宮崎 Feed

2012年12月27日 (木)

猫乃介選「平成24年(超個人的)10大ニュース」前編

 いよいよ今年も残り僅か、諸般の事情(?)により選考が遅れに遅れた10大ニュースですが、どうにかこうにか発表にこぎつけたと言うかこじつけたと言うか…

 例によって、選考基準はひたすら個人的です。

第10位 猫乃介、事務所要員から降りる

昨年11月末、前任者の電撃辞職(?)を受け、猛烈な年末&年度末進行の中で人員配置その他業務に当たりましたが、心身共に深刻な状態に陥るに至り、その職を辞する事になりました。
 現在はそれ以前同様に、交通誘導をはじめとする各種現場での業務、及び必要に応じて新任・現任教育等の業務に就いております。

第9位 大活躍?大混乱?ロンドン五輪

前回がアレだったので、非常に期待していたオリンピックであったが、運営には疑問符ばかりが目立った。
 商業化が進んだ結果故なのか、「すし屋なのに醤油も山葵も提供できない」「某炭酸飲料のTシャツを着ていたら競技場に入れない」「精神集中用のヘッドホンの使用を禁じられた」等々、呆れ返る情報ばかり。
 誤審関係のトラブルも多発したし、日本選手団が開会式から締め出される信じられない出来事もあった…大英帝国の面目、丸潰れ。
 そんな中、日本選手団の各競技での健闘振りには救われた思いがした…初めて獲れた団体戦メダルも有ったし、競泳・松田団長の「お前ドコの西堀栄三郎やねん!?」的な名言も聞けたし。
 ぜひ2020年は日本でやって欲しいと思った…日本の為と言うより、世界中のオリンピック愛好者の為に、「これぞオリンピック」という完璧な運営というものを、今一度世界に知らしめる必要があるから。

第8位 猫乃介、「安全・安心パトロール隊」参戦

と言っても、欠員補充で最後の二週間だけだったのですが、警備員の身で在りながら警察官の業務(もちろん非常に簡略化されてますが)に携わる事ができるという栄誉に与りました。
 主に盗難自転車の防止・及び発見を主任務とした巡回業務でしたが、所謂「警ら業務」の重要性というものを直に感じる非常に貴重な体験をさせて頂きました。
 要するに「割れ窓理論」という事です…人の目が有る事、毎日巡回に来る人が居る事、ただそれだけで、どれほど犯罪抑止効果が有るか、心強いと感じてくれる人が居るか、たった二週間で山ほど思い知らされました。

第7位 北朝鮮、事実上の「弾道ミサイル」発射

 「南朝鮮」が借り物ロケットすらまともに打ち上げられない中、着々と技術を高めつつある北朝鮮。
 とうとう「何らかの物体を衛星軌道上に投入」するに至り、これはもしかすると地球上のどこでも攻撃可能なのか?とも思える局面に入った。
 一旦は「打ち上げ延期」との報道が一転、不意打ちとも思える発射に至った真相はどうやら、米軍からの情報を韓国軍が漏洩しまくった事に怒った米軍が、韓国向けの情報のみ遮断(だから日本政府は正しい情報を得ていたらしい)した結果、韓国が振りまいたガセネタを「マスゴミ」が報道した、という事らしい…まったくもう、アホかと、バカかと。

第6位 韓国(当時)大統領、竹島侵入他

 本来であれば国家間の関係を揺るがす大事件なのですが、正直「またか」と言う思いしか有りません…それが良くないのでしょうけど、今年はそれがどうでも良くなる位重大事件が多過ぎるんですよ。
 中々簡単には解決できないでしょうけど、そろそろ反撃体勢にもって行きたいところです。

第5位 迫り来るインフラ寿命…笹子トンネル天井板落下

 事故そのものも勿論衝撃ですが、これによって全国津々浦々のトンネルや橋、高架橋などが「何時壊れても不思議ではない」という現実を改めて思い知らされた事が重要でしょう。
 かつて、「コンクリートから人へ」などと世迷い事を吹聴したバカ共が居ましたが、コンクリートこそが人々の暮らしを支え、命を護って来たのです!
 そういう意味でも、麻生太郎閣下が「セメント屋」だったのは、やっぱり何かの縁とか運命とかあるのかも知れない。

第4位 猫乃介、41歳にして擬歯入れる

 いや~、当初は痛む歯数本、チョイチョイと治して終わりの予定だったのですが、見事に歯科医の誘導に嵌り(注:感謝しています)、15本もの抜歯を経て上下の大半が入れ歯になりもした。
 まともに食べ物が噛めるって、素晴らしい事ですねえ…いかんせん治療費が高くつきましたが、後々の事を考えるとここで思い切って対処してもらって正解だったのだろうと思います。

 今回は、トップ3に個人ネタを突っ込む余裕が有りませんでしたので、多分まともな上位3ニュースが入ってると思います。
 代わりに、本来なら入るべき重大ニュースが多数脱落していますが、仕様です。

 後編、何とか今年中に…

2012年12月 5日 (水)

日本奪還への戦い、始まる!

 当然、来年の夏まで居座るんだろうな~、っと思っていたらよもやの解散劇、そして総選挙へ…
 経緯はともかく、三年半待ちに待った総選挙である、何としても、この日本国を我々日本国民の手に取り戻さねばならない。

 もちろん、この私が直接の投票権を行使できるのは、選挙区「宮崎1区」および比例区「九州ブロック」に対してのみ、である。
 比例区に関しては、最早考慮の余地無し、どう考えてもアレ一択なのだが…選挙区は最後まで悩む事になりそうである。
 要するに、武井候補(自民)を取るか、中山候補(維新)を取るか、どうしたら良いものか判断が付きかねる、という状態。

 基本的には、中山さんをもう一度国政に戻したいと思っているし、自民党よりもむしろ旧「たちあがれ日本」の方が考え方としては近かったと思っている。
 単純に、石原さんが「たちあがれ日本」の代表として、平沼さん田母神さんと手を取り合って出てきてくれりゃ良かったのに…焦ったのかも知れないな、日本の現状と己の命数、鑑みた上での「乾坤一擲」大勝負だったのだろうから。
 対する武井さん、国防にも農政にも意欲ありなのは実証済みなので(新田原防衛部長講演に来てた・農業新聞読んでる等々)、投票先としては申し分無い。
 「愛国議員50傑」に名を連ねる2区の江藤さんと3区の古川さん、更には参院の松下さんと来年参院選出馬予定の長峯さん、5人揃ったら凄いことになるよ?多分。

 結論はまだ出せないが、この決め台詞だけは書いておく。

日本の明日は、お前の1票で決めてやれ! m9(゚∀゚)

 お詫び:折角の決め台詞でしたが、「ある特定の政党名」を連想させるとして、都城市選管が市民から指摘を受けた事が判明し、訂正・削除を行ったとの報道に基づき、不本意ながら一部文言を修正させて頂きました…こんにゃろめ。

2012年11月 4日 (日)

「みかんちぎり大会」

 「みかん狩り」じゃなかとです、「みかんちぎり大会」です。

 仕事が仕事だけに、先の予定など立った試しが無く、度々頂いていた「松下新平応援団」の行事を全てスルーしてきたのですが、会社とも相談した結果、当日の都合が付きそうだったので、思い切って参加してきました。∩(゚∀゚)∩

 集合場所である「月知梅公園駐車場」を目指すと、交差点にてスタッフらしき方が幟を持って誘導してたので、ごく自然に交差点を折れると、道沿いに幟が点在。誘導の見事さに感心しつつ山間へ…あれ?
 月知梅公園?(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)ドコー?
 結果としてはこのまま行ってしまってOKだったようなのですが、初参加という事もあり、慎重を期して一旦逆走、先刻の誘導員の困惑を尻目に月知梅公園駐車場へ、既に知ってしまった「道順」の説明を受け、件の誘導員に「今度こそ行ってきます~♪」と残していざ鎌倉、じゃなくて松下農園へ。

 受付にて参加料支払いと、食事引換券と蜜柑を入れる「網」を受け取り、写真撮影用(?)メッセージカードに名前と「一言」記入。一瞬、「気付いたらmy日本」とか書いてやろうかとも思ったが(江藤代議士あたりの催しならあり得るかな?)、自重して「日本の農業を護ろう!」って書いときました。
 「守ろう」じゃなかとです、「護ろう」です…特に意味は有りませんが、何となく。

 来賓代表(長峰元参議、武井県議)挨拶の後、農園主(松下参議の兄)の挨拶がこれまた…「46年間新平の兄やらせて頂いてます」で笑いを取り、野生動物の「食害」の話題にて「野生動物の世界も最近は情報化が進みまして(中略)ツイッターやら何やら(以下省略)」で再び笑いを取り、もう参った、腹痛い∩(゚∀。)∩あはは
 ようやく新平ちゃんの出番、ご挨拶やら「みかんちぎり大会」の軌跡やらの後、国政報告というか状況説明、「あまり報じられていない事ですが…」と自民党の今国会における姿勢についての説明。「報道に踊らされませんように」と語り、マスコミの偏向報道に対する怒り・不満を滲ませていた。

 そして「みかんちぎり」へ…当然にして「出荷」が済んだ(はず)の蜜柑畑なので、品質については推して知るべしなはずですが、公称「蜜柑嫌い」な猫乃介(猫ですから♪)が普通に食べられる美味しさだったと証言させて頂きます。

Mikan

↑俺じゃねえよ、多分カラスだ…美味さの証左になると思って、敢えて撮ってみた。

 この後全体での記念撮影、昼食会と進み、程無くして閉会。

 松下参議本人も終始笑顔を絶やさなかったし、周りのスタッフも、参加者も、何より子供たちの笑顔に溢れた名古屋かな、もとい和やかなひと時を過ごさせて頂いた…長峰基元参議が言うように、「誰にでも好かれる」というのは大きな武器かも知れない。

Koutaisi

↑松下農園へ向かう途中の神社で見つけた石碑…昭和三十四年で「皇太子殿下」ってことはつまり「今上天皇陛下」って事ですよね。
 高木兼寛将軍を輩出した城下町・高岡だけに、特別何かあったのかも知れないし、単に国民的お祝い事ってことで記念したのかも知れないし…機会を見て調べてみたいものである。

 さて困った…今回の事で武井県議の評価を上方修正(少なくとも国防と農業に対する意欲が有るのが判ったので)したいのだが、次の選挙では中山元文科相を優先したいんですよね、個人的には。

2011年12月18日 (日)

猫乃介選「平成23年(超個人的)10大ニュース」前編

 最近、すっかりblog更新頻度が落ちてしまった猫乃介です…やっとこさ生きてる状態ですが、せめて「今年の10大ニュース」くらい書いておかないと寂しいかな~なんて思いまして。

 昨年同様、判断基準は思いッきり個人的です。

第10位 猫乃介40歳、節目の年&伏目の年

 本年7月20日、私猫乃介は40歳の誕生日を迎えました。
節目の年と言うことで、本来ならば大きく飛躍を目指すところなのですが、やってる事と言えば
http://necomaru16th.blog.bbiq.jp/blog/2011/08/post-b363.html ←この有様。
これじゃ「節目」じゃなくて「伏目」じゃねえか…トホホ。

第9位 霧島新燃岳噴火被害

 私が直接的に受けた被害(?)は、1月26日深夜~翌27日未明に掛けての「空振」くらいのものであったが、それだけでも自然の驚異(脅威?)を思い知らされるのに十分だった。
まだまだ予断を許さないとの見解もあり、注意深く推移を見守っていこうと思う。

第8位 大阪ダブル選、橋本新党大勝利

 「改革・変革」への安直な期待は、「民主党」という悲劇を生んだ。
これを繰り返さない為の注意は勿論必要ではあるが、今のところは(大阪については)良い方向に進んでいるように見える、是非頑張って頂きたい。

第7位 「なでしこジャパン」世界を制す

 個人的には、「全日本撫子蹴球団」とでも書いたほうが好みなのだが…まあ良いか。
正直、「勝てる訳無いだろ…」という思いと、「何が起こるか分からないのがサッカー」という思いが交錯する中観ていた決勝戦、最後は「大和撫子」という言葉の意味を改めて思い知る事となった…いや、天晴。

第6位 九州新幹線全線開業

 「新幹線」という名のレールで、鹿児島から青森まで一本で繋がった記念すべき日…となるはずであった3月12日、よりにもよってその前日があの大震災である。
全線開業ムードは震災によって消し飛んだが、その震災の影響でその価値が見直されたものもまた九州新幹線…のCMだったりする。

第5位 フジテレビ抗議デモ

 度重なる「偏向報道」への不満が高まり続ける中、異を唱えた一人の俳優と、彼への「処分」が引き金となる形で、「フジテレビ」及びその有力スポンサーの一つである「花王」への大規模デモが敢行(慣行?)され、現在では「電通」「朝日新聞」「共同通信」等数々のマスコミ・関連企業へと波及、又はその準備中との情報がある。
 フジテレビの悪行については枚挙に暇が無いが、そう言えば昨年の口蹄疫騒動でも、「関係者の制止を無視し、消毒もせず被害地域へ取材立ち入り」という事案もありましたねぇ…
 まあ「嫌なら見るな」って言ってるくらいですし、勝手に潰れてください売国テレビ局さん。

第4位 東日本大震災

 想像を絶するその威力と被害、恐らく9割方の日本人がこのニュースを「一番」に挙げるのを重々承知で、敢えてこの位置での紹介とさせて頂く。
 今回最も頭を悩ませたのが、「福島第一原発事故」をこの震災被害に含めるか切り離すか、という問題…当然、一連の事件・事故として取り扱うならば間違いなく第一位に選ばれるべきであり、それどころか100年、1000年単位の人類史に残るであろう大災害である。
 当blogの結論として、「原発事故はあくまでも人災」として、地震・津波による直接の被害とは別のものであるとして取り扱うことにした次第です。
 それでも4位とは評価低過ぎるだろ?というご意見はごもっともですが、私猫乃介に対する「直接的な影響度」を基準の一つとした結果です。

 今、宮崎市内のあちこちに、「ここは海抜○○メートルです」というような掲示物が貼られています。
泣いてもわめいても、亡くなった命は還らない…ならば、生き残った者が為すべきは、その教訓を決して無駄にしない、という事に他ならない。

 多分、「後編」は次の日曜あたりに何とか…多分。

2011年11月21日 (月)

「やまと新聞」号外配布in宮崎

 先日、宮崎でも「やまと新聞」の号外を配布すると聞き、私も参加して参りました。

 「my日本」では宮崎県コミュニティの管理者をやっておりますが、実際の活動に参加する機会が殆ど無く(なにせ警備員ですので…)、寂しいやら申し訳ないやら…しかし今回は無事に休みの日曜日に当たり、およそ一年ぶりとなる仲間達との再会となりました。

 号外を配る、という事は、通行人に「受け取って」もらわねばならぬ…ならば見た目の印象が大事だろうと、約半年振りのワイシャツ&ネクタイ姿で。
…残念ながらスーツは持っておらぬ…よって、ワイシャツの上からジャンパーという、怪しいオッサン状態。

 集まったのが10人位、未成年者から孫が居そうな年代の方まで、住まいも職業もバラバラな人達が、同じ目的の為に集まる姿は壮観でしたよ~♪

 配布始めてしばらく、全然相手にされない状況が続き、頭の中が「もうだめぽ」で一杯になりかけた時、
「号外配布ってのはこうやるんじゃ~∩(゚∀゚)∩!!!」
と言わんばかりの勢いで、爽やかな挨拶と機敏な動きで号外を配りまくるアノ方が…やはり、何事も気合ですね、という訳で頑張ってみました結果、少しずつですが反応が。

 あからさまに避けて通ろうとする人も多かったですが、中には一度通り過ぎてから、引き返してきて受け取る方、代金の心配をしながら恐る恐る受け取る方、目の前にタクシー停めてドアを開け、号外投げ入れて~なんて光景とか、もう色々。
 圧巻だったのが、ご自身の周囲の無関心っぷりに対する不満をぶちまけた後、

「おばちゃんがガス展で配ってきてあげる~∩(゚∀゚)∩!!!」
と言い、20部ばかり持って行ったご婦人が居たこと…何とも頼もしい、ところでガス展ってドコ?

 という訳で、多分自力で配った数が一番少ないはずなのに、↑の動画ではなぜか主演状態、しかもmy日本内で書いた日記がメールマガジンで大々的に紹介される栄誉に…こりゃ雪でも降るんじゃないか?なんてボケようとしてたらサーバーが不調、マテ?俺のせいか??うひょひょ~ん∩(゚∀。)∩

 何はともあれ、良い経験ができた…「次」が何時になるか分からないが、きっと今回の事は自信に繋がるであろう。

2011年7月 7日 (木)

九州電力よ、お前もか…?

 私が現在利用しているインターネット回線「BBIQ」は、QTNet(九州通信ネットワーク株式会社)が運営しており、このQTNetは九州電力のグループ会社である。
 そのBBIQブログで、九電の不祥事について書くのもどうかと思うが…まあ、とにかく非常に困惑しております。

 福島原発の事故、及びその後の対応を苦々しく見ながら、それでも私は九州電力については楽観していました…「東電だけがバカなのであって、我が九電はあんなことしないに決まっている」という、根拠の無い変な自信を持っていた。
 で、今回の「やらせメール」問題である。
 そもそも、「原発の安全性について説明する番組」とやらで、住民側代表として出演した面々が、公平に選抜されたのかどうか?という点についても疑問符が付いていたのに、追い討ちを掛けるが如くのこの始末、施設そのものの安全性と直結するかは何とも言えないが、地域住民はもちろん国民全体に対して、不信感を増大させてしまったのは間違いあるまい。

 ただでさえ電力事情は逼迫しており、原発は簡単に再稼動できない、火力発電に頼ろうにも燃料の確保という高い壁が立ちはだかる…いよいよ九州も「計画停電」秒読みか?

 このタイミングで、小丸川発電所の運転開始が間に合った。
 電気新聞記事へのリンク
 世の中にはいろんな業界紙があるのだなあ…それはともかく、この「最大出力120万kw(4基合計で)」って、結構大きいですよ。
 宮崎県でこれまで最大の水力発電所だった「一ツ瀬発電所」が最大出力18万kwでしたし、県内既存の水力発電所の総合計に匹敵する発電力を、ここ1ヶ所で叩き出す計算になります。
 ただし、「揚水式」なので、電力の余っている時間帯に予め汲み上げて、電力逼迫時に発電することになるので、その点は注意が必要ですが。

 猛暑突入は目前、電力事情待ったなし…果たして九州電力は信頼を回復できるのか?そして我々九州人の運命やいかに??
 誰かさんのせいで、「九州人(と、B型の人)は、日常的に恫喝まがいの発言をする」と誤解されているのではないかと不安ですが…。

2011年2月 6日 (日)

高原町に行ってきました

Bs01

 新燃岳が噴火して困っている高原町に、バスタオルを届けよう…そんな活動に、私も今回参加してみました。
 (詳しい内容は「日刊Yon-go!Hin-go!」という主催者ブログを参照されたし)

 なにしろ相手は活火山、ひとつ間違えれば命の危険が…ということも有り得るとの事であったが、幸いにして道中目立った降灰も無く、無事現地入りして荷物の受け渡し完了、現地解散となったのであった。
すんません帰り道を間違えました♪

 折角なので少し現地を見物してから帰ろうと思い、とりあえず「御池」へ向かうと…やっぱりと言うか流石と言うか、山岳部手前で通行止めでした。
 引き返して今度は「皇子原公園」を目指すと、着いたは良いが施設は軒並み休業・閉鎖中…そりゃそうだ、灰だけならともかく「噴石」まで降ってくる危険地帯ですから。
 当然にして土産物を買えそうな施設も休業、しかし飲食店は営業中なんですね…報道関係者がたくさん居るんでしょうね、きっと。

 果たして、噴火活動は終息するのか、それとも例えば桜島みたいに、火山灰と共に暮らす日々が当たり前になるのか…

2011年1月16日 (日)

【全文転載】ある高校生の日記

 「my日本」にて、大変興味深い「日記」を見た…「文言の完全一致を条件に配布」ということなので、ここに全文を転載させて頂くことにします(但し、表題の「誤字」のみ勝手ながら当方にて訂正)。

**ここから転載**

【一応】平成22年宮崎で発生した口蹄疫関連【掲載】

一個人の意見

■初期の頃
 GW中、発生市町村に住んでいた祖母が、鹿児島の親戚を訪ねられないことに疑問を持ちました。
 (祖母は、農業従事者)
■報道の落差にショックを受けた
 『人の移動が制限されているのに、全国規模での放送が、ほとんどされていなかった』という事実にショックを受け、ネットで調べ始めると、さらにショックなことばかりがごろごろ出てきました。
 それを観ながら、パソコンの前で何とも言えない感情に囚われて、泣いた。
 
 自分を育んでくれた土地や、人や、風土を守りたい
 手助けしたい
 次世代に残したい
 
 そんな思いを、心の一番柔らかな部分を『ふるさと』への思いを
 全部踏み躙られた心地がして・・・
 嗚咽をあげて、親に驚かれるくらい、泣き喚いた
 
 自分の中で『ふるさと』が、あんなにも心を引き裂かれる大事なものだとは、思っていませんでした・・・。
 貴方も貴方の『ふるさと』を大切にしてください 

■自分にできることが無いか、模索しはじめる
 ボランティアに参加しました
 情報に翻弄されたこともありました
 情報系統はめちゃくちゃ、真実に行き着くまで、数カ所に電話をかけなければならないという有様
■誹謗中傷
 10tの際が一番酷かったです。
 『人の好意を迷惑だとか言うな!!』
 『見損なった』
 『注目されて、天狗になるな』
 私が眼にしただけで、これだけ。
 恐らく、これ以上の言葉を投げつけられたでしょう・・・。
■ボランティアというものに対する価値観
 『ボランティアとは、お金の代わりに、時間を寄付するものである』
 『辛い 哀しい 苦しい でもそんなこと言ってられない。右往左往なんてしていられない』
■私が感じたこと
 口蹄疫とは、災害 
 若い娘というのは、号外配り等の時、様々な世代から『安心』して対応してもらえる。そういった意味では得。
 ボランティア内でも『マスコット』として扱われた気もします。

以下実際に参加した某人の声

■現場で確実に不足する物
 ・バスタオル、フェイスタオル
 ・洗剤
 ・人手
 ・心のゆとり

■現場で不足する可能性の高い物
 ・食料
 ・消毒用足マット
 ・消毒用の機材
 ・人手
 ・励ましの声

■崩壊する危険性のあるもの
 ・地域活動全般
 ・地域経済全般
 ・地域の人同士の交流
 ・ひとのこころ
 ・いのち

■消毒には何が効果的か
 ・食用酢
 ・塩素系洗剤
 ・クエン酸

■直接的な支援の他に出来ること
 ・啓発活動
 ・足マットの配布
 ・励ましのメッセージの掲示

■支援ノウハウ

・自治体からの支援は基本的に無い
・活動場所は、被害地から離れた場所を選ぶ
・大量の情報が流れるので、情報の精査には時間がかかる。ある程度地域へのパイプがあれば、情報処理の作業は楽になる
・宛先をどこにするかが、最初の課題になるかもしれない。
・大量の物資が送られてくることになるので、ボランティアの人数と活動場所の広さには気をつける。下手すると人がダンボールに埋まる
・報道関係への交渉は慎重に、特に現地の方の神経を逆なでしないように
・外野には好きに言わせておく。気に病まない
・自分たちの不手際で、さらに事態を悪化させないように気をつける
・誰か一人に責任や仕事が偏らないように、みんなで気を配る
・金銭面の管理はしっかりすること。経費がかなりかかります。
・物資を募集するときに、バスタオル、フェイスタオル、足マットと分類して貰って、品目と枚数を書いて貰えると、作業がもの凄くはかどる。
・物資の募集の際は、お手本動画を何処かにUPしておくと、尚のこと良い
・足マットは、既に作ってあると、非常に嬉しい
・余った布地等も有効活用する
・余った足マット等は、自治体に保管してもらいましょう。いずれかの時に役立ちます


■大事なこと
・自分たちは【橋渡し】であることを意識する
・一番辛いのはどの状況にいる人達か考える
・背負いすぎない
・感謝の気持ちを忘れない

■最後に一言
・風化するのが一番怖い

屠殺処分の行程

 バスタオルの選別の基準の参考として、聞いた屠殺処分の行程

 ①役場へバスで集合
 ②下着の上から防護服を着て、木酢液による消毒を施す
 ③自分の作業する農場へ行くバスに乗る
 ④農場に到着、午前の作業開始
 ⑤昼休憩(昼食が出たり出なかったりしたらしい)
 ⑥午後の作業開始
 ⑦作業が終了した順から役場までバスで帰ってくる(行った農場により終了時刻には午後4:00~8:00のタイムラグがある)
 ⑧バスから降りる
 ⑨一列に並ぶ
 ⑩散水ホースで防護服の上から消毒液をかけられる
 ⑪素足や素手を木酢液を利用した消毒液で消毒
 ⑬防護服を脱ぎ、解散(脱いだ防護服は処分)
 ⑭帰りのバスが来るまで、シャワーを浴びたり、全国から届いたメッセージを読むといった自由行動


 バスプロで集めたタオルは
 ⑭でのシャワーの際に使われていました。
 『格好良いデザインのフェイスタオル』が人気で、それだけを集めたりもしました。
 他にも、キャラクターものを好んで使うのは誰々・・・等、作業員の方はタオル選びを結構楽しんでいらっしゃったようです。
 
 一緒に届いたメッセージは、役場に掲示し、6月後半から、メッセージは、【農家の方向け】と【現場の作業員向け】の2種類に分けて、それぞれ然るべき場所に掲示しなおされました。

 ※作業後の着替えは、役場まで着てきたものなのか、それとも違うのか・・・といった質問の答えは知りません。

**転載ここまで**

 口蹄疫の報道体制がおかしい事に気づいた、ある「高校三年生」が受けた衝撃が、一体どれほどのものであったのか、という点でも興味深いものでありますが、何より「災害支援マニュアル」としてこのまま使える程、完成度が高いという点を重要視しました。

 善意を、無駄にしない為に…この「日記」を、記録に残したいと思いました。

 今回に限りコメント規制解除…来るならきやがれスパム業者め!

2011年1月10日 (月)

「TAKE ACTION」

 口蹄疫被害からの復興のため、様々な取組みや催しが行われておりますが、今日もまた、アツい漢達が頑張ってくれました。

 中田英寿氏率いる「TAKE ACTION FC」と、地元宮崎のホンダロック(JFL)が10日、県総合運動公園にてチャリティマッチを行いました。
 口蹄疫被災農家の方々や、その影響を受けた少年サッカーチームなどが招待され、収益金が県に寄付されるほか、先日の高校サッカー大会で全国8強入りした日章高校イレブンからも、代表3名が「TAKE ACTION FC」側の選手として出場するなど、これ以上無いくらいの大サービスっぷりである。
 分厚い「J」の壁に挑戦し続けるホンダロックにとっても、日本サッカー界の英雄達との90分は、さぞかし得るものが多かったのではないだろうか。

 多くの関心がヒデやカズに向く中、地元ホンダロックの応援団も頑張ってましたよ。
チームカラーが赤だからなのか、「通常の3倍」の人も先頭に立って応援の指揮取ってましたし(公設応援団なのか私設なのかは不明)…「口蹄疫に鉄槌を」と書かれた手作り幟もありましたね。

 なお、試合の模様は「水曜の19時」に放送されるとMRTの取材陣が観客に話しているのを聞きました…よく放送枠が確保できたものだなあ(TBS系列で全国放送なら有りうるけどね)。

 (例によってコメント制限中です、悪しからず)

2010年12月20日 (月)

新田原航空祭(の警備)に行ってきました

 師走の宮崎県・新富町恒例の「新田原航空祭」の警備(駐車場誘導)に行ってきました。

 ちなみに、「新田原」は「にゅうた・ばる」と読みます。原をバルと読むのは宮崎では一般的ですが、新田と書いて「にゅうた」という読み方は相当珍しいと思います、ある意味難読地名かも知れません…まさか「ニュー(New)田」な訳は無いとは思いますが。

 私の部隊は高鍋町・小丸川(おまるがわ)の河川敷特設駐車場に展開、他の会場周辺駐車場が全て満車になった後の「最後の砦」であり、ここが埋まったらエライコッチャ状態になるという位置づけである。
 ただ、遠方から車中泊覚悟で来る猛者達は、最初からこの小丸川にやってくるようである(企業や公的施設の駐車場を借りた「特設駐車場」に夜中入るわけには行きませんよね)…更に今年は「東九州自動車道」が高鍋ICまで開通しており、早朝から続々と来場者が押し寄せる要因となったようである。

 以前、「来場者7万人」って聞いた記憶があったのだが、今回は「8万人」だったらしい…増えた1万人の大半が事前情報無しに「とりあえず会場を目指す」→「駐車券が無いと入れないと知らされる」→「最寄の特設駐車場を案内される」→「着いた頃には満車」→「他の駐車場を探す」…という状態に陥る可能性を考えると、事前広報(及び情報収集)って重要だなあって改めて思う。
 今後、東九州道が全線開通し、F4-EJ改の後継機が配備された暁には、来場者10万人突破も覚悟せねばなるまい…そうなると最早駐車場が足りないのであるが、さてどうしたものか?

 車のナンバー、九州各県はもちろん、覚えているだけで「練馬」「足立」「熊谷」「土浦」「会津」「仙台」はあった…一昨年は「旭川」も見ました、彼らの熱意には頭が下がります。

 さっそくスパムが来やがったので、「最新記事へのコメント禁止」措置を続行します、お手数をお掛けしますが、まともなコメントは「一つ前の記事」へお願い致します。