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2016年10月

2016年10月 1日 (土)

平成二十八年度下半期テーマソング選考会場

 台風一過、ここ数日は涼しく「秋かな?」とも思うところ。
…まあどうせまたしばらくは暑くなるんでしょうけれど。

 もう9月も下旬10月になってもうた、そろそろ下半期のテーマソングを決めようかと。

 引き続き「海色」は待機状態を維持。
中国があの状態で、いつ暴発してもおかしくない状況ですが、「まだ」歌いません。
 代わりになりそうな新曲も聞こえてこないですね…「必要な歌」は、必ず「歌の方からやって来る」という考えですので、私は。

 少し前、お盆特集とか言って、僧侶が選んだ名曲を流す番組を観たのですよ。
そこで、仏教の基本だったか本質だったか、そういうものを表した歌であると紹介されていた、この歌…

 さだまさし「防人の詩」(作詞・作曲:さだまさし)

 TVドラマ版「二百三高地 愛は死にますか」は観ましたし、この曲の存在自体は勿論知ってはいたのですが、フルコーラスきちんと聴いたのはほんの最近です。
と言うより、さださんの楽曲自体殆どまともに触れてこなかったんですよね…勿体無い事に。
(唯一、「案山子」だけが十八番レベル)

 私は子供の頃から割とよく「死」についてあれこれ考える性質だったのですが、近年その傾向が強くなった、いやむしろ「酷くなった」というべき状況にあります。
 一言で言うと「怖い」んですよね…説明しようとすると多分恐慌状態に陥るので控えますが。
昼間はさほどでも無いのですが、夜、寝られないんですよ、情けない事に。
 …という状況で、この歌が「聞こえてきた」訳です。
 ひたすら「禅問答」です、恐らく誰一人正解は知らない筈の…

 恐らくは、この命ある限り悩み続けるのでしょうけれども、この歌に関してはあくまでも「今半期のテーマソング」にとどめたいと考えています。
半年間精一杯悩み抜いて、残りの人生を笑って暮らせるように。
 …そうでないと、苦しい。