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2013年12月

2013年12月21日 (土)

猫乃介選「平成二十五年(超個人的)十大ニュース」後編

 という訳で(?)後編のお時間となりましたが…もうね、今回は取り上げたいニュースが山程有って大変でした、TOP10+番外3つでは収まりきれない程に。

 宮崎関係で言えば、延岡学園野球部の「甲子園準優勝」にしても、先の鵬翔高校サッカー部に近いレベルの偉業(県勢初決勝進出)だったし、県産キャビアの初出荷もあったし。
 その他の話題と言うと…ま~た食品(料理メニュー)偽装問題なども記憶に新しいし。
 …個人的なネタとして、やっと完成した入れ歯を速攻壊してパ~にしてもた話とか(悲)。

 悩みに悩んだ結果、今回の「番外編」として、自衛隊ネタ三連発、いきます!

番外1 鉄の身体に鋼の魂 US-2決死の救出劇

 辛坊氏ほか1名の「冒険」については、腹が立つだけなので放っておきますが、それを救出に行った海上自衛隊の方々と、「US-2飛行艇」への賞賛は惜しみません。
 15トンの積荷を載せて、たった300m程度の滑走で離陸・離水できて、100km/h程度の超低速でも飛べて、3mの高波までなら着水可能…ええい、新明和工業の新兵器(?)はバケモノかっ!?
 ちなみに当時の波高4mとか…だからこそ辛坊氏のあのコメントなのである(実際、エンジン1基破損した)。

番外2 くっ、空母じゃないよ、護衛艦だよ 「DDH-22いずも」進水

 本音を言えば、とっとと憲法改正して、「自衛軍」の保持を認めて頂きたいものですが…それを抜きにしても、「空母のようなもの」の搭載力、輸送力、ヘリ展開力があれば、大災害の救援活動などにも大活躍間違い無し!です。
 この件に関しては、公式発表前に「いずも」の名が漏洩しちゃった、少々心配なミスもあったり…まあ、いつかは付けたいよね、「ながと」。

番外3 これはこうどなじょうほうせんだ 地本ツイッター大人気

 自衛隊の広報活動と言うと、どうしてもお固い雰囲気になりがち(それが当たり前です)なのですが、最近は「萌えキャラ」などの登用で柔らかい雰囲気のものも登場するように。
 そんな中でも特に「宮城地方協力本部」公式ツイッターの破天荒(?)っぷりが凄まじい♪
 少しでも自衛隊に関係しそうなネタ(アニメ・ゲーム等も含む)を見つけたら、的確にネタを用意してぶちかましてくれます。
 ほぼ宮城地本の独壇場かと思われた中、笑いの本場(?)大阪地本が猛追開始、ほか各地本との掛け合いなど見ていて楽しいです。
…志願者、増えると良いですね(私はダメでしたが)。

 さて、いよいよ今年のTOP3の発表です

第3位 どうする?どうなる?この国のかたち TPP交渉参加&減反政策見直し

 そもそもTPPの「本丸」は農産物でも医療でも無くて、「日本語」だと思うのですが…ともかく、食料自給は国家・国民の生命線であり、それを根底から揺るがすTPPなる超不平等条約など到底受け入れられない!
 と言いたいところですが、恐らくこれ、呑んでも呑まなくても地獄しか待っていません、さながらABCD包囲網状態です。
 我が国が生き残るためには、何とか少しでも有利な条件を引き出すか、さもなくばTPPそのものをご破算にするしか手が有りません…どちらも至難の業ですが。
 そして減反政策の見直しも、このTPPと無縁ではありますまい…一方では自給率の低さを問題にしつつ、もう一方では「お金払うから米作るのやめて」という矛盾は解消されるべきで、安いお米を沢山作った損失を補填する方向に修正するのが正しいと思うのですが。
※一昨年11月、TPP問題を扱った「やまと新聞」号外配布に参加しました※

第2位 ネット界の特型駆逐艦 「艦隊これくしょん」怒涛の快進撃

 たかが「ブラウザゲーム」一つに、これ程までの社会現象を引き起こす力が有ったなんて、一体誰が予想し得たであろうか…当初、精々1~2万人かと思われたプレイヤー数が今や140万人、数だけなら「ドラクエⅠ」にも匹敵する勢いだ。
 但し、殆どのプレイヤーが「可愛い女の子の画像にしか興味を示さない方々」なので、年度が変われば適正な数に落ち着くとは思いますが。
 戦艦も駆逐艦も区別が付かない、戦闘機・爆撃機・雷撃機の役割も知らないという彼らのうちどれだけが、現実の戦闘艦艇の魅力や戦史、そして「日本の誇り」に気が付くところまで踏み込めるか…製作者が提唱する「ゆるいソーシャル」の力が今、試される。
 …ホントはこれを1位に持ってくる予定(12月頭の時点)だったのですが。
※何を隠そう、横鎮所属プレイヤーです(ランキング15000位あたりの下っ端)※

第1位 「戦後」脱却への大きな一歩 特定秘密保護法成立

 やはりこのニュースが今年一番だろうと思います。
 やっと、自分達で自分達の身を護る、その為の大きな力を手に入れる事ができるのですから。
 そしてこの事によって、「誰が味方で、誰が敵か」がより鮮明になってきたことも重要ですね…この法案に反対してる人達って、要するに
「機密を漏洩したいけど罰せられたくない人」でしょ?
 裏切り者に情けを掛ける余裕など有りません…大切なものを護る、その為には!
※当然、他人の生命や財産を預かる警備員にも守秘義務があります※

 さて、これで心置きなく年末進行…うわ~しまった年賀状まだ書いてない。
∩(゚∀。)∩ いや~ん

2013年12月15日 (日)

猫乃介選「平成二十五年(超個人的)十大ニュース」前編

 あっという間に知らない世k…じゃなくて年の瀬です、例によって「超個人的な」10大ニュースを前後編に分けてご紹介です。
 …そのはずなのですが、今回、取り上げたいニュースが多すぎて、「個人的」ニュースを入れるスキマが無くなっちゃいました、とほほ。

第10位 国立の空に鵬が翔んだ! 鵬翔高校サッカー部全国制覇

 過去、準決勝進出すら出来なかった本県勢、初の国立競技場を目指すと語っていた鵬翔イレブンが、数々の激闘を制して全国制覇達成!
 その偉業の裏で、大雪で順延になった決勝戦を生中継することに成功したMRT宮崎放送(他には神奈川県のみ、ほとんどの県が時差・時短放送)の奮闘ぶりも注目点。
※優勝記念パレードの警備に参加しました※

第9位 夢の襷繋がらず 九州一周駅伝 歴史に終止符

 資金難や交通事情、選手の負担諸々の事情を抱えていた「九州一周駅伝」が、グランツール九州と名を変え競技形態を変え生き残りを図るも、ついに今年、62年の歴史に終止符を打つことに。
 多くの名走者を排出し、数々の名勝負を生んだだけでなく、「市民ランナー」がトップクラスの実業団ランナーと同じ舞台に立てる珍しい大会でも有ったが…果たして、夢の襷を受け継ぐ存在は現れるのであろうか?
※沿道の警備に参加しました※

第8位 12万人来た見た沸いた! 新田原基地航空祭

 話題のティルトローター機「MV-22オスプレイ」初の国内一般公開の舞台となった新田原基地航空祭に、県内外から集まった観客なんと12万人。
 たちまち満杯になる各臨時駐車場、大渋滞に巻き込まれ動けないシャトルバス…基地へ向かう事を諦める客も多数あったとの報告も聞かれるなど、関係各位に様々な課題を残した。
※小丸川河川敷特設駐車場の誘導に参加しました※

第7位 夢の列車がひた走る 「ななつ星in九州」出発進行

 国内初となるクルーズトレイン「ななつ星in九州」が10月より運行を開始、各地で歓迎イベントが催されるなどして盛り上がりを見せた。
 既に来年6月までの予約が満杯、JR他社も追随する動きを見せ、新しい旅のかたちに期待が集まっているようだ。
※列車見張員としてJR都城駅の塗装工事の警備に参加しました※

第6位 官民挙げての招致実る 2020東京五輪 開催決定

 56年振り2回目となる東京五輪の開催が、今年のIOC総会で決定された。
福島での原発事故など問題は山積しているが、それらを乗り越えて見事、「世界よ、五輪の運営とはこうやるのだ」というところを見せることができるか、大いに期待したい。
※1964年の東京五輪は、日本の警備業にとっても重要な「転機」です※

第5位 建設作業員・交通誘導警備員の人手不足 深刻化

 長年の公共事業縮小により中小の建設会社が次々と倒産・廃業した結果、大震災復興や老朽化が進んだ交通インフラの整備補修などで急増する建設需要に応えられるだけの作業員を確保できない状況が続いている、と同時にそれら工事に関わる交通誘導警備員の不足も深刻化している。
 一刻も早い労働条件の改善からの、人材確保が待たれる…同時に「公共事業=バラマキ」とするマスゴミ共の宣伝活動を如何に打破するか、それが問題である。
※忙しすぎて県境越えちゃいました(列車見張員として嘉例川まで)※

第4位 戦いは新たな局面へ 中国 防空識別圏設定

 防空識別圏の設定、これ自体は主権国家として当然の権利なのであるが、今回の中国の識別圏設定には問題が多い。
 我が国の領土である尖閣諸島上空を含む空域を設定し、当地の領有権が中国側に有るかのような…まあ、それが目的なんでしょうけど。
 実際にはマトモに監視できていないらしく、だからこそ民間機に飛行計画を提出させ、「人質」にしようと画策したのであろうが…連中なら本当に撃墜しかねないだけに、今後の日米両国をはじめとする関係各国の対応に注意したい。
※警備員としては出番は無さそう※

 それぞれのニュース毎に、猫乃介自身との関わりを添えてみました…まあ、最後のはどうしようも無いですが、護りたいという気持ちだけは負けませんよ、っと。