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2009年2月24日 (火)

WBC宮崎キャンプ

 宮崎市民・県民にとっては、まさに「嵐のように」駆け抜けた一週間だったのではないだろうか?
毎年のようにプロ野球やサッカーJリーグなど、多数の合宿・キャンプを受け入れてきた宮崎が、想定外の盛況ぶりに仰天しまっくった、そんな印象でした。

 2月のプロ野球キャンプは、最早宮崎の風物詩と言えよう…最も賑わうときでホークス+巨人+欽ちゃんで4万人位の観客だったと記憶している(もちろん休日)。
 当然、WBC日本代表を受け入れるにあたっては、それらを上回る観客が詰め掛けるであろうことは容易に想像が出来たであろう…が、
月曜日に4万人もの観客が来るなんて、一体誰が想像できるっちゅうねん!?!?!

 駐車場が足りるはずもなく、周辺道路の渋滞は5kmに及んだと聞く…真昼の国道で工事するとか、某行楽施設のオープン時にその位渋滞したかも知れないが、いずれも片側1車線かつ迂回路無しの話。
 片側2車線の宮崎南バイパスが5km渋滞、当然平行して走っている県道もそうだったのだろうから、もうこれは宮崎県政始まって以来の大渋滞だったに違いない。
 翌日からは周辺各地に臨時駐車場を設け、シャトルバスを走らせたそうだが…3万人収容のサンマンニンスタジアム、もとい「サンマリンスタジアム」に4万3千人(火曜)が来場したとか…いやもう凄いとしか言いようが無い。

 そして土日は練習試合、ここで県は運動公園の駐車場を封鎖、3箇所の臨時駐車場に観客の車両を集めてシャトル輸送する大勝負に出る。
 もう異例中の異例、これでもかって言うほどの重厚な布陣(その中に猫乃介も警備員として居た)で臨んだ一大決戦…が、現実は更にはるか上を行く衝撃的なものだった。
深夜2時に駐車場が満車って、どないせいちゅうねん!?!?!

 駐車場を求めて、深夜の宮崎を駆け抜ける数千台もの車両、氷点下近い寒空の下で毛布被って朝を待つ数万人の人々…彼らが観に来たものはオリンピックでもなければワールドカップでもない、いや確かにWBC自体は「ワールドカップ」なのだが、今回はその「練習試合」でしかない。
 それを観るために、日の丸を背負って戦いに行く戦士達の雄姿をただ一目拝まんがために、彼らは日本各地からここ宮崎に集結し、厳しい寒さを耐えている…この彼らの熱い想いを、いったいどう表現すれば良いというのだろうか?


 とにかく疲れたし、寒かったし眠かった…それでも、その場に居合わせることができた幸運に、感謝せずにはいられなかった。
 もしも彼らの想いが届いたのなら、どうか我等が「サムライジャパン」よ、精一杯の戦いを見せてくれ!

 勝てとは言っていない、ベストを尽くしてくれ byフィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(キューバ前議長)

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