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2014年3月

2014年3月19日 (水)

平成二十六年度上半期テーマソング・決定

 (前回の続きです)

 「東日本大震災」から丸三年が過ぎましたが、復興の目処という光明はなかなか見えそうで見えませんね。
…ということは、「九州新幹線(鹿児島ルート」全線開業から丸三年でもあります、何しろ、震災の翌日でしたから。
こちらは九州に光をもたらしてくれましたが、ルート上にない宮崎県からは溜息も聞こえましたね…まあ費用対効果考えたら宮崎に新幹線は有り得ないにしても、「せめて高速(道路)は…」という切実な思いはあります。
 そんな中、ついに先日宮崎~延岡間が高速道路で繋がりました!東九州道が北九州まで繋がるまであと一息、ようやく一筋の光明が見えてきた気がします。

 などと散々前振りして、次年度上半期テーマソングの発表となりました…こちらです。

SHO(キセノンP)feat.初音ミクV3ひかり(作詞・作曲:SHO(キセノンP))

 この人の曲(て言うか、「重金属英雄列伝」)使うの、これで何度目だっけ?…仕方ないがな、ヘビメタ分からんのを差し引いても、「重金属英雄列伝」には「日本の誇り」が沢山詰まってますので。
 ”開業以来、「新幹線に乗車中の乗客」の死傷者は累計で0人である”
という、驚愕の記録は今日も継続更新中である…50年もだよ!?
 東海道新幹線開業から、今年で丁度50年を迎えます…半世紀もの間、世界中のあらゆる乗り物よりも「速く、正確に、そして安全に」乗客を運び続けている新幹線こそ、我らが日本の誇りです。
 更には、「とき325号英雄伝説」から10年を迎えます、その教訓を最大限活かせたからこそ、「東日本大震災」で新幹線の脱線事故がただの1件も無かったのでしょう。

 おおう、もう一つ話があったのに忘れるところだった…実はこの「ひかり」という列車名、元々は九州内の急行列車の名称だったのですよ。
 新幹線に「ひかり」の名を付けるにあたり、元祖「ひかり」の代わりの列車名が必要になり…その名もにちりん、ええ、そのへん(日豊本線)走ってるアレです♪
 そう、「ひかり」とは、日輪より出づるものなり、なのです!
…そう考えると、戦艦に「敷島」「扶桑」「大和」と付けるのと殆ど同義、と言えるのかも?

 「新幹線」とは、車両のみを指す言葉ではありません…安全な運行に関わる「システム」全て揃ってはじめて「新幹線」たりうるのです。

叫ぼう、声張り上げ
僕らはまだ倒れない
まだ見ぬ壁の向こうへ
日の本はまた昇る

さあ、頑張るぞ、日本!

2014年3月13日 (木)

平成二十六年度上半期テーマソング選考会場

 猛烈な年度末進行がフッと和らぎ、気が付けばもう一週間もすれば、桜開花の声も聞こえそうな時期となりました。

 そんなこんなで半期毎のテーマソング選考を…今回もまた、非常に難航しました。

 消費税増税を目前に正念場を迎える「アベノミクス」、TPPやら歴史問題やら領土問題等々熾烈を極める「日本包囲網」、そして「震災復興」更には「豚流行性下痢」…光が見えそうな、見えなさそうな、そんなやきもき状態が続く那珂、じゃなくて中、テーマソングに相応しい楽曲はどれなのか?

 まずは、驀進止まらぬ「艦これ」関連から

)

Gun-SEKI恋の2-4-11(作詞・作曲:Gun-SEKI)
という楽曲です…いやもうビックリしました、ネタ全開の電波ソングかと恐る恐るクリックしたら、ネタ全開なのに見事に普通のアイドルソング(ラブソング)やんこれ!?
 「燃料」を「ごはん」と読ませるのはまあ分からなくも無いが、「弾薬」を「みりょく」と読ませた例は恐らく皆無なのではないだろうか??て言うか、
愛の砲雷撃戦って何だよそれ!?!?!∩(゚∀。)∩
 とまあ、大変魅力的な楽曲なのですが、如何せん自分用の「テーマソング」にするには、内容が合わないようで。

 もう一つ、艦これ関連楽曲から

Hina(禁パチP)feat初音ミクstarting over(作詞・作曲:Hina(禁パチP))

 曲が先か動画が先かは分かりませんが(殆ど動画に目を奪われるんでしょうけど)、到底単なる添え物として創られたとは思えない、しっかり創られた楽曲です。
鈍(にび)に塗られた海と世界…」なんて、随分難しい日本語色彩表現を持ってくるあたり、かなりの「艦これ」世界への傾倒振りを伺わせます。
 とは言うものの、聞くには良くとも「テーマソング」とは違うかなあ…。

 艦船もの、と同時に「労働歌」的なものを模索するうち、「あれ、この曲使えるんじゃね?」と思ったのが

軍歌月月火水木金金(作詞:高橋俊策/作曲:江口夜詩)
1番の歌詞しか知らなかった時点では、勤務地が軍隊(海軍)なだけで、内容的には労働歌なのでは?と思ったのですが…全部聴いたら確かに軍歌でした。
 決して軍隊・軍歌を否定するつもりはありません(むしろその逆)、平時にましてや軍人・兵士でもないのに、「テーマソング」に出来るわけ無い、との考えです。
…必要な時が来れば(来ないことを願いますが)、歌います。

 というような選考過程の末、つい先日ようやくある楽曲に決定したのですが、その直後にまたしても↓

)

金元寿子・一般女性・自衛隊の中の人3TO4 戦士のクローバー(作詞・作曲:buzzG)
…演奏者の表記はこれで良いのだろうか(汗)
 歌詞中の「9年前」というのが、何か特定の事件・事故を指しているのかと捜索してみましたが、特に「9.11同時多発テロ」や「東日本大震災」のような象徴的な事柄は見当たりませんでした、「JR西・福知山線脱線事故」は確かに日本鉄道史最悪の事故ですが、自衛隊との関連性は無さそうですし。
 もっと単純に、「誕生日前の高校3年生(17歳)」の9年後なら26歳なので、任期制の一般自衛官を目指す場合の「ラストチャンス」の年、という設定で書かれた楽曲、と考えたほうが適切かも知れません。
 そもそも、自衛官募集の為の組織である「地方協力本部」が採用する楽曲ですから。

 …アカン、猫乃介もう42歳やし。

 今回も素晴らしい楽曲達に出会えて幸せです…しかしながら次の半期テーマソングに決めたのはこの中のいずれでもありませんでした。
 少々長くなりすぎたので、その楽曲については次回ご紹介します。