2016年4月11日 (月)

鹿屋これくしょん(?)~か之これ~

 去る4/10、鹿児島県鹿屋市で行われた「か之これ」(「艦これ」限定の同人誌即売会)に行ってきました。
 仕事と生活があるので、本州なんて夢のまた夢、佐世保ですら遠過ぎる…そんな私に降り注いだ一筋の光明、それが「か之これ」。
 鹿屋だったらギリギリ行けるかも(注;私にとっては正に航続距離目一杯)!?
海上自衛隊の基地があるからついでに見学…は無理でも、何か土産のひとつも買えるかも!?
…まあ、最初はそのくらいの考えだったんですがね。
 最終的に、スタンプラリー企画に釣られる形で、鹿屋市内を駆け巡る大冒険(?)になりもした。

0630-出撃
 宮崎市内某所の我が家を出発、先ずは中継拠点「道の駅おおすみ」を目指します。
県境を越えたら全く未知の世界でしたが、案内標識が整備された一般国道なので、問題なく大隅岩川まで進行。
 実は一番助かったのが、都城市内から既に出ていた「かのやばら園」の案内標識だったりする…どんだけ有名やねん!?

0800-「道の駅おおすみ」
 もしかして岩川基地に関する情報があるかも?と思って立ち寄ったのでしたが…有りませんでした、全く。
雨も降ってましたし、今回は鹿屋に集中する事に決め、進軍再開。

0900-鹿屋市観光物産総合センター
 東九州道→大隅縦貫道(共に無料区間)を快走、途中「リナシティかのや」を現認しつつ海上自衛隊鹿屋航空基地…の敷地内「鹿屋市観光物産総合センター」へ。
直前の信号を曲がった直後、いきなり目に飛び込んでくる「二式大艇」

2016041010210000

…思わず「でかっ!!」と声を挙げたほど。
 入り口に「か之これ」のポスターを確認、

2016041009110000

同パンフレットと共に、焼酎や菓子、「二式大艇フェイスタオル」を購入、順調順調♪

0920-鹿屋航空基地史料館
 周囲に展示された歴代の海自機を見ながら、

2016041009080000

2016041009080001

史料館の正面へ向かうと「見学の際は受付にお立ち寄り下さい」の掲示が。
…立ち寄るも何も、入館即係員から声が掛かり、促されるままに記帳、そして映写室(?)へ案内され、3分半のビデオ(鹿屋基地と史料館の概要)を観ることに。
※観たいかどうか質問されます。恐らく任意でしょうが、初来館なら是非観るべし!※
 後は順路に沿って「海軍航空隊の歴史」→「海上自衛隊航空隊の歴史」を追う形で見て行きます…2階部分は基本的に撮影禁止なので、頑張って脳味噌ハードディスクに叩き込みましょう。
 これだけでも鹿屋まで来る価値は有ると思います…が、今日はまだまだやる事が有る!
後ろ髪引かれる思い(お前坊主頭やんけ!)で、史料館を出たのでした。

1045-かのやばら園
 雨降ってるわバラ咲いてないわ、オッサン一人で110円

2016041010470000

払って散歩とかもう、傍から見たらさぞかしシュールなんでしょうねえ…気にしません、むしろ係員が申し訳なさそうに応対してくれて、おまけに「十周年記念」との事でお菓子(フリスク)貰って、こちらこそ申し訳ない。
 ちゃんとバラが咲いてる時期に来れば、620円出しても惜しくない感動が得られるでしょうね。

2016041010570000

 貸切状態で園内散歩、団体客と入れ替わりにバラ園を出発、市街地へ。

1205-鹿屋市鉄道記念館
 表の道から見えるキハ20、駐車場にずらりと並んだ駅名票…ところがその駐車場、「鹿屋市職員有料駐車場」となっており入れない→案内に従って進むと今度は「議員駐車場」となっててやっぱり入れない→市役所を2周して諦めて「来庁者用駐車場」に入ってみたが…あ~なるほど、鉄道記念館自体が市役所付随施設なのね、無神経な宮崎人なら平気で突っ込むだろうけど、私みたいなのには難易度高いわ。
 どうにか入館、やっぱり有るのね記帳台…書いてると現れたのがいかにも「田舎の役場の人間」な方(注;彼は善人です、単に不器用なだけです)。
「か之これとか言うイベントで来たのか?」と聞かれたのでそうだと答え、「もしかして大勢来ました?」と返すとその通りだと回答された…果たして喜んでいたのかウンザリしていたのかは彼の口調からは読み取れなかった、前者であることを祈る。
 「大隅線の記録」であると同時に「国鉄の歩み」の一端も垣間見ることができる展示内容なので、「鉄」な人なら何かのついでにでも是非立ち寄って見て欲しい。

2016041012140000

1240-リナシティかのや
 「か之これ」会場に突入する前に、「かのやばら丼」を賞味するはずだったのだが、予定の店が見当たらない…それもそのはず、何と3月一杯で閉店していたのである。
。・゚・(ノД`)・゚・。
今更後には退けない、「その土地の旨い物を食う」事は、旅の価値を決定する重要な要素である…「かのやばら園」まで戻るか?、いや「鹿屋市観光物産総合センター」で食える、急げ俺!

1310-鹿屋市観光物産総合センター(4時間ぶり2回目)
 恥ずかしながら帰って参りました(注;有名な元ネタは「恥ずかしい”けれど”」)。
…まあ、結局は何の変哲もない「豚バラ丼」なんですがね、

2016041013190000

地元食材使って「薔薇の街鹿屋」を盛り上げようと頑張ってる訳ですから、乗っからないと面白くないでしょ!?
 場所柄(海自基地敷地内ですから)、どうしても「海軍カレー」に人気が集中しちゃうのは当然なのですが、皆様この「かのやばら丼」もひとつ宜しく!

1350-リナシティかのや「か之これ」会場
 やっと来ました「か之これ」…さて、常識的に考えて、終了1時間前に即売会会場に到着して、一体何が出来ると言うのやら??
と言うのはただの言い訳でして、実際にはただただ雰囲気に呑まれて何が何だか、なにせ20年振りですからね、即売会に来たのは。
 「ガイドブック」だと思って買った本が実は「ブックガイド」だったり(読み物としては面白いです)、スタンプラリー完全制覇の景品(選択制)がどれ選んで良いやら悩ましかったり、じゃんけん大会で対戦相手役の鹿島(のコスプレした男性スタッフ)さんが無双状態だったり、同司会役の香取(のコスプレした女性スタッフ)さん怒涛のボケ進行で笑いが止まらなかったり、お陰様で浦島太郎状態の猫乃介でも大変楽しませて頂けました。
 ただ一つ、クロスワードパズルが、いやパズル本体は解けたのですが、最後のアナグラム解析で見事に轟沈!

イイキタテシニ → ???????

イキテシニタイ? シタイニテキイ? シタニキテイイ? イキテタニシイ?
…もうね、一旦固定観念入っちゃうと、そこから抜け出せない年寄りそのものですよ。
勿論正解はニシキタイテイ(二式大艇)ですよ。
お前何しに史料館行ったんじゃあ~!?!?!∩(゚∀。)∩
ぶんむくれの秋津洲が目に浮かぶ…もうホント情けない。

1605-帰途
 後は来た道戻るだけ…のはずだったのですが、肝心の「大隅縦貫道」までの道のりをすぽぽぽぽーん!と忘れてまして。
地図無しナビ無し土地勘無し、それでも往路は案内標識通りに問題なく来れたのでしたが、間違って志布志方面に進んでしまい、異変に気づいて北へ変針、途中「平和公園」なる所を通って(後で分かったがこれも戦史関係施設)何とか縦貫道に合流、日もすっかり暮れた19時過ぎ、我が家へ帰り着いたのでした。

 全体として、不可抗力も有ったしミスも有ったけど、大戦果と言えるのではないかと…A勝利判定でしょう。
ただし、「か之これ」本体部分に限って言えば、クロスワードパズルが痛恨の極み、限りなくDに近いC判定「戦術的敗北」でしょうか。
 すんなり行かなかった分、かえって印象深くなったとも言える今回の鹿屋行き。
ではまた行きたいか?ともし問われたら、「その前にやる事がある」と応える事になるでしょうね。
勿論「リベンジ」は考えるところですが、それより「もっと宮崎を知りたい、感じたい」という思いを強くしたのです。
 「か之これ」という企画は、鹿屋の魅力を発信する事に関して、一定の成果を出せたのではないでしょうか(運営側や協賛各位がどう感じたかは分からんが)?
と同時に、南九州広域にわたって、かなり良く調べた・勉強したように感じました(クロスワードパズルのネタとか)。
 彼等の「郷土愛」に触れ、自分自身もまた宮崎に対する思いを強くした、と言う事です。
なにしろ、宮崎県は勿論、宮崎市でさえ、まだまだ行っていない、見ていない場所は沢山あるのですから。

2016年3月18日 (金)

平成二十八年度上半期テーマソング選考会場

 仕事もだんだん落ち着きを見せ、そろそろ季節が年度が変わるんだなあ…などと思う今日此の頃。
 新年のご挨拶も無く、「警備員の世界」も作業が止まったままですが、だからこそ自らを奮い立たせる「歌」が私には必要です。
 という訳で、平成二十八年度上半期の「テーマソング」選考です。

 実は、ものすご~く気になってる歌がある。
 某パチンコ屋の駐車場警備の際、屋台から延々同じ曲が(少なくとも8時間以上連続)流れていたのですよ。
 歌い出しが「頑張れ 勇気出して ここから始まる 君のその一歩 何時か世界をつくる」…だったかと記憶しているのだが、困った事に曲名も歌手名もさっぱり分からぬ。
 歌詞で検索すりゃ分かるだろうと思いきや、どうにも確定情報に行き当たらぬ。
…恐らくは幼児向け番組の主題歌か何かだと思う(曲調とか唱法とか)のだが、判らぬものは仕方あるまい。

 気を取り直して楽曲を漁ろう…先に言ってしまうと、これといった「新曲」には出会えていない。
まあ今年で45歳になるし、無理して新曲探さずとも過去に聴いた楽曲から探したほうが良いのかも知れないな。

はるうらゆか「夜一番」(元歌:キャンディーズ「春一番」作詞・作曲・編曲:穂口雄右)

 「どうして評価されないんだ」的な憤慨コメントも見受けられますが…私ですら元歌の発表時は幼稚園児な訳でして。
恐らくこの替え歌を正しく評価できる人間は、還暦前後かそれ以上…まあそうなるな。
 勿論私は大絶賛ですよ、だからこうして取り上げるんです♪

 そして今回選んだ楽曲はこちらです。

アリス「BURAI(無頼)」作詞:谷村新司/作曲:堀内孝雄/編曲:佐々木誠

 ニコ動でこれしか無かったので(それにしても上手いなこの歌い手さん)貼ってみた。
若者よ、カッコいいとはこういう事を言うのだよ!
 虐められてばかりの子供時代、奨学金借りてまで行ったのに結局中退しちゃった高校、某ホテルの調理場にようやく安住の地を得たかと思いきや、膨大な借金に苦しんだり…ロクな事無かったな俺の青春(?)。
 そして警備員として勤務して20年、世間から見れば超絶低空飛行だろうけど、「過ごしてきた日々への誇り」はやっぱり有るんですよ。
 ちょっと疲れて、立ち止まって、過去を振り返って…そしてまた歩き始める。
その為の「勇気」をくれる、そんな歌を今回の「テーマソング」に選んだ次第です。

 心震わす日の為に…あっ、もうすぐ鹿屋で「艦これ」イベントじゃ~♪

2015年12月31日 (木)

猫乃介選「平成二十七年(超個人的)重大ニュース」

 …という訳で、今年も残り9時間を切ってしまいました。
年末恒例の「十大」ニュースをお送りする予定でしたが、従来の形式ではただでさえ時間が足りない上に、「超個人的」な要素を盛り込むのが困難な為、表題の通り「重大」に変更しました。
※取り急ぎ、簡潔に書き込むことにします、また大規模なニュースまで手が回らないかも知れません、その内何とかします※

 勿論選考基準は「猫乃介にとって」重大であるか(関心が有るか)否か、であります。

 では、最初に「個人的な」ニュースから…

猫乃介、警備員生活20年到達

 長かったような、短かったような…入社時には24歳のピチピチ(?)だったのに、今や全身ボロボロな44歳、先はまだまだ長いはず。

猫乃介、2年振り「新田原基地航空祭」警備

 …だったんですがね、雨のせいだけでなく色々と散々でした、書けませんけど。

猫乃介、初めての「選挙運動」

 公示日当日のポスター貼りは4年前に経験済みですが、今回は「リーフレット配り」も行いました、その際共産党の運動員と…げふんごふん。

 続いて「宮崎市・宮崎県」のニュース

東九州道、宮崎から延岡へ、そして大分県へ

 その時短効果は劇的です、さすがに宮崎~延岡1時間は難しいですが…
小倉まで繋がれば、そして日南から志布志へ、夢が拡がる!

高千穂通騒然!車両暴走

 デパート前から宮崎駅前まで、軽自動車が高千穂通の歩道を暴走、2名が亡くなるなど大惨事となった。
駅前交差点のド真ん中にドクターヘリが着陸するなど、懸命の救急活動も行われたが…

「ンダモシタン小林」経済産業大臣賞受賞

 小林市が移住希望者向けに制作したPR動画が大反響を呼んでいる。
フランス人(?)が小林市の魅力を語るのであるが、当然フランス語だと思って聞いていたら、実は西諸弁でした!という、何とも見事に爽快に「騙して」くれる作品。

 お次は趣味的な方面の話題を…

JR九州社歌「浪漫鉄道」、カラオケに登場

 これは果たして「今年の」ニュースなのか正確には知りませんが…待ってました、ずっと待ってました。(但し「LiveDAM」限定)

「艦隊これくしょん」アニメ放映される

 歌は大変素晴らしかったです!
ゲームでも、「加賀岬」や「秋刀魚祭り(?)」等、音楽は絶好調でした…
アニメの中身?…聞いてくれるな(呆)

「初音ミク」歌番組に登場する

 しましたね、一応…アリバイ作りと視聴率対策、本業歌手の保護との兼ね合いで、恐らくはあの選曲と演出なのでしょう、まあフジですから。

 次、スポーツ

「史上最大級のジャイアント・キリング」ラグビー日本代表、奮戦

 羽生結弦選手の「世界最高得点」を筆頭に、様々な話題が有った中、私個人的にはこれが「全部持ってった」状態。
体格的に、民族DNA的に最も我々日本人に向いてない競技だと思っていたラグビーが、実は(精神的には)最も「大和魂」に近しいものであった、という衝撃の事実。
一億総スクラムで、彼等に続け!前へ!押せ!

 次は、社会(?)

 「たま駅長」逝く

全国初の「ネコ駅長」として数々の話題を振りまき、地方鉄道と沿線住民を支えた「たま」が亡くなった。
副社長となり、和歌山県から爵位を授与されるまでになった一匹のネコの最期は、その葬儀が社葬となり、3000人が詰め掛け、インターネットで生中継され、アルジャジーラが取材に来るなど、圧巻の一言であった。

 あと、政治・経済・国際諸々(もう投げやり♪)

 特に思い当たるものとしては、「TPP合意」「ジャーマンウイングス墜落事故」「シリア難民・IS問題(フランス同時テロはこれに含める)」「改正安保法成立」「航行の自由作戦」「ぱよぱよちーん」「マイナンバー」…というところだったのですが、暮れも押し迫った28日のアレで「全てどうでも良く」なる程の怒りと悲しみが…

 それでは皆様、来年こそは良いお年を!
…さて、「仕事納め」に行ってくる(゚∀゚)ノシ

2015年11月30日 (月)

「警備員の世界」執筆遅れについて

 決してドコからか横槍が入ったとかそんな話ではありません!
単に本人の気力・体力がよろしく無いだけです。。・゚・(ノД`)・゚・。

 まあ、直接の原因の一つに、次に書くべき内容「警備業の歴史」について、
全警協から訴えられてもおかしくないレベルの事実誤認が発覚しまして。
内容の構築を一からやり直す必要に迫られまして…ははは。

 取り敢えず十二月はいくつか恒例記事が待ってますので、
それらの進行を見据えながら進めていこうかと…(事実上の先送り宣言)

 何年掛かるか分かりませんが、何とか生きてる内に完成させたいと思っていますので、
どうぞ宜しくお願い致します。

2015年10月11日 (日)

「警備員の世界」1.警備員・警備業とは?

 さて、「警備員」「警備業」とは一体何なのか?というところから始めましょう。
…皆さん、警備員って、見たこと有ります?
そして、その警備員はどんな仕事をしていましたか?
 建物の入り口で見張りをしていたり、工事現場で旗(又は棒状の何か)を振っていたり、
現金輸送車で現金を運んでいたり、イベント会場で大勢立っていたり…普段目につきやすいのはこのあたりでしょうか。
勿論他にも様々な場所で、色んな仕事をしています。

 我々警備員は、「他人の需要に」応じて、その当該他人の「生命・身体・財産」を守る仕事をしています。
そして、警備活動を行って、その対価を得る営業活動が「警備業」です。
その「警備業」を行う事業者を「警備業者」と呼ぶわけです。
 警備員は「公務員」とは違いますし、「ボランティア」とも違います。
契約によって依頼主の為に仕事して、警備料金を頂く「商売」です。
サービス業、若しくは代行業の一種だと考えて良いでしょう。
アナタが飯食ったり、外出で留守したり、寝ている間、アナタの代わりにアナタの「生命・身体・財産」を守りますよ♪
…って訳です、勿論お金取りますよ、そういう商売ですから。
ファンタジー世界で例えるなら「傭兵」かな…まあ、武器は持てませんが。
 そしてここが肝心なのですが、我々警備員には「特別な権限」は一切有りません。
あくまでも一般国民が、「通常取り得る限りの行為」の範囲内でしか活動できません。
目的達成の為に必要な「知識と技能」は持ってますが、それ以上の特別なものは何も無いんです。
 業務内容によっては「護身用具」を携帯している場合が有りますが、あれも実は「特別な権限」では無く、「正当な業務の為に必要だから持っている」、という解釈になります。

 逆に言えば一般の国民が当たり前に持っている権利・権限は、当然我々警備員も同じように行使できます。
…何か、「警備員は権限ゼロ」って変な誤解をした方が、酷い態度を取ることが有りますが(有ります)、
「特別な」権限が無いだけです、おイタは大概にしないとどうなっても知らないのです

 まとめますと、
1.契約に基づいて、対象者の生命・身体・財産を守る
2.特別な権限は一切無い
3.その為に必要な知識・技能・装備を持っている
4.料金はきちんと頂きます♪

 という訳で始まりました「警備員の世界」
たったこれだけの文章を書くのに何週間掛かっているんだ俺!?
そして終わらせるのに一体何年掛かるのやら??
開けちゃったパンドラの箱はもう閉まらない…

2015年9月21日 (月)

警備員生活20(中略)「警備員の世界」:はじめに

 ようやく着手する事になりました「警備員生活20周年企画」、先ずは序文というかご挨拶というか。

 予めお断りしておきますが、本書は現任警備員向けのマトモな解説書を目指したものでは有りません
そちらをご所望な方は、Wikipediaの「警備」の項や、(多分大手の警備会社所属の)警備員指導教育責任者が執筆している「警備員日記」などをお薦めします。
 そして、本書には「全国警備業協会」などの公式見解と異なる内容が含まれる可能性がございます(多分そうなります)…まあ、実際書いてみないと分かりませんが、「本来は立場上こんな事言うとマズイよね…」的な本音や、猫乃介独自見解を可能な限り突っ込みたい所存です。
生涯一警備員」で在りたいと願っております故、それが達成出来なくなるような事は書けませんのでそこはご勘弁を!
 一応の目標としては、
1.警備員を良く知らない一般の方々
2.これから警備員・警備業者とお付き合いを
してみたい企業・団体・個人の皆様
3.とりあえず警備員でも…とお考えの求職者の皆様
等に対し、「警
備員・警備業者とは何者なのか?」「どのように接したら良いのか?」「どうすれば警備員になれるのか?」等など、警備員・警備業に纏わる疑問や誤解を解消できたら、というところです。
…此程まで誤解され易い職業も、中々有りませんよ?
 オープニングの音楽は↓これ↓でお願いします♪

 次回記事より本編に入りますが、当面は「新任警備員教育」の流れを参考に進行して行く予定です。
…そうしないと、絶対後からアレ書いてないコレ忘れた、になるに決まってますので。
 では、また。

2015年9月13日 (日)

平成二十七年度前期下半期テーマソング選考会場

 九州を直撃した台風の後、天候不順が続いてます…たまの晴れ間もさほど暑さを感じず、過ごし易いのは助かるのですが、こうなると野菜や水稲の作況が不安です。

 さて半期に一度のテーマソング選考なのですが、先に言ってしまうと今回は「過去作」を選考の軸に据えることをほぼ決定じていました。
 先月、「警備員生活20年」を突破し、それに相応しい楽曲を選ぶという前提で、これまでの警備員としての歩みを振り返られるような、そんな曲が良いな、と考えまして。
 勿論、偶然「新曲」で良い物が有れば、という気持ちは捨てておりませんが。

 さて、いつもの様に曲探しを始めた猫乃介の前に、正しく「俺得」な情報が!

【再掲】ハイ・ファイ・セット「浪漫鉄道」(作詞:富永正廣・補作詞:伊藤アキラ・作曲:鈴木キサブロー)

 以前の記事にて、「私の残りの人生の全期間、メインテーマとして扱う所存」とまで宣言しちゃった「浪漫鉄道(JR九州社歌)」ですが、諸般の事情により絶対にカラオケで歌えない…と思っていたら、なんとつい最近(?)「LIVE-DAM」という機種限定ながら、カラオケで歌えるとの情報が。
 体調と懐事情と勤務の都合が付いたら、是非挑戦してみたいのだが…その前にそんな上位機種、宮崎に有るんけ?

 「海色(みいろ)」について、機会が来れば歌う「待機状態」とした上で、当分目ぼしい曲も無かろうと高を括っていた「艦これ」…ええもう、「一航戦の急に歌う方」にしてやられましたわい!

加賀(CV:井口裕香)「加賀岬」(作詞:minatoku/作曲:Kaori Ohkoshi)

 何の前触れも無く「加賀岬」を投入された時は、驚きと喜びで顔が変な笑い状態でしたが、中々本格的な「演歌風の曲」ですね(これを「演歌」と分類して良いのかどうかは正直ワカラン)。

 まあこれだけなら、「良い曲だなあ…」で済むんですが、絶妙のタイミングで

DDH-184 かが

の進水・命名という一大事が。
 曲自体は「睦月型駆逐艦の戦い」という、以前のイベントで使われた曲のアレンジなんだそうで(説明されなかったら気が付かなかった…)、もしかして事前に知ってた??と疑いもしたが、それならもっと近い日でリリースするわな、普通。

 20年分の思い出の曲…さあ、どんな曲が良いかと考えてみました。

中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」(作詞:上杉昇・中山美穂/作曲:織田哲郎)

 実はごく最近までフルで聴いたことが無かったのですが…じゃあ何でここに挙げたのかと言うと、
 初マラソン完走(歩いたけど)のゴール地点で演奏されていた曲
だったので…もう17~8年前の話ですがね。
 30Km過ぎで故障して、歩いたり立ち止まったりしながら、4時間半程でゴール…感情が爆発して、顔がくしゃくしゃになりながら、両手を精一杯挙げてのゴールイン、その時に聴いた曲なのです。
 きっとその瞬間、世界中の誰より果てしない笑顔だったと思います。

 そんなこんなで選んだ曲は↓これです。

HOUND DOG 「BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜」(作詞:大友康平・松井五郎/作曲:蓑輪単志・後藤次利/編曲:後藤次利)

 別にビールが飲みたい訳じゃ無いです♪
私の警備員人生の中で「橋」という構造物は、単に渡河の為の施設としてだけではなく、勤務の舞台(工事現場)として度々登場します。
 橋の補修・点検は勿論、新しい橋の建設現場だったり、花火大会の雑踏警備だったり…列車見張員として鉄道橋の塗装工事に随伴したりも。
 大淀川に架かる橋もこの20年で「平和台大橋」「天満橋」「赤江大橋」が増え、「花見橋」「相生橋」が架け替わり、「小戸之橋」が再建中です。
 あの橋を渡る時、何かが変わる…いつでもそう願ってます。

 次回記事よりようやく、警備員生活20周年企画(!?)に着手しようかと思います。
私もそろそろ「心を残す」作業に取り掛かる、そんな時期に差し掛かったようです。
要は老化の激しさを切実に感じる今日此の頃なのですよ。
。・゚・(ノД`)・゚・。

2015年7月20日 (月)

44歳(仮)

 これ書いてる2時間後に44歳になってる予定ですが、とりあえず生存報告だけしておきます。

 改めまして、
国民の皆様、私の誕生日を祝って頂いて有難う御座います ∩(゚∀゚)∩
…因みに、次にこのネタが使えるのは5年後の2020年、東京五輪の年です。

 この夏、世間は「戦後七十年」で色々大変でしょうが、私自身も「警備員生活二十年」という節目を迎えることになります。
 もう大して伸びしろも無いだろうし、最近目に見えて体力低下やら判断ミスやら、限界が近づいて来た感があるのですよ。
 そこで、生きてる内に何か書き残しておきたいな~、なんて考えまして。

 尤も、マトモな解説書・入門書を目指す程文才は有りませんし、そういう事なら「警備員日記」様とか、Wikipediaの「警備」辺りを見て貰えば済む話ですので、私としてはもっと砕けた内容にしてみたいな、と。
 思うに、警備員程「誤解」されやすい職業も中々無いのではないかと…一般国民や建設業者から見た、警備業の「謎」が解けるような内容になれば良いな、と考えています。

 あ~、以前のような「警告」を食らうような事態になると、今度こそ物理的に詰め腹を切らされそうなので、そうならない方向で。

2015年4月12日 (日)

平成二十七年度前期上半期(中略)・決定編

 統一地方選挙真っ最中ですね…我が宮崎でも県議選投票が行われていますが、朝イチで投票済ませて、後は結果を待つばかりです。

 さて、延び延びになってしまった半期に一度のアレですが、ようやく結論に達しましたので、これを書き始めた次第。
 それだけ多くの素晴らしい楽曲に出会えた、だからこその悩みではありますが。

 まず、本来ならば真っ先に候補に挙がるべき一曲…

 椎名林檎「NIPPON」(作詞・作曲:椎名林檎/編曲:椎名林檎・斎藤ネコ)

 なるほど、確かに(政治的な意味で)騒動になるのもごもっとも、と言うくらい強く強く「日本の心」を意識させる歌詞です。
 「この地球上で一番混じり気の無い気高い青
…色彩としての「青(蒼・碧・藍等々)」の話となるととんでもなく大変な事になるのであるが…それだけ日本・日本人にとって「青」という色が大切なものだって事さ。

 私にとって最大の不幸は、「ワールドカップ」も「紅白歌合戦」も全く観ていない、って事。
出会うべき形で出会えなかったが故に、後から聴いてもサッパリ入ってこないんですよ。
 後述するあの曲と同様、この曲を真に必要とする時がいずれ、そう遠くない時期に来るような気がします…その時にまた再検討したい。

 ここから先、またしても延々「艦これ」関連になります…まあ仕方ないね、関心の高い所に才能も金も集まるのが世の理だわな。

 ℃iel(シエル)「あなたに、みんなに、ありがとう。」(作詞・作曲:Gun-SEKI)

 艦これ「一周年記念」として創られた曲ですが、間もなく二周年になろうかという今日此の頃…それはともかく、一切ネタ要素無し、ひたすらガチです、綺麗です、作者本人の弁にもあるように「那珂ちゃん」要素も無しです。
 まるでどこかのアイドルグループの、解散コンサートでも始まりそうな雰囲気すら感じさせる曲ですが、「艦これ」はまだまだ続きそうです…て言うか、この国が「日本」で、我々が「日本人」である限り、半永久的に続くのではなかろうかと。

 今回、選考が難航した主な原因がこれ↓

 AKINO from bless4「海色(みいろ) 」(作詞:minatoku/作曲・編曲:WEST GROUND)

 護りたいモノが有るから、護らなきゃならないモノが有るから、その身を擲って、文字通り「死を賭して」戦った人々への想い…そういったものをひしひしと感じる楽曲です。
 やがて全ての人間が「過去」に消え、海色に溶けていく定め、それでも記憶は、想いは、貴方と共に有るよ…そういう事を唄ったように感じます。
 「終戦七十年」となる今年に、この楽曲と出会えた意味…なるべくオカルト的なものは信じないようにしているつもりですが、それでもやっぱり「運命」的な何かを考えざるを得ない。
 恐らく今年、若しくはこれからの数年で、我が国の内外が(大震災では無く主に政治的な意味で)激しく揺れ動く事でしょう…その際に、それこそ「ガンパレード・マーチ」的な意味合いをこの曲が持つであろうと、私は勝手に考えています。
 歌えば、もう後へは退けません、勝って生き残るか、玉砕するか、二つに一つ。
散々悩んだ結果、「まだ歌わない」選択をしました…いずれ、歌うことになるでしょう、そう遠くない将来に。

 で、結局、平成二十六年度下(略)で「再選考」としたこの曲↓で決定

 すぎやま「ゆきかぜのたからもの」(作詞・作曲:きむた)

 もう過去記事で伝えたい事は書いたつもりです…敢えて付け加えるなら、

きちんと任務遂行します、(おぢさんだって)褒められたいのです!

 顔で笑って背中で泣いて、いつも心に酸素魚雷(マテ)

2015年4月 1日 (水)

平成二十七年度前期上半期テーマソング選考会場?

 平成二十七年度前期上半期テーマソングを選定出来ぬまま、新年度を迎えてしまいました。
…怒涛の年度末進行でボロボロですねん(涙)。

 また、後日な。・゚・(ノД`)・゚・。