海に、帰ろう…
「朝鮮海表記騒動」からはや3ヶ月が過ぎ、ようやくあの海へ帰れる目処が立った。
年明けからの3ヶ月、ギチギチに予定が詰まっていたのであったが、4月はそれなりに楽ができそうな予定のようです。
と言っても、「雑踏警備1級」の試験が控えているので、あまり遊んでいる訳にもいかないんですがね…なにせこの6月から「配置基準」施行により、大規模な雑踏警備(花火大会等)を行うために、「1級」資格者が居ないと非常に困った事態になるようですので、もう一発勝負、落っこちたらエライコッチャ状態なもんで。
話を戻しますが、「El Oriente」chapter2が、当初の情報にあった「朝鮮」では無く、「台湾」を示すIlha Formosa(イラ・フォルモサ)であることが報じられました。
4Gamer.net記事へのリンク
ポルトガル語で「なんと美しい島だろう!」という意味の言葉だそうですね…何がどう美しいのかを含めて、そもそも私は台湾のことを何も知らないように思います。
かつて「日本国の一部」だった時期があり、現在でも多くの人々が日本に良い感情を持っているとされる台湾…「大航海時代」という時代における台湾がどのように描かれているか、興味深く拝見させて頂くとしましょうかね。
これで当面(この夏一杯くらい?)は、次の大規模アップデートは無いでしょうから、余計な心配をせずに航海を楽しめる、良いタイミングでの復帰になりそうで幸いです。
この際ですし、まだ体験していない「イスパニア籍」での再出発に挑戦してみようかな?
バルタザールやハイレディンの織り成す、国別イベントが面白そうなのでね♪