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2009年6月23日 (火)

知事は渡しません!

 いよいよ「総選挙」を睨んだ動きが加速度を増してきましたが…宮崎県民としてはかなり頭の痛いニュースです。

YOMIURI ONLINE記事へのリンク

 困るんですよね…ウチの知事を客寄せパンダに使おうなんて、古賀さんよ?
東国原知事は我々宮崎県民にとって、「本気で宮崎県の為に戦ってくれる」貴重な存在です。
「県知事」の権力と「そのまんま東」の知名度、そしてもちろん東国原英夫氏自身の才能と努力と情熱でもって、ようやく宮崎県に陽が当たり始めたというのに、今ここで国政の場に引っ張られてしまっては、元の木阿弥と言うほかなし。

 一部情報(要するに2ちゃんねる)では、古賀氏が「総務大臣」のポストを用意したらしい、というようなものもあった(ウラは取ってないので実際のところはわからん)が、仮に本当だったとしても、県知事と天秤に掛けて果たしてどうなるか…宮崎視点で言わせてもらえば、「総理大臣」にでもならない限り、差し引きマイナスになりそうな気がする。

 さて東国原知事がどんな返答をするのか、不安は否めなかったのですが…流石です、やっぱりウチの知事は只者ではありませんでした。
 全国知事会が作成したマニフェストをすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを条件として挙げたんだそうな。

 そもそも宮崎県知事になろうとした動機が、「宮崎の為に」なのだから、もしそれが本当に宮崎にとってプラスになるのなら、その為の手段として国政参加でも何でもやる…彼の行動原理はそれに尽きます。
 「本来の仕事そっちのけで、TVで宣伝ばかりしてる」などと批判する方もいらっしゃるようですが、では「知事の仕事」って何でしょう?
 最終的に、宮崎に多くの人が足を運び、計り知れないほどの経済効果を「現在進行形で」生み出し続けています…要は、「そのまんま東」の皮を被った「東国原英夫」というキャラクターを、最大限活かせる手段を使った、その結果なのですよ。

 毎年のように襲来する台風の影響で、多くの宮崎人にとって「努力」は限りなく縁遠いものに成り果てています(いくら頑張って耕作しても、台風来れば全部パー、というのが宮崎人の気質の土台だそうな)。
 宮崎が浮揚する為には、頑張れば、努力すれば必ず成果が出るんだ!…という「成功体験」が必要不可欠です。
 そして、着実にその成果が現れ始めたその矢先に、トンビにアブラゲ掻っ攫われるが如く、たかだか衆議院1議席と引き換えにされてはたまりません。

 だから、「総理大臣のイスと引き換えなら考えても良いよ?」というのは同感です…まあ、99.99%呑めない条件でしょうけどね♪

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