使用言語が独特だったので…)」が居たり、あとはご高齢な方が多めかな?
 帰りの「球磨川第四橋梁」を撮ってみる…上からだけど。

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 側道が無いな…もし橋梁の塗装工事をするとなったら大変だろうな。

 あさぎり駅で殆ど乗客が減らなかったので、湯前まで立ちっ放しを覚悟したのだが、多良木駅で大半降りちゃったので座らせて頂く。
 そして、「15D」湯前駅到着…ありがとう、さようなら「くま川鉄道」!

1516 湯前駅

 無事に湯前線往復(厳密には往路が一区間足りないが)を果たした記念に、残る1枚の「球磨ちゃん絵葉書」を駅前のポストに投函。

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 駐車場に向かうと、「西米良村営バス」が停まっているのが見える…実際、西米良から西都市に降りるより、県境越えて湯前や人吉に行く方が数段ラクなのよね(道路状態が違い過ぎる)。
 九州新幹線→肥薩線観光特急→くま川鉄道→西米良村営バス…そんな観光ルートもあったりするのだろうか。
 あとは宮崎まで車で2時間…の前に、あと二か所、寄り道です。

1530 里宮神社

 案内標識等を頼りに、どうにか探し当ててそれらしき神社に到達。

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 人影は見当たらず、しかし音楽はずっと流れている…それ以外は標準的な(?)神社のようではある。
 正直、どうして良いか戸惑ってしまい、「軽巡球磨」関連の掲示物等を探すこともせず、そそくさと退散。

1550 潮神社

 予定しておいた制限時間(概ね18時に自宅へ帰り着く)のぎりぎり一杯、山の中なのに「潮神社」という謎の神社を求めて「ゆのまえグリーンパレス」へ。
 そこに立てられていた看板に、謎の「答え」が。

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 現代の我々なら「ンなアホな!」と一蹴するところだが、遥か遠くの日南海岸と繋がっているなんて、随分思い切った事を考えるものだなあ。
 八代海(不知火海)の方が近いだろ!とも突っ込みたくもあるが…まあ良いか、九州のど真ん中と言えなくもない立地なんだし。
 それでは神社(小さな社です)へ接近…ん?何か虫の「羽音」が物凄いんですけど!?
 蠅か?それとももしかして蜂か!?とにかく物凄い数だぞ、もう「轟音」だぞ!?!
ねこのすけはにげだした!!∩(゚∀。)∩ うわ~!
 …音の正体を確認する余裕は無かったです、恐らく「数千」若しくは「数万」の単位だったと思います。

 そんな訳で、また2時間掛けて宮崎までR219を走り、予定通り18時過ぎに帰宅、「球磨旅」の全行程を終了したのでした。
 取り敢えず、今回の旅程の描写としてはここまでです。
…なんですけど、色々と反省点とか、旅を通じて感じた事や思った事、「感想戦」として後日またまとめてみようと考えています。

 …ここまで書く間に3ヶ月も掛かっちゃったよ、筆遅いにも程があるだろ、俺。