大航海やるならこれを聴け Feed

2007年8月 2日 (木)

大航海やるならこれを聴け♪最終回♪


↑ JR九州社歌「浪漫鉄道」より…船と列車の違いはあれ、良い曲には違いない。

 どんな旅でも、いつかは終わりがやってきます…貴方が望もうと望むまいと。

 すでに開始から2年半を経過しようとし、さらに舞台を広げようとしている「大航海時代Online」ですが、私も含めたプレイヤー全員にとって、何らかの形で訪れる「旅の終わり」は、決して回避する事はできないのです。
 この先何十年もサービス継続するとは思えませんし、仮に続いたとして、プレイヤー自身に寿命がある以上、やっぱり何がしかの終幕は有るわけで。
 「これ聴け」最終回は、いつか訪れるであろう「旅の終わり(=新たな旅の始まり)」に聴きたい曲を集めてみました。

 まずは、我が愛しの若大将楽曲から、
海 その愛」(作詞:岩谷時子/作曲:弾厚作/編曲:森岡賢一郎)
フェアウェル(今は別れの時)」(作詞:岩谷時子/作曲:弾厚作/編曲:前田憲男)
時を越えて」(作詞:岩谷時子/作曲:弾厚作/編曲:船山基紀)
 の3曲を推薦しておきます…良い曲が多過ぎてとても紹介しきれん!
 「サライ」くらいしか聴いた事ね〜よ!って方も、ぜひ機会を見つけて若大将楽曲に触れて頂きたいものである…400曲以上あるらしいけど(私も半分以上知らないと思う)、どれもこれも後世に残したい名曲揃いですよ。

 ポピュラー楽曲でいうと、他には
フランク・シナトラ「My Way」(作詞:ポール・アンカ/作曲:ジャック・ルヴォー&クロード・フランソワ)とか、
中島みゆき「ヘッドライト・テールライト」(作詞・作曲:中島みゆき/編曲:瀬尾一三)などが思い浮かびます。
 「ヘッドライト〜」と、両A面扱いの「地上の星」、そして「プロジェクトX」…世のオジサン達の心を鷲掴みにして離さなかった黄金のトライアングルです♪

 これは本来「ゲームミュージック」なのですが、「アニメソング」として認識されているかも知れませんね。
団時朗「この道 わが旅(My Road,My Journey)」(作詞:藤公之介/作曲:すぎやまこういち)
 元々は「ドラゴンクエスト�〜悪霊の神々〜」というファミコンソフトのエンディング曲だったのですが、後に「ドラゴンクエスト〜ダイの大冒険〜」というアニメのエンディングで唄入りで使われました。
 今でもゲーム内容・音楽共に、強烈な印象が頭に焼き付いて離れません…「LoveSong探して」「果てしなき世界」などなど、名曲揃いの傑作RPGでした。

 ゲーム音楽からもう1点、
帝国歌劇団「夢のつづき」(作詞:広井王子/作曲:田中公平/編曲:根岸貴幸)
 「サクラ大戦2」というセガサターンソフトのエンディング曲です、ミュージカルを意識した作品なだけあって、大団円に相応しい豪華な、それでいてホロリと泣かせる名曲です。
 なお、「さよならは言わないの また会えるから」というくだりがありますが、私自身は「さよならを言う派」ですね…往々にして「さよならは言わない」とする場面って、結局今生の別れになるのが殆どですから、私は「さよならは(中略)又会う日までの遠い約束」説の信者です♪

 さて…最後の〆はやはりこの曲を取り上げねばならないでしょう。
佐野公美「SENEN SEAS〜七つの海へ〜」(作詞:霜月智恵子/作曲・編曲:菅野よう子)
 元々は「大航海時代(1作目)」のエンディングでサビだけ流れていた(この時点でフルバージョンが作られていたのかは私には分かりませんでした)もの。
 「大航海時代Online」でカリブの街に行くと流れているBGMは、どうやらSENEN SEAS(のサビ部分)のリメイクのようですね…ちょっとだけイスパニアに亡命を考えたのは内緒です。
 やがていつか たどり着くさ ただ一人 お前の岸辺へ…
 貴方の船が向かう先には、どんな岸辺が待っているのでしょうか…?


 ふぅ…最初はこんな大層なシリーズ物にするつもりは無かったんですけどね、やってるうちに落としどころが分からなくなっちゃって、何とか〆ることができたかな?というところです。
 歌は人を育てます、歌は組織を強くします…良い歌を一つでも多く後世に遺して行けるように、私にもなにかできると…いいな。

2007年7月22日 (日)

大航海やるならこれを聴け♪番外編2♪


↑ 若大将の「さらばオーシャン」の冒頭です

 ようやくこのシリーズも終着点に近づいてきました…さて東南アジア方面の話を。

 とは言ったものの…「東南アジア」自体を良く知らないんですよ、私。
 特に音楽となると、なんか太鼓ドンドン叩いてるイメージしかありません…って、そりゃインドネシア方面か。
 大陸のほうだと、「ビルマの竪琴」くらいしか思いつかないなぁ…そういえば「ラ・フロンテーラ」海域でのBGMも、竪琴ポロポロ爪弾いているような。

お〜い。・゚・(ノД`)・゚・。水島ぁ〜!

 ちょっと違うけど、沖縄の音楽(琉球民謡?)などは合うのではないでしょうか?例えば「島唄」…なぬ?
「島唄」とは本来「奄美民謡」の総称であり、「琉球民謡」ではないって!?
 う〜む、THE BOOMの「島唄」しか知らんかったから、これは困った…

 さて、香料諸島の先に垣間見える「太平洋」…来月の拡張パック「クルス・デル・ソル」での舞台になる訳ですが、こちらは「若大将」の出番ですね。
 「これ聴け6」でもご紹介した「お嫁においで」(作詞:岩谷時子/作曲:弾厚作)や、「フィジーにおいで」(作詞:松本隆/作曲:弾厚作/編曲:瀬尾一三)などの「ハワイアンシリーズ(?)」は、ポリネシアやミクロネシアの島々を巡るのにピッタリですし、
これ聴け7」でSSネタだけ使った「光進丸」(作詞:松本隆/作曲:弾厚作/編曲:瀬尾一三)、そして↑のSSで使った「さらばオーシャン」(作詞:阿久悠/作曲:加瀬邦彦/編曲:弾厚作&ザ・ワイルドワンズファミリー) もまた、太平洋の大海原に良く似合います。
 あと、どうやら目玉の一つとして実装されそうな「オーストラリア」、それと「プライベートファーム」…どうやらこの歌の出番が来ましたね?
これ聴け9」でご紹介した、やまがたすみこ「虹になりたい」(作詞:深沢一夫/作曲・編曲:坂田晃一)


 それ行け∩(゚∀゚)∩屯田兵!…(ぇ?)

2007年6月20日 (水)

大航海やるならこれを聴け♪番外編1♪


 ↑エルコンドルパサーと言えば…凱旋門賞、惜しかった(ノД`)

 ようやくネタが「拡張パック」に追いつきそうです…

 「La Frontera」実装により、それまでは北大西洋のBGMが流れていたカリブ以遠の海域に、楽しげな3拍子の曲が流れるようになりました。
「Mama Cotha」…1500円のヘボスピーカで聴いててもなかなかのものだったのですが、携帯の着メロで聴いて「あれ?こんな良い曲だったっけ?」となり、3000円のちょっとマシなヘッドホンで聴いてもうウットリ♪
 …という訳なので、曲の差し替えなどとんでもない!というのが結論なのですが、仕方ないので番外編という事にして、代わりになりそうな曲を探してみました。

 まず、南米の情景を歌った有名な曲といえばこれでしょう。
サイモン&ガーファンクル「El condor pasa(コンドルは飛んでいく)
…っと、原作はダニエル・アロミア=ロブレスというペルー人民俗音楽研究家だそうで、現在知られる作品になるまでに歌詞も曲も変動があったようです。

 南米が舞台となった大ヒットアニメ「母をたずねて三千里」の主題歌、
大杉久美子「草原のマルコ」(作詞:深沢一夫/作曲・編曲:坂田晃一)
これもまた名曲ですねぇ(*´Д`)ハァハァ
物悲しさの中にも力強さがあって、おっさんのハートわしづかみですわ。
。・゚・(ノД`)・゚・。

 敬愛して止まない若大将の曲にも、
旅人よ」「夕陽は赤く」(両方とも作詞:岩谷時子/作曲・編曲:弾厚作)
など、南米大陸の雰囲気に合いそうなものがありますね。
ある日渚に」(作詞・作曲:弾厚作/編曲:森岡賢一郎)
は、リオデジャネイロの浜辺をイメージして作ったそうですが…静か過ぎてGVOには合わないかな。

 どれも良い曲なんですがねぇ…「Mama Cotha」が3拍子なので、できれば3拍子の曲が無いかなぁ〜?って思ったんですがね。
文化的・民族的な問題なのか、そもそも日本で3拍子の曲に触れる事自体少ないように思われます…そんな中、某所で「おっさんホイホイ」されまくりながら、ついにピッタリな3拍子の曲を見つけたのですよ。
アニメ「ロミオの青い空」の主題歌、
笠原弘子「空へ…」(作詞:佐藤ありす/作曲:岩崎琢/編曲:若草恵)
視聴率が低迷していたそうで(私も観ていないな…)、ご存知の方は少ないかもですが、機会がありましたらぜひ聴いて下され。
物語の舞台はスイス〜北部イタリアなのですがね…南米の雰囲気にもよく調和しそうな、物悲しさと力強さを感じる曲です。


 さ〜て、アニメのネタを書いたから、また「トラックバック拒否」にしないといけないな…ふぅ。

2007年5月18日 (金)

大航海やるならこれを聴け♪17♪


↑ やっと撮れたSSがこれですか…(*´Д`) マッタクモウ!

 ようやく海事映像(?)が撮れましたので、とっとと「これ聞け」片付けてしまおう〜っと♪

 最近では大海戦専用BGM(…だよね?)の「Great Naval Battle」が追加されて、海戦好きな人達がワクワクテカテカしながら聴いているんでしょうねぇ。
 今回取り上げるのは、通常の海事…というよりむしろ、「襲われた」状況(つまり、「守備側」)で聴きたい曲です。

 萬Z(量産型)「日本ブレイク工業『社歌』」(作詞・作曲:manzo)…ではなくて、そのユーロビートヴァージョンの
歌唱:Mr.#784「Japan Break Industries」(英語訳詩:Mr.#641 編曲:Mr.#744)
という、2ちゃんねるDTM板発祥のナンバーです。
(なお、「Mr.#784」というのは「当該スレッドのレス番が784番目」という意味です…他の2名も同様で、いわゆる「名無し(匿名)」である事を意味します)

 2ちゃんねるに代表される「電子掲示板」は、アーティストの側からすれば「著作権侵害の温床」にしか見えないのかも知れません…が、この曲の原作者である「萬Z(量産型)」氏は、あえて2ちゃんねるとの共存共栄を狙いました。
その結果生まれたと言えるであろうこの「Japan Break Industries」…絶品です。
 まず英語訳が(・∀・)イイ!!…単なる竹槍直訳じゃなくて、まるで解体工事の現場を見てきたかのような、見事な意訳。
ちゃんと英語の分かる土木作業員(がどれだけ居るかは知らないが)が聴いたら、泣いて喜ぶんじゃないだろうか?
…まぁ、高校英語赤点常習犯(1年しか通ってないが)の私でも分かるんだから、何とかなるだろ多分♪
 アレンジも良く出来ていて、原曲よりテンポ遅いのに、スピード感あふれる仕上がりだ。
そして、いくら良い曲が書けても、演奏者がヘボではどうにもならん…ここも、「784氏」がバッチリ決めてくれてる!

 逃走時の(ノ∀`)アチャーな雰囲気にも良く合うし、逆に攻撃時に聴きながら敵船をブレイクしまくるのもオツなものかと。


 ちなみに冒頭のSS、本物の「造って壊す造船屋組合」さんのブログはこちらです→「Bookerの航海日誌

2007年5月10日 (木)

大航海やるならこれを聴け♪16♪


↑ 海はどこまでも続いている…Go Ahead!

 なんと2ヶ月も放ったらかしてたこのシリーズ…いやホントすんませんごめんなさい_| ̄|○

 残っているネタのうち、「新大陸」と「東南アジア」は最後に残したいので、先に「艦隊戦BGM」をやりたいのですが…海事からすっかり遠ざかってまして、なかなか撮影ができなくて_| ̄|○
 そんなこんなしているうちに、また1曲「ぴったり」な曲に出会ってしまいまして…今回はこちらの紹介をしようかと。

 最近、「YouTube」や「ニコニコ動画」などでおなじみになった「アイドルマスター」というゲーム(育成ゲーム?)がありまして、この中の楽曲
(演奏者が分かりません)GO MY WAY!!」(作詞:yura 作曲:神前暁 )
が今回のお題です。
 実際の歌詞・演奏は「THE IDOL M@STAR WEB
の「ゲーム紹介」→「楽曲紹介」のGO MY WAY!!の項目をどうぞ。

 いわゆる「アイドルもの」やゲーム・アニメ曲などの多くが、ノリとキャラクタの魅力だけで押し切ってしまうような、そんな印象を受けることが少なくありませんが、そうなると重要になってくるのが「その曲の中で一番伝えたい事」すなわち「主題」部分の出来の良さかと。
 一番肝心な事を、如何に独創的な表現で、聞く者に印象付けることが出来るか?…それが出来なければただの音の洪水。
下手に「過去に作られた作品」に似てたりすると、最悪の場合訴訟沙汰になるので、曲を書くのも大変だと思いますよ、まったく。

 さてこの「GO MY WAY!!」、どこが「主題」なのかは作者に聞かないと分からないのですが…私はBメロの歌詞に「これはGVOにピッタリだ!」と思ったわけで。

 ♪未来は誰にも見えないモノ だから誰もが夢を見てる
 ♪どんな地図にも載ってないけど どんな時代(とき)でも叶えてきたよ
 ♪さあ行こう!!



 やってみなくちゃ分からない…だから人は努力するんです!
夢を叶えるために、明日を掴むために…
天動説とか「世界の果て」がまだ信じられていた時代に、どんな地図にも載ってない新しい世界へ漕ぎ出していった船乗り達…彼らの勇気と探究心があったから、今こうして「大航海時代Online」として疑似体験ができるってもんですよ♪

 少し前に「ナンバーワンにならなくってもいい…」って唄った歌がありましたが、何もあれは努力する事を否定している訳じゃなくて、
いちばん大好きな∩(゚∀゚)∩私になりたい!
って強く願うことこそが、オンリーワンへの第一歩だと言ってるんだと思うんですよ。
自分を好きで居られる事、認めてやれること…自分を愛してやれなくて、どうして他者を愛せますか?


 さあ、頑張っていきましょう!
「いちばん大好きな自分」を探す旅に、終わりは有りませんよ♪

2007年3月 4日 (日)

大航海やるならこれを聴け♪15♪



↑ 欧州から見ると「東」なんですけどね…

 このシリーズももうあと3回くらいで、用意したネタを使い切ります。

 「英国東インド会社」での活動も少しずつ軌道に乗ったことですし、今回はインド圏の街BGMをネタにしようかと思いまして。

 …まぁ、普通に考えるとゴダイゴの「ガンダーラ」(作詞:奈良橋陽子・山上路夫 作曲:タケカワユキヒデ)
で良いような気もしますけどね、名曲ですし。
ただ、もうちょっと明るく楽しい曲が欲しいなぁ…という訳で、
ザ・ドリフターズ「ゴー・ウェスト」(作詞:下山啓・田村隆 作曲:たかしまあきひこ)
これです♪
 これは、「飛べ!孫悟空」という1977年(昭和52年)10月11日から1979年(昭和54年)3月27日まで、毎週火曜日の19:00〜19:30に…ちょっと待てい?
ワシが観たのは夕方の17時頃なんじゃが??
…さすが宮崎、TBS系でも容赦なしに時差放送か_| ̄|○
とにかく、ドリフターズ主演の人形劇の挿入歌として使われた歌です。
 一応は「西遊記」を土台にしつつ、そこはドリフ、もう全編ギャグの嵐。
いかりや三蔵法師、志村孫悟空、中本沙悟浄、高木猪八戒はまあバッチリハマってたし良いんですがね、
加トちゃんなんてキャラは西遊記には居ませんから〜!
 歌のほうも、コントみたいな掛け合いが入るなど
♪ついて〜来るのだ〜、言う事聞くんだぞ〜
♪えっらそ〜にっ!
とってもノリノリで、街での活動が楽しくなる事請け合いです♪
インドの厳粛な雰囲気を楽しみたい方にはお勧めできません
のでご注意下さい_| ̄|○


 【おまけ】
上の画像を撮影後に起きたハプニング…


 マントがなびいてカッコイイ!…と思いきや、
腹部を貫通しとるがな〜。・゚・(ノД`)・゚・。

2007年2月15日 (木)

大航海やるならこれを聴け♪14♪


↑ 旅立ちを決めたのは、勢いだけじゃないんです…(ぇ?)

 だんだんペースが落ちて来ましたねぇ…紹介したい曲はまだまだ残っているのに。

 今回ご紹介する曲は、
trf「BOY MEETS GIRL」(作詞・作曲:小室哲哉)です。

 今から十数年前、聞こえてくる曲あれもこれも小室作、っていうような頃がありまして(注:あくまでも私個人の主観です!)。
この曲も「またお前か…」と言いながら、それでもやっぱり良いものは良いのだと聞いていた一曲。
 ちょうど、前の職場を人間関係が上手く行かずに辞めてしまって、故郷に帰ってくるために踏ん切りというか「勢い」が欲しかった時に聞こえてきたのがこのBOY MEETS GIRLだったわけで。

安らぎが欲しかった 誇れる場所が欲しかった

 まぁ色々不便もありますけど、宮崎に帰ってきて良かったと思っています…ここより都会でも、またここより田舎でも、私には合わなかったようです。

あの頃は いくつものドアをノックした

 若い頃は誰しも、幸せ色したドアを探して、あっちこっちノックして回るものです…その答えは、意外と目の前にあるものなのかも知れません。

 で、この曲をGVOで流すきっかけですが…初めて挑んだアフリカ航路ですね。
港と港の間隔が長くなり、ある程度長いスパンの曲が欲しくなりまして…そこでこの曲の「DANCE 12"MIX」というアレンジが7分近いことに白羽の矢を立てたのでした。
元々のBGMが、力強いドラムの音色が印象的ですが、このBOY MEETS GIRLもなかなかビートが利いてて、エメラルドグリーンの海に映える楽曲と思いますよ♪


 南から吹く風に、心をときめかせて行こう! ∩(゚∀゚)∩

2007年1月 6日 (土)

大航海やるならこれを聴け♪13♪


↑ そりゃ田園と言うより「密林」じゃ〜!

 何だか月1ペースまで落ち込んでしまいましたが…まだ4、5回やらないと終われないんですよ、このシリーズは。

 前々回(11/21)、欧州地域の上陸地点用として「Take me home, country roads」を扱ったのでしたが、
それ以降に登場する上陸地点(アフリカ・インド方面)でのBGMとして聴いている曲の話がまだでした。
あの太陽が燦燦と照りつける、荒涼とした砂漠やサバンナ…その中を駆け巡る時に私が聴く曲、それは

 玉置浩二「田園」(作詞:玉置浩二、須藤晃 作曲:玉置浩二 編曲:玉置浩二、藤井丈司)です。

 人生、そうそう上手くは行かないものです…むしろ、思い通りにならない事のほうが多いものです。
(まぁ、お金の力で何でも思い通りにしちゃう人達も、中には居ますが…)

毎日 何かを 頑張っていりゃ
生きていくんだ それでいいんだ


 そういうことなんです…急いだり、焦ったりすることはないのです。
一生懸命やれば良い、それで確実に一歩一歩ずつでも進んでいけたら良いんです。

僕がいるんだ 君もいるんだ
みんなここにいる 愛はどこへもいかない


 心配しなくても良いんです、あなたは決してひとりぼっちではありません。
何も無いように見えても、そこには「愛」があるんです。


 …で、実のところ、私がこの曲を採用してる最大の理由は
この曲の持つ疾走感だったりして。
陽だまりの中がむしゃらに走る感覚、これです!

…曲の内容があまり関係ないように見えるのはたぶん気のせいです〜∩(゚∀。)∩

2006年12月 5日 (火)

大航海やるならこれを聴け♪12♪


↑マスケット密造・輸送に励む猫乃介

 ここしばらく、朝のラジオで気になる歌が流れてまして。

 歌っていたのは中島みゆきだったのですが、同乗者曰く「これ確かTOKIOだったはず…」だそうで。
まぁ、曲の創り手本人が歌手活動している場合、他人に提供した歌を後で本人が歌うのはよくある話で。
たいていの場合、作った本人しか分からないもの(詩に込めた想いなど)があるので、私は作者本人が歌うほうが好ましいと思うことが殆どですが。

 で、今回取り上げる曲は…
TOKIO「宙船(そらふね)」作詞・作曲:中島みゆき
です。

 中島みゆきの創る歌の多くは、妥協や甘え、安直な救済や気休めなどというものを受け付けない、そんな切迫したものを感じます。
この世に生まれて来たからには、辛かろうが苦しかろうがとにかく生きていくんだ、最後の瞬間まで生きることを諦めてはいけないんだ…そんな想いを、聴く我々に投げかけてくるような、そんな詩が多いように思われます。
この「宙船」も、自分の手で漕がなきゃ船は進まないんだ!他人任せじゃダメなんだ!
…そんな強烈な呼びかけに終始しています。
例え船がボロボロになっても、港の灯りが全部消えても、それでも進まなきゃいけないんです。
波の向こうに虹の橋なんか無くっても、その手に掴むものが冷たい氷ばかりでも…ええ、生きていくって事は、それだけで大変な事なんです。


 わたしはホント最近聴いたばかり(歌詞をちゃんと読んだのは今日が初めて)なので、まだ大航海しながら聴く状態にありませんが、
アフリカや新大陸の荒波に、あるいは未知なる「東南アジア」に立ち向かうとき…この歌を聴けたらなぁ、と思いましたよ。

2006年11月21日 (火)

大航海やるならこれを聴け♪11♪


↑これは替え歌の「常磐道」の一節…

 まだあったのかこの企画!?とか言わないでくんさい…
ネタは一応有るんです_| ̄|○

 プレイスタイルによっては、全く関係ない人も居るかも知れない「上陸地点」。
ここで流れるBGM…欧州地域では鬱蒼とした森林地帯に合った、静かで、それでいたどこか不安げな曲が流れますね。
私がこれの代わりに聴いているのは、「カントリー・ロード」の日本名で知られる、
ジョン・デンバー「Take me home, country roads(故郷へ帰りたい)」作詞・作曲:Bill Danoff、Taffy Nivert、John Denver(…3人だったのか?)です。

 日本だとオリビア・ニュートンジョンのカバー版の方が有名なようで、私自身そっちが先でしたね。
で、ある時「原曲」の存在を知り、どうにか探しあてて聴いてみると、なるほどオリビア版とはまた違う魅力が感じられて良いものでした。
どこまでも広がる原野、見渡す限りの大空…そういう雰囲気が良く伝わってくるデンバー版原曲を、お宝求めて森林地帯を駆け巡る際のBGMにしている訳です♪
オリビア版も好きですが、私の感覚では街中で聴いたほうが似合うような気がします…それこそ、故郷を思い浮かべながら。

 …ついでに、この曲をネタに以前作った替え歌も載せておこうっと♪

「カントリー・ロード(Take me home Country Road)」
(作曲者:Danoff,Nivert,Denver)の節で
  『常磐道』

 常磐道 ひたみち ずっと 行けば
 茨城に 続いてる 気がする 常磐道…

南へと 目をやれば 筑波山 坂東太郎
潮風に 振り向く先に 朝日が昇る 鹿島灘
*常磐道 ひたみち ろっこくを 行けば
 あの街に 続いてる 気がする 常磐道…

茨城の 名物は あんこう鍋 水戸納豆
船で行くは 潮来花嫁 二人の船出 幸よあれ
(*くりかえし)
南東北だの 田舎だの 言いたきゃ好きに 言えばいいさ
誰もが明るく 笑顔で 今日を生きている なにより いちばん…

 常磐道 ひたみち 東京に 続いても
 でも僕は 行かないさ 好きです 常磐道…

 常磐道 明日も 良い日だと 良いね
 いつでも いつまでも 好きです 常磐道…

【語句解説】
*1 常磐道:一般には「常磐自動車道」を指すが、ここでは単に
      「茨城県内の道」程度のニュアンスで使った。
*2 ひたみち:「常道」と書き、「常陸」の語源とする説がある。
*3 ろっこく:「国道6号(水戸街道)」の、茨城県内での呼び方。
*4 坂東太郎:利根川の別名。