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2006年12月 5日 (火)

大航海やるならこれを聴け♪12♪


↑マスケット密造・輸送に励む猫乃介

 ここしばらく、朝のラジオで気になる歌が流れてまして。

 歌っていたのは中島みゆきだったのですが、同乗者曰く「これ確かTOKIOだったはず…」だそうで。
まぁ、曲の創り手本人が歌手活動している場合、他人に提供した歌を後で本人が歌うのはよくある話で。
たいていの場合、作った本人しか分からないもの(詩に込めた想いなど)があるので、私は作者本人が歌うほうが好ましいと思うことが殆どですが。

 で、今回取り上げる曲は…
TOKIO「宙船(そらふね)」作詞・作曲:中島みゆき
です。

 中島みゆきの創る歌の多くは、妥協や甘え、安直な救済や気休めなどというものを受け付けない、そんな切迫したものを感じます。
この世に生まれて来たからには、辛かろうが苦しかろうがとにかく生きていくんだ、最後の瞬間まで生きることを諦めてはいけないんだ…そんな想いを、聴く我々に投げかけてくるような、そんな詩が多いように思われます。
この「宙船」も、自分の手で漕がなきゃ船は進まないんだ!他人任せじゃダメなんだ!
…そんな強烈な呼びかけに終始しています。
例え船がボロボロになっても、港の灯りが全部消えても、それでも進まなきゃいけないんです。
波の向こうに虹の橋なんか無くっても、その手に掴むものが冷たい氷ばかりでも…ええ、生きていくって事は、それだけで大変な事なんです。


 わたしはホント最近聴いたばかり(歌詞をちゃんと読んだのは今日が初めて)なので、まだ大航海しながら聴く状態にありませんが、
アフリカや新大陸の荒波に、あるいは未知なる「東南アジア」に立ち向かうとき…この歌を聴けたらなぁ、と思いましたよ。

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