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2014年9月28日 (日)

警備員猫乃介、「オヤカタ」にならんと欲す

 「ネット界の特型駆逐艦」が驀進を続ける中、当然にして「二匹目のドジョウ」を狙う者共は居る訳で。
 所詮は二番煎じでしか無いのであるが、そもそも「艦これ」が規格外なのであって、アレと同等品を作ろうとしたら、それこそ「ドラクエ」「FF」級の陣容と期間と軍資金が要るだろ…
 分かっていないのか、重々承知で「濡れ手に粟」を画策してるのかは知らんが、次々と現れては酷評される「粗製濫造類似品」達の中、土俵際で踏み止まったと思われるゲームが有る。

 オーバー・レジェンド・エンドレス・タワー(ウソつけ!)こと、「俺タワー」である。

 はっきり言って作りは荒い、工具・建機の擬人化と言いつつ、その大半は「女の子が工具を握ってるだけ」、他にもツッコミどころ満載の所謂「バカゲー」と言っても差し支えないであろうモノなのだが…これが意外と面白いから困る。
 寧ろ、そのバカさ加減が我々「ファミコン世代」には心地良かったりする…ゲームは仕事じゃ無い、「娯楽」なのであるよ。
 テキトーにプレイして、それなりに進む、それくらいで調度良い。

 「艦これ」、と言うか鋼鉄艦・軍用艦船の場合は、対象物への「憧れ」「畏敬の念」に依る所が大きいと思うが、「俺タワー」の場合は対象物が「工具・建機」である…工事現場で毎日のように(私の場合は、って事ね)見掛ける「ランマー」や「ダンプトラック」がモンスターと戦ったり、ザルとエサだけの罠に引っ掛かったりといった「親しみ易さ」「バカバカしさ」が、ひたすらガチャガチャ回してカード集めるだけの「そーしゃるげーむ」に辟易していた人々の琴線に触れたのでは無いだろうか?

 「艦これ」の影響はネットゲーム界に留まらず、(海上)自衛隊を含む多方面に激震をもたらし続けている…その様を私は「ネット界の特型駆逐艦」と評した、それはまるで登場と同時に世界を震撼させた特型駆逐艦「吹雪」の如し、という意味を込めて。
(だからこそ、「主人公」が吹雪なんだろうと、私は勝手に解釈してる。)
 そんな中で生まれてきた「俺タワー」…ほんの少しでも良い、建設業界(と、警備業界)に良い影響をもたらしてくれたらな、と願って止まない。

 …ほんの気持ちだけ、「海軍予算」横流ししちゃおうかな♪

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