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2012年9月

2012年9月23日 (日)

平成二十四年度下半期テーマソング選考会場

 最近、心身共に疲れてるなあ、って気がします。
 ブログや「my日本」から遠ざかってるのみならず、ゲームすらやる気が起きないとかもう…疲労とストレスが溜まってるらしく、全身が痒い(とりあえず帯状疱疹では無い)。
 …まあでも、最近は少しですが「歌える」ようにはなったので、いくらかマシになって来てるようにも思う。

 そんな訳で、半期毎の「テーマソング」を決める時期が巡ってきました。
 竹島に尖閣、もう「最悪の事態」を覚悟すべき昨今の情勢を鑑みるに、「戦時モード」の勇壮なテーマソングが必要なのかも?とも思うのであるが…目ぼしい曲はとっくに使ってしまって残っておらぬ(別に「再使用」でも良いのだろうが)。

 民主党の代表選は、例によって茶番劇でしか無かったのであるが、自民党の総裁選はどうなるのであろうか…今回の候補の中では、唯一マトモなデフレ対策を宣言している安倍元総理に期待したいが、私の本命は今でも「麻生太郎」元総理である。

 年齢的な問題(自民党内の定年制度)もあるので、再登板の実現は難しそうである…となると、安倍ちゃんに長期政権を期待するのが現実的かも知れん。

 これ(太郎ラリアット)で決めようと思ったところに、またしても唐突な出会いが…
 なんとなく「九州新幹線CM」動画が観たくなり、ついでにこんな動画も見つけてしまったのであったが↓

 技術的な事はサッパリ分からんが、あのCMの雰囲気を3D動画でここまで再現(?)するのは、並々ならぬ労力が必要だったに違いない…それは同時に、あのCMが如何に素晴らしいものだったか、という反証でもあるのだが。
 ここから、「九州新幹線」タグをクリックしたところ、「おや?」と思う何かが目に付いた。

 穂歌ソラ・波音リツ・香味ギター(UTAU)「つばめ」(作詞・作曲:イトザキイト)です。
 最初は可愛らしい、柔らかく温かみの有る絵柄に目を奪われる動画ですが、じっくり聴くほどに詩も曲も、絵に勝るとも劣らない、どこか「浪漫鉄道」にも通ずる世界観すら感じられる。
 鉄道が運ぶのは、なにも「人や貨物」といった物理的なモノばかりではない。
 「愛とか、勇気とか、見えないものも乗せている」「夢とか、希望とか、見えないものも乗せている」(いずれも作者は仲畑貴志)というキャッチコピーにもあるように、毎日の暮らし、笑顔、人の命、人生…実に様々なものを乗せて走っている。そしてそれらは、警備員として「護りたいもの」にも通ずる。
 人は、「護りたいもの」が有るから戦う、いや「戦える」のである…家族、絆、風景、文化、そして「思い出」、それらを護って行くために、人は戦うのである。
 そして、今その時は、恐らく目前に迫っているのであろう、だからこそ今回、私が「護りたいもの」を的確に表現し、思い出させてくれたこの曲を、今年度下半期のテーマソングとして選定させていただきます。

 多く見積もっても、この曲に辿り着けたのは数百人か…もったいないのう、これほどの曲に「出会えなかった」人々がどれほど居るのかと思うと、残念である。

2012年9月 2日 (日)

警備業法第15条違反?

警備業法第15条(警備業務の基本原則)警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たっては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない

 これは、我々警備員・警備業者が、絶対に忘れてはならない基本原則である。

 先日、これに違反すると思われる事案が発生しました。

 警備員・警備業者が、「こういう使われ方」をされている事実に、激しい憤りを覚える。
…まあ、私自身不勉強で、「旭日旗」が法規上どういう位置づけなのか確信が無いのであるが、現状認識としては「日章旗に準ずるもの」だと考えている。
 FIFAが禁止したのはあくまでも「政治的パフォーマンス」であって、「旭日旗の持込・使用」を禁止というのは日本サッカー協会の勝手な解釈、ということで決着したと聞いていたのですが。
 そりゃまあ、この状況下で旭日旗をサッカー場に持ち込む、って事は、”恐らく”政治的な意味合いでしょうけど、

日本国憲法第19条思想及び良心の自由は、これを侵してはならない

 これに引っかかっている可能性が極めて高い、と考えられます。
ぶっちゃけ、「旭日旗を振る」という「行為」だけでは、それが純粋にサッカーの応援なのか、政治的パフォーマンスなのか、本人が白状しない限り分からない、と考えるのが妥当でしょう。
だとするならば、それを「警備員」が妨害したとすれば、それは「正当な権利・自由」に対する侵害行為であり、警備業法第15条違反が疑われる。
 もちろん、この「警備員」は、与えられた任務を遂行しているだけでしょうから、当該警備員に「指示」を行った責任者・警備業者、あるいはイベント運営会社・主催者に責任があると考えられるが…その前に、この「持ち込み禁止の説明を実施した者」は本当に「警備員」なのだろうか?
 だって髪型変だし、無帽というのが考え難い(都会ではそれが当たり前なのか?)。

 とは言ったものの、確かに我々警備員には特別な権限は一切無いが、施設の管理者・運営者には「施設管理権」があるからなあ…。
 「ご協力頂けないなら入場を認めません」って言われると難しくなるわけで、最終的には裁判沙汰にするしか無いのかも知れない。