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2010年12月

2010年12月20日 (月)

新田原航空祭(の警備)に行ってきました

 師走の宮崎県・新富町恒例の「新田原航空祭」の警備(駐車場誘導)に行ってきました。

 ちなみに、「新田原」は「にゅうた・ばる」と読みます。原をバルと読むのは宮崎では一般的ですが、新田と書いて「にゅうた」という読み方は相当珍しいと思います、ある意味難読地名かも知れません…まさか「ニュー(New)田」な訳は無いとは思いますが。

 私の部隊は高鍋町・小丸川(おまるがわ)の河川敷特設駐車場に展開、他の会場周辺駐車場が全て満車になった後の「最後の砦」であり、ここが埋まったらエライコッチャ状態になるという位置づけである。
 ただ、遠方から車中泊覚悟で来る猛者達は、最初からこの小丸川にやってくるようである(企業や公的施設の駐車場を借りた「特設駐車場」に夜中入るわけには行きませんよね)…更に今年は「東九州自動車道」が高鍋ICまで開通しており、早朝から続々と来場者が押し寄せる要因となったようである。

 以前、「来場者7万人」って聞いた記憶があったのだが、今回は「8万人」だったらしい…増えた1万人の大半が事前情報無しに「とりあえず会場を目指す」→「駐車券が無いと入れないと知らされる」→「最寄の特設駐車場を案内される」→「着いた頃には満車」→「他の駐車場を探す」…という状態に陥る可能性を考えると、事前広報(及び情報収集)って重要だなあって改めて思う。
 今後、東九州道が全線開通し、F4-EJ改の後継機が配備された暁には、来場者10万人突破も覚悟せねばなるまい…そうなると最早駐車場が足りないのであるが、さてどうしたものか?

 車のナンバー、九州各県はもちろん、覚えているだけで「練馬」「足立」「熊谷」「土浦」「会津」「仙台」はあった…一昨年は「旭川」も見ました、彼らの熱意には頭が下がります。

 さっそくスパムが来やがったので、「最新記事へのコメント禁止」措置を続行します、お手数をお掛けしますが、まともなコメントは「一つ前の記事」へお願い致します。

2010年12月12日 (日)

猫乃介選「今年の(超個人的)10大ニュース」後編

 最初に、「my日本」経由の方にお詫びです…本日の内容は11/28付my日本内日記にて公開したものとほぼ同様です。

 猫乃介選「今年の(超個人的)10大ニュース」前編の続きです、1週間お待ち頂いた方もそうでない方もさあご一緒に、まあ誰も居なくても勝手に始めますが♪

第3位 宮崎県で口蹄疫発生

 10年前は完璧と言える対応で、北海道へ1件飛び火したのを含めても700頭余りの被害で済んだ…しかし、それは自民党政権下だったからこその「奇跡」であったということを、正しく理解する必要があるだろう。
 正直、GW突入くらいまでは、ナメてた…今回も簡単に抑え込めると思ってた。
政権与党がルーピーだったのを忘れてた
4/22の国会(農水委員会だっけ?)の時点で気が付くべきだった。
 爆発的に拡がる感染、届かぬ消毒薬、取れる対策は消石灰と「酢」、死に行く牛豚、足りぬ埋却地…民主党政府のしたことと言えば、担当大臣の「外遊」と、あろうことか「報道管制」である。
 29万頭にも及ぶ被害と、惨いとしか言いようの無い政府の仕打ち…辛うじて被害農家をはじめとする宮崎県民を支えたのは、全国そして台湾からの励ましと義援金だった。

第2位 チリ鉱山事故奇跡の生還劇

 600m以上の地下深く、33人が69日間も閉じ込められた末に、全員無事生還というのは、「アポロ13」にも匹敵する見事な救出劇であろう。
…その裏で何百人もの従業員が無一文で放り出された、という問題も忘れてはならないが。
 普通、落盤事故なんて起きたら、ほとんど生還の見込みなんてゼロに等しい…幸運にして直撃を免れたとしても、食料も水も光も無い状態で、生き延びろって言うほうがむしろ残酷とすら言いたくもなる。
 彼らが最終的に生還できたのには色々な要因があるだろうが、やはり極限状態において、「しっかりしたリーダー」が居ることの重要性は、大いに参考にすべきであろう。
 日本国内の例で言えば、「ハチロク大水害」の竜ヶ水脱出劇における警察官の奮闘振りとか、三宅島噴火の際の脱出劇とか、規模や期間の違いはあるにせよ、制服着た人間の存在(と、その能力)の重要性と、脱出が成功するか否かの関係は小さくあるまい。
 雑踏警備に関わる警備員のひとりとして、どうしてもこのニュースは上位で取り上げたかった。

第1位 「はやぶさ」地球帰還&サンプル採取成功

 第3位は「国を挙げて憂うべき災害」、第2位が「地球規模で祝うべき快挙」ならば、この第1位は「銀河系に誇るべき偉業」と言えるであろう。
本来、イオンエンジン実用化試験が成功した時点で十分な成果であり、幾多のトラブルを乗り越えて地球帰還を果たしたこと自体、奇跡としか言いようが無い…そしてとうとう、「イトカワのサンプル採取」までも成功したことがつい先日伝えられるに至り、約7年間60億kmもの壮大な「はじめてのおつかい」は完遂されたのである。
 本来、少しずつ失敗を積み重ねて、一歩一歩目標へ近づいていくのが「科学」をはじめとした人間の文化、いや自然界の摂理そのものかも知れない。
 今我々が当たり前のように使っている電化製品や乗り物、果ては食べ物に至るまで、どれほどの「トライ&エラー」の上に成り立っているか、よく考えてみて欲しい。
 例えば…猫乃介の口には多分入ることは無いが、この時期「フグ」は美味いらしいですね。
あれって、正しい調理法を知らなければ単なる「毒魚」でしかないですよね?…今日、安全なフグ料理が食べられるようになるまでに、いったいどれだけの「犠牲者」が出たのでしょうか?

 驚くほどの低予算、だからこそ「一発必中」を余儀なくされたはやぶさプロジェクト、ホントにサンプルリターンまで完遂しやがった…彼らこそ、我が国の誇りであり、人類の希望を具現化してみせた英雄である。
 将来、地球人類が銀河へ進出する日が来るとすれば、その開拓史の1ページ目にスプートニクやボストーク、アポロなどと並んで「はやぶさ」の名前も載るだろう…世界中がその偉業を賞賛する中、当事者であるはずの日本国民だけが事の重大性を理解していない、それこそ悲劇である。

 以上、僭越ながら猫乃介選「今年の(超個人的)10大ニュース」とさせて頂きます。

【おしらせ】「最新記事」へのコメント不可設定して以来、完全にスパムが停止してホッとしております…真面目なご利用者の方々にはご迷惑をお掛けしておりますが、とりあえずは現行ルールを継続させて頂きますので何卒ご容赦願います、もしもコメントご希望の方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが「ひとつ前の記事」へご投稿願えれば幸いです。

2010年12月 5日 (日)

猫乃介選「今年の(超個人的)10大ニュース」前編

 12月になり、今年も残りわずかとなりました…世間では色々と年末恒例行事が進行中ですが、当blog「NYAINCE-CAT」でも、今年の10大ニュースを選定してみようかな?ということになりもした。

 世間の出来事並べても10個以上ありそうですが、せっかくの個人blogですので、少しは個人的な出来事も混ぜ込んで、適当に(本当に適当です)順位つけて発表して参ります…本日はまず10位~4位まで。

第10位 猫乃介、「雑踏警備1級」合格

 平成13年夏の「明石花火大会雑踏事故」を受け、警備業界挙げて体制作りに邁進して参りました雑踏警備検定制度ですが、ようやく今年6月、検定合格者配置基準が本格始動しました。
それにぎりぎり間に合う形で、私も4月に講習を受けこれに合格しました。
…その後、宮崎県を襲う未曾有の大災害によって、我々警備員も翻弄されることになるのですが。

第9位 サッカーW杯南ア大会、日本代表大活躍

 開催地が超危険地帯と噂に名高い「ヨハネスブルグ」をはじめとする南アフリカ共和国の諸都市、更に日本代表と一次リーグで当たる3ヶ国の顔ぶれから、正直言って関心はあまり有りませんでした(そもそも当blogは「休止中」だったこともあり、記事書いてすらいない)。
 カメルーンとデンマークに勝利し、強豪オランダに0-1の惜敗、トーナメント1回戦でパラグアイに延長PK戦までもつれ込んでの敗戦となったが、実質2勝1敗1分、第9位相当の結果に日本国内から「岡田監督ごめんなさい」の大合唱となった、いや、正直すまんかった。

第8位 大航海時代Online、「朝鮮海表記問題」

 サービス開始から約5年、プレイヤー達がついにたどり着いた黄金の国ジパング…そこで待っていたのは、我らが日本海の変わり果てた姿だった。
 多くのプレイヤーがゲーム内外で抗議活動を起こすも、KOEIはこれを完全無視…だったのだが、産経新聞で記事にされてしまいあえなく方向転換、正式謝罪は無いものの問題となったOPムービーを差し替え、一応は決着。
 私も激怒して一旦休止→一度は復帰するものの現在また休止状態。

第7位 猫乃介、事務所要員に「昇格」?

 警備会社に勤めて15年、いろいろ違うこともやったけど基本的には交通誘導主体で現場に立って参りました…が、今年8月から事務所に入ってサポート側に回ることになりまして。
 環境が激変した結果、心身共に大変な状態になったりもしましたが、最近では少しずつですが前に進み始めたかな~?って感覚ですね。
 高校中退してから20年以上、盆も正月も関係ねぇ~!って生活を続けてきたのですが、ほぼ「カレンダー通りに休めるようになった」という点も、大きな変化と言えるでしょうね。

第6位 猫乃介、「my日本」参加

 昨年夏の衆院選以降、日本がおかしくなるのをひしひしと感じています。
元々は「2ちゃんねる」などから情報を仕入れ、時として発信も行ってきたわけですが、昨今の情報統制の影響なのか、アクセス自体が困難になりつつある事に不安を覚え、新たな「根拠地」を探す必要を感じていた矢先、「my日本」と出会い、参加を決意致しました。
 現在では「宮崎県コミュニティ」の管理者に任命され、少しでも参加者の情報交換を手助けできればと努力しているところです。

第5位 木村拓也氏、急逝

 昨年までプロ野球選手として活躍し、今シーズンより巨人軍コーチとして後進の指導に当たっていた木村拓也氏が、くも膜下出血の為37歳の若さで逝去した。
 あらゆる事態を想定し、それに備える…言うのは簡単だが実際にやるのは本当に大変なのである。
 警備員としても彼はお手本であるし、宮崎県民としても誇るべき逸材であるが、中退したとは言え同じ高校出身であり、返す返すも残念でならない。

第4位 南海の死闘、尖閣諸島衝突問題

 漁船(?)船長の逮捕から釈放、および「映像流出」など一連の問題ひっくるめて、一つのニュースとしてこの位置での扱いです。
 普通の「10大ニュース」なら間違いなく今年の第1位に選ばれるであろう事を重々承知の上で、どうしても伝えたいニュースが他にありますよ、という意味を込めて、敢えて第4位とさせて頂きました…念のために言っておくが、私は芸能人の不祥事とやらをこの場で取り上げるつもりは毛頭無いので、そっちの心配はご無用です。

…おっと、紹介すべき動画を間違えてしまったようだ♪
↓本物はこっち↓

 本当は、「逮捕の瞬間」も含めて数時間分とも10時間以上分とも言われる映像が撮影されたとも言われている…
いいから早く見せろ!

 後編、TOP3の発表は、多分次の日曜くらいです。
既報の通り、最新記事へのコメントは現在受け付けておりませんのでご了承願います(過去記事へは可)