駅伝 Feed

2013年12月15日 (日)

猫乃介選「平成二十五年(超個人的)十大ニュース」前編

 あっという間に知らない世k…じゃなくて年の瀬です、例によって「超個人的な」10大ニュースを前後編に分けてご紹介です。
 …そのはずなのですが、今回、取り上げたいニュースが多すぎて、「個人的」ニュースを入れるスキマが無くなっちゃいました、とほほ。

第10位 国立の空に鵬が翔んだ! 鵬翔高校サッカー部全国制覇

 過去、準決勝進出すら出来なかった本県勢、初の国立競技場を目指すと語っていた鵬翔イレブンが、数々の激闘を制して全国制覇達成!
 その偉業の裏で、大雪で順延になった決勝戦を生中継することに成功したMRT宮崎放送(他には神奈川県のみ、ほとんどの県が時差・時短放送)の奮闘ぶりも注目点。
※優勝記念パレードの警備に参加しました※

第9位 夢の襷繋がらず 九州一周駅伝 歴史に終止符

 資金難や交通事情、選手の負担諸々の事情を抱えていた「九州一周駅伝」が、グランツール九州と名を変え競技形態を変え生き残りを図るも、ついに今年、62年の歴史に終止符を打つことに。
 多くの名走者を排出し、数々の名勝負を生んだだけでなく、「市民ランナー」がトップクラスの実業団ランナーと同じ舞台に立てる珍しい大会でも有ったが…果たして、夢の襷を受け継ぐ存在は現れるのであろうか?
※沿道の警備に参加しました※

第8位 12万人来た見た沸いた! 新田原基地航空祭

 話題のティルトローター機「MV-22オスプレイ」初の国内一般公開の舞台となった新田原基地航空祭に、県内外から集まった観客なんと12万人。
 たちまち満杯になる各臨時駐車場、大渋滞に巻き込まれ動けないシャトルバス…基地へ向かう事を諦める客も多数あったとの報告も聞かれるなど、関係各位に様々な課題を残した。
※小丸川河川敷特設駐車場の誘導に参加しました※

第7位 夢の列車がひた走る 「ななつ星in九州」出発進行

 国内初となるクルーズトレイン「ななつ星in九州」が10月より運行を開始、各地で歓迎イベントが催されるなどして盛り上がりを見せた。
 既に来年6月までの予約が満杯、JR他社も追随する動きを見せ、新しい旅のかたちに期待が集まっているようだ。
※列車見張員としてJR都城駅の塗装工事の警備に参加しました※

第6位 官民挙げての招致実る 2020東京五輪 開催決定

 56年振り2回目となる東京五輪の開催が、今年のIOC総会で決定された。
福島での原発事故など問題は山積しているが、それらを乗り越えて見事、「世界よ、五輪の運営とはこうやるのだ」というところを見せることができるか、大いに期待したい。
※1964年の東京五輪は、日本の警備業にとっても重要な「転機」です※

第5位 建設作業員・交通誘導警備員の人手不足 深刻化

 長年の公共事業縮小により中小の建設会社が次々と倒産・廃業した結果、大震災復興や老朽化が進んだ交通インフラの整備補修などで急増する建設需要に応えられるだけの作業員を確保できない状況が続いている、と同時にそれら工事に関わる交通誘導警備員の不足も深刻化している。
 一刻も早い労働条件の改善からの、人材確保が待たれる…同時に「公共事業=バラマキ」とするマスゴミ共の宣伝活動を如何に打破するか、それが問題である。
※忙しすぎて県境越えちゃいました(列車見張員として嘉例川まで)※

第4位 戦いは新たな局面へ 中国 防空識別圏設定

 防空識別圏の設定、これ自体は主権国家として当然の権利なのであるが、今回の中国の識別圏設定には問題が多い。
 我が国の領土である尖閣諸島上空を含む空域を設定し、当地の領有権が中国側に有るかのような…まあ、それが目的なんでしょうけど。
 実際にはマトモに監視できていないらしく、だからこそ民間機に飛行計画を提出させ、「人質」にしようと画策したのであろうが…連中なら本当に撃墜しかねないだけに、今後の日米両国をはじめとする関係各国の対応に注意したい。
※警備員としては出番は無さそう※

 それぞれのニュース毎に、猫乃介自身との関わりを添えてみました…まあ、最後のはどうしようも無いですが、護りたいという気持ちだけは負けませんよ、っと。

2010年10月29日 (金)

最後の「九州一周駅伝」

 どんな旅にも終わりは訪れる…それは分かっているつもりだったが、いざ目の前に突きつけられてみると、やっぱり寂しい。

http://www.nishinippon.co.jp/nsp/ekiden/2010/all/kiji/20101029/20101029_0001.shtml

 別に、大会そのものが消滅するって話では無い、ただ、本当の意味での「九州一周」ではなくなる、ということなのだ。
 実際、「九州一周」という名称そのものは残るのだが、現在のような10日間72区間が1本の線で繋がったものではなくなり、独立した駅伝大会が8日連続で行われるようなものになってしまうらしい。
 カットされる主な区間が、「鹿児島県の一部」や「宮崎・大分県境の山岳部」というから、亀割バイパスや宗太郎峠が消え、平地主体のコースになるのであろう。
 主な理由が「選手の負担軽減」とあるが、恐らくは交通事情の悪さ(迂回路・バイパス又は高速道路未整備)も理由の一つなのでは無かろうか。

 悪い話ばかりでも無い…「沖縄ステージ」がもしも新設されるとすれば、これまで毎年のように「超アウェー戦」を強いられてきた沖縄県チームが、ついに「お国入り」を果たすことになる。
 もちろん、これまでも沿道の観衆の多くは、地元チームの応援だけでなく、最後の走者が通過するまで暖かい声援を送り続けてきたであろうが、それでもやはり「地元の声援」の有り難さは、何物にも代えがたいのではないだろうか。

 えっ、山口県?…う~ん、西日本新聞社と交渉してみて下さい。
いっそのこと、関門橋をコースに入れてみるとか?…高速道路だけど。

2008年11月 9日 (日)

08九一駅伝・最終日

最終区逆転で福岡有終の美 23秒差届かず宮崎 アンカー区間賞長崎3位 以下鹿児島大分佐賀山口熊本沖縄の順

 十日間の長い戦い、最終日のゴールに先頭で飛び込んだのはやはり福岡だった。
 1区で鹿児島はキラグを投入、もし区間新なら納戸賞もあるやと思われたが、2秒差で福岡の前田和浩が貫録勝ち。
 2区で宮崎の岩井勇輝が区間新の力走で先頭に立ち、宮崎と福岡で区間賞を奪い合いながら、アンカーにタスキが渡った時点で宮崎のリード僅かに54秒。
 宮崎のアンカーは脇田進、これを福岡のアンカー有隅剛志がきっちり差し切り、23秒差の有終ゴールとなった。
 有隅相手に77秒差なら、市民ランナー(自衛隊員だけど)として上出来だろう…どういう意図でこの采配だったのかは知る由も無いが、現実は余りにも残酷である。

 最終的な累計順位、躍進賞、納戸賞などの結果につきましては、西日本新聞・第57回九州一周駅伝特設ページに追って掲載されると思いますので、そちらでご確認頂けると間違いが無いと思います。
 とりあえず、総合順位は福岡、宮崎、長崎、鹿児島、大分、佐賀、熊本、山口、沖縄の順。
 躍進賞争いは鹿児島が1位だった模様。


 う〜、疲れてて上手く文章がまとまらないや…楽しめる要素が色々あって、取って代われる存在の無いもの、それが「九州一周駅伝」だと思っている。
 また来年も、彼らの走りを見たい…今はただ、それだけを願うばかりだ。

2008年11月 8日 (土)

08九一駅伝・九日目

福岡影も踏ませぬ磐石リレー 長崎2回目の日間2位 万策尽きたか宮崎3位 4位鹿児島累計4位も当確か 以下熊本大分佐賀山口沖縄の順

 勝負あり!6つの区間賞で終始先頭を譲らず、文句なしのリレーで福岡が7つ目の日間首位…7区今井正人が区間新を叩き出し、2位長崎に6分近い差、3位宮崎に9分もの大差を付け、累計では18分58秒差とし、4連覇を確定的なものにした。

 総合順位争いはほぼ確定的ながら、5位大分と6位佐賀の差が僅かに3分7秒、7位熊本が8分49秒差で続いており、最終日の逆転劇が有るかも知れない。
 躍進賞争いも熾烈で、福岡が-54分、宮崎が-48分、鹿児島が-60分、沖縄が-53分となっており大接戦だ…鹿児島の最終日1区にキラグが予定されており、このまま行ければ躍進賞と総合4位を獲れそう。
 納戸賞の行方はどうか…宮崎の大野に4回目の出走予定が無く、区間賞4つの同じく宮崎足立とどちらを上位とするのか、実行委の判定やいかに?
…おっと、これも鹿児島キラグの最終日の走り次第で、逆転も有り得るか。

 ところで、宮崎の最終日アンカーが、都城自衛隊の脇田進なのだが。
 福岡のアンカーが有隅で、長崎が森…これは果たして「白旗」なのか、それとも「論功行賞」なのか?
 猫乃介としては、後者であって欲しいと思う…MRTニュースで「区間賞狙います!」って力強く語っていた脇田にしてみれば、もしかしたら不本意な結果だったのかも知れないが、傍から見れば市民ランナーの枠を超えた大活躍にしか見えない訳で、この最終区を走る栄誉を受ける資格十分に有り!と言えるのではないか。


 八木山峠を越えた先に、一体どんな結末が待っているのか…
 それぞれのゴールへ、明日、最後の走りを。

2008年11月 7日 (金)

08九一駅伝・八日目

福岡最終区で逆転 宮崎アンカーに故障悔し2位 前半引っ張るも長崎最後は3位 以下は鹿児島佐賀大分山口熊本沖縄の順

 長崎が序盤飛び出し、宮崎の猛追にも互角の走りで4区終了まで逃げ粘る。
 5区で先頭を奪った宮崎、6区終わって2位に上がってきた福岡との差は1分39秒、福岡アンカー三津谷祐の追撃を宮崎アンカー土橋啓太が振り切れるか?
 …しかし、土橋の脚にけいれん発生、結局三津谷に遅れること3分25秒、区間4位で逆転負けを喫することになった。
 (宮崎にとっては)残念だが、それもまた駅伝なのである。
 鹿児島のキラグが4区に登場、2つめの区間賞を獲得(残念ながら区間記録の更新ならず)したのだが、同じ区間の2位が「都城自衛隊」の脇田進(宮崎)…これはお見事。
 まあ、脇田に5秒負けた福岡の井手上隼人は初出場の18歳(トヨタ自動車九州)だから仕方ないか…監督の森下に喝!


 あと2日、このまま決まるのかもうひと波乱あるのか…最後まで、頑張れ!

2008年11月 6日 (木)

08九一駅伝・七日目

宮崎2度目の日間首位 4分2秒差で福岡2位 3位長崎今日も安定 4位大分5位鹿児島6位佐賀大接戦 以下熊本山口沖縄の順

 流石に今日だけは負けられない宮崎、2区でトップに立つと後は万全のレース。
 福岡の連勝は5でストップ、2区戸村将幸が3分以上遅れて区間4位だったのが響いた。
 長崎は今日も3位だったが、森勇気にようやく区間賞が出た。
 激しい4位争い、先着したのは大分…杵築東芝の穴は大きかったが、まだまだ残り3日間での逆転総合4位へ、諦めてはいけない。
 鹿児島にとっても4位奪還は譲れない、今日は5位だったが累計ではまだ(5位大分に対して)12分リードがあり、残り3日をしっかり走りたいところ。
 6位以下は累計順位通りの着順になったが、5〜7位はまだ近接しており、最後まで気を抜けない。

 まだ3日間残しているが、大野龍二(宮崎)が3連続区間賞、区間新記録2つとして納戸賞争いの最有力かと。
 恐らく最終日にもう1回走るだろうから、そこで区間賞を奪えればほぼ確実ではないだろうか。


 いろいろな楽しみを抱えながら、九州路の秋は深まっていきます…あと3日、皆頑張れ!

2008年11月 5日 (水)

08九一駅伝・六日目

福岡驀進止まらない! 2位宮崎に7分19秒の大差勝ち 後半追い上げた長崎3位 前半頑張った鹿児島4位 以下熊本大分佐賀山口沖縄の順

 この日も福岡は強かった…6つの区間賞を奪い、区間新も2つ叩き出す(うち1つは区間3位)など、非の打ち所が見つからない圧勝劇だった。
 宮崎は序盤で区間新2つ(2つとも区間2位)などの力走でトップに立ち、4区入船満も区間3位ながら1秒差凌いでタスキ渡し、続く2人の「市民ランナー」も区間3位で喰らいついた…しかし7区清水将也と8区山下辰則が、共にまさかの2分負けで万事休す。
 地元コースで奮起したか、前半は鹿児島がキラグの区間新もあって上位でレース運び、6区で長崎に交わされ4位に後退したがそのままゴール、長崎は大崩れなく安定して3位へ。

 躍進賞争いのほうへ目を移すと(6日目現在前年比)、
福岡 -29:10 宮崎 -31:00 長崎 -12:00 鹿児島 -27:46
大分 +1:30 佐賀 -21:02 熊本 -17:53 山口 -3:32 沖縄 -32:07
 宮崎も頑張っているのだが、福岡もその分頑張っている…故に、差が全く縮まらないのである。
 そして沖縄の健闘振りが素晴らしい…昨年はこの時点で8位と50分近く離されているところ、今年は20分差で追っている、と言うより
福岡と宮崎の躍進っぷりにちゃんと付いて来ているっていうのは大変な事ではないか?あのチーム構成で。
 ついでに言うと、今年はまだリタイヤした走者が一人も出ていないという事も、(杵築東芝が抜けた大分は仕方ない)殆どのチームが大きく累計タイムを短縮してきている結果に繋がっているのではないだろうか。


 さて、明日は延岡入り…他の9日間は負けても、ここだけは負けられないぞ?宮崎。

2008年11月 4日 (火)

08九一駅伝・五日目

福岡が着実に4連覇へ前進 前半先行した長崎惜しくも2位 宮崎3位に沈む 以下佐賀山口大分鹿児島沖縄熊本の順

 今日もトップは福岡、中盤ややもたつく場面があったものの、最後にはきちんと合わせてくるあたり、王者の風格が出てきたように思われる。
 前半頑張った長崎が今日の2位、終盤2区間で福岡に力負けしたものの、5区までは会心のタスキリレーだっただけに、残り5日間のどこで日間首位を奪えるか、大変楽しみである。
 宮崎は2区の遅れが致命傷になった形で、アンカー堀端宏行が区間新の力走を見せるも時既に遅し…しかも福岡アンカー竹内健二も区間新(こちらが区間賞)ではどうしようも無かった。
 5位以下が目まぐるしく順位が入れ替わる中、終始4位を守り通したのは佐賀だった…2区以降は区間6〜8位だったものの、大きく崩れなかったのが良かった。
 以下は山口、大分が続き、お国入りの鹿児島は序盤の出遅れを挽回できず7位、一時5位まで上がった沖縄が8位、出遅れた熊本が最後まで9位のままゴール。

 5日間累計では首位福岡と2位宮崎の差が、4分51秒まで拡大した…宮崎は昨年累計から20分24秒短縮し、躍進賞争いでもトップに立ったが、福岡も昨年から8分25秒短縮し、万全の逃げ切り体勢である。
 累計9位の沖縄も、昨年から20分13秒短縮し、宮崎との躍進賞争いが面白い事になっている…しかも今後の展開次第では最下位返上も起こり得るタイム差で来ており、その意味でも一層の奮起を期待せずには居られない。


 さて明日は宮崎入りか…モアイ像の下で旗振りながら祈ってますね。

2008年11月 3日 (月)

08九一駅伝・四日目

福岡逃げ切り 累計でも逆転首位 宮崎終盤の猛追42秒届かず 長崎3位一人旅 以下大分鹿児島佐賀熊本大混戦 山口沖縄と続く

 この日も先頭でゴールは福岡、2区で一旦10秒遅れの2位となるも、3区4区で追う宮崎に3分19秒差をつけ、三太郎峠の決戦へ。
 宮崎も5区大野龍二の区間新など、終盤3連続区間賞で猛追するも、僅かに42秒届かなかった。
 3位長崎は今日も不動、4位以下はこれも接戦となり、鹿児島大分佐賀熊本の4チームのどこが抜け出すか、まだまだ予断を許さない。
 8位山口9位沖縄はちょっと動きそうにない…なお、沖縄は昨年累計から15分以上短縮しており、躍進賞争いのトップに立った、こちらもぜひ頑張って欲しいものである。

 今日の結果を受け、福岡の4連覇は確実になったと言える…宮崎がこれを阻止するには、今日どうしても数分単位で勝っておく必要があった、もちろん何が起こるか分からないのが駅伝ではあるが。


 駅伝も中盤戦、しっかり楽しんでいきたい♪

2008年11月 2日 (日)

08九一駅伝・三日目

接戦を制したのは福岡 終盤の追い上げ届かず宮崎1分52秒差の2位 3位長崎4位鹿児島 以下熊本大分佐賀山口沖縄の順

 ゴルフも競馬も大変なことになってますが、NYAINCE-CATは黙々と駅伝です。
 福岡も宮崎も、ほぼ実力通りの走りができたのではないだろうか…福岡が区間賞5つ、宮崎も4つ(7区は同タイム両者区間賞)、区間新も1つずつ記録した。
 福岡からすれば20km区間を二つとも制したのが大きかったし、宮崎は3区の負けが大きかったようだ…勝負とはそういうものなのだろう。
 長崎は3位ながら、上位2チームを追いかけるのが苦しくなってしまった…前に16分後ろに31分、良くも悪くも3位は不動っぽい。
 4位以下7位まで、鹿児島熊本佐賀大分の差が非常に接近しており、今後とも目が離せない展開になりそう。
 8位山口と9位沖縄、やや順位が固定しつつあるものの、ブレーキ一人でどうなるとも分からない、まだまだ挽回のチャンスは有ると信じて、諦めずに前を追って欲しい。

 3日終わって29秒差…一見接戦に見えるが、まだ「市民ランナー」5名が控えている宮崎の「含み損(?)」は5分以上は有るだろう。
 明日4日目で、初日のような大勝が出来なければ、宮崎としては王座奪還は厳しくなったと言わざるを得ないだろう。
 逆に言えば、福岡は明日大負けしなければ4連覇間違い無し、であろう。


 それでも何が起こるか分からないのが、駅伝というものである。
 走るのを止めない限り、可能性はゼロになる事は有り得ない…だから彼らは走り続ける!