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2017年7月17日 (月)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・撤退戦

無事に帰り着くまでが遠足です!
…名残は尽きぬが、そろそろ帰らねばならぬのだよ。

1400 人吉温泉駅ホーム上

 「田園シンフォニー(の帰り便)」を迎える意味を含め、早めにホームに入る。
しばらくふらふら歩き回っていると、同じ便に乗るであろう客が続々と。
そんな中、「それ」はやって来た。

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 超満員の乗客を降ろす様を見て、さすがは観光列車だなあ…と「この時は」思ったのだが、実はこの「14D」は「田園シンフォニー」とは別編成の列車で、この一つ前の「12D」がそれだったんだよねえ。
 3両編成に一杯の乗客を吐き出し、次の「15D」の為に車両を切り離し…ってええ、2両持ってっちゃうの!?
 1両のみとなった「15D」に続々と乗り込む乗客…最後尾の「突起付きテーブル」に縋りつく格好(↑の写真の左側の窓な)で辛うじて場所を確保。
 毎回これくらい乗ってくれたら多少は経営も楽なんだろうけどねえ?

1432 「15D」車内

 とうとう人吉ともお別れ…などと感傷に浸る余裕も無い満員列車。
 学生さんの集団がすぐ横に居たり、あさぎり駅で見た「女性二人連れ(見た目と使用言語が独特だったので…)」が居たり、あとはご高齢な方が多めかな?
 帰りの「球磨川第四橋梁」を撮ってみる…上からだけど。

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 側道が無いな…もし橋梁の塗装工事をするとなったら大変だろうな。

 あさぎり駅で殆ど乗客が減らなかったので、湯前まで立ちっ放しを覚悟したのだが、多良木駅で大半降りちゃったので座らせて頂く。
 そして、「15D」湯前駅到着…ありがとう、さようなら「くま川鉄道」!

1516 湯前駅

 無事に湯前線往復(厳密には往路が一区間足りないが)を果たした記念に、残る1枚の「球磨ちゃん絵葉書」を駅前のポストに投函。

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 駐車場に向かうと、「西米良村営バス」が停まっているのが見える…実際、西米良から西都市に降りるより、県境越えて湯前や人吉に行く方が数段ラクなのよね(道路状態が違い過ぎる)。
 九州新幹線→肥薩線観光特急→くま川鉄道→西米良村営バス…そんな観光ルートもあったりするのだろうか。
 あとは宮崎まで車で2時間…の前に、あと二か所、寄り道です。

1530 里宮神社

 案内標識等を頼りに、どうにか探し当ててそれらしき神社に到達。

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 人影は見当たらず、しかし音楽はずっと流れている…それ以外は標準的な(?)神社のようではある。
 正直、どうして良いか戸惑ってしまい、「軽巡球磨」関連の掲示物等を探すこともせず、そそくさと退散。

1550 潮神社

 予定しておいた制限時間(概ね18時に自宅へ帰り着く)のぎりぎり一杯、山の中なのに「潮神社」という謎の神社を求めて「ゆのまえグリーンパレス」へ。
 そこに立てられていた看板に、謎の「答え」が。

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 現代の我々なら「ンなアホな!」と一蹴するところだが、遥か遠くの日南海岸と繋がっているなんて、随分思い切った事を考えるものだなあ。
 八代海(不知火海)の方が近いだろ!とも突っ込みたくもあるが…まあ良いか、九州のど真ん中と言えなくもない立地なんだし。
 それでは神社(小さな社です)へ接近…ん?何か虫の「羽音」が物凄いんですけど!?
 蠅か?それとももしかして蜂か!?とにかく物凄い数だぞ、もう「轟音」だぞ!?!
ねこのすけはにげだした!!∩(゚∀。)∩ うわ~!
 …音の正体を確認する余裕は無かったです、恐らく「数千」若しくは「数万」の単位だったと思います。

 そんな訳で、また2時間掛けて宮崎までR219を走り、予定通り18時過ぎに帰宅、「球磨旅」の全行程を終了したのでした。
 取り敢えず、今回の旅程の描写としてはここまでです。
…なんですけど、色々と反省点とか、旅を通じて感じた事や思った事、「感想戦」として後日またまとめてみようと考えています。

 …ここまで書く間に3ヶ月も掛かっちゃったよ、筆遅いにも程があるだろ、俺。

2017年5月 3日 (水)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・序盤戦

 当初予定で4/9(日)だったのが、数日前までの天気予報と休暇願との関係で一週間順延、やっぱり予報が怪しいながらも4/16(日)で強行する事に。

0600 出発
 驚くほど目覚めが良く、まあ6時半までに出られれば御の字と思っていたところ、6時きっかりに宮崎市内某所の自宅を出発、順調順調♪

0800 湯前駅
 改良が進み、かなり走り易くなったR219をひた走り、西米良村を過ぎ県境を越え、やって来ました湯前町。
 すんなり2時間で走破できるか不安だったので、0913発に乗る想定だったのですが、これなら1つ前の便、0828発に乗れます。
 1日乗車券を確保、時間まで付近を散策…流石に早朝から売店は開いてないか。

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 …あれ、この車両(2両共)「田園シンフォニー」って書いてますやん?
もしかして超ラッキー?
 乗り込んでみると車内は何とも独特な雰囲気で、折り畳み式(?)のテーブルやら窓際のランプやら、お洒落かつ落ち着いた造りになっていました。

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左下に何か写ってますが…いやほら、ぬいぐるみや人形と旅行記仕立ての写真上げてる人居ますやん?
私の場合、他に適当なものが手元に無かったので、これで。

 乗客は私含めて3人かな…早朝だしこんなもんですよね?
さあ、くま川鉄道湯前線、0828発人吉温泉行き…出発、進行!
…確かに鉄道のはずなんですがね、走行中の雰囲気としては「路線バス」の方が近いのかな?流石に「停車ボタン」は無いけど。

0850 あさぎり駅
 計画当初から、可能であれば「途中下車」を織り込んでみたいと考えて居りました。
限られた時間であれもこれもと詰め込んだ結果、一旦は諦めて人吉市直行予定だったのですが、上手く1本前の列車に乗れましたので、湯前線唯一の列車交換可能駅である「あさぎり駅」に降りてみました。

 以前この路線で走っていた「KUMA1・KUMA2」が構内に佇み、展望台や図書室を備えた風変りな駅舎があり、中々面白そうなんだけどうまく説明できない…まあそんな事より腹が減ったのだよ。

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 丁度駅の隣がええコープ、もとい「Aコープ」だったので、開店直後に突入して惣菜コーナーで「ジャンボ稲荷寿司」を購入…したまでは良かったのだが、ついうっかりお米コーナーに目が行ってしまい、「森のくまさん」5kg袋を衝動買いしてしまう。重いぞ、折角のリュックサックが米袋で一杯だぞ、もうバカかとアホかと。

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 腹ごしらえしてホームに戻るとお客の姿がちらほら、中には旅行客と思しき若い女性二人連れ(他国語使用)も居たり。
しばらくして入ってきた0931発人吉温泉行きに乗り込み、いざ人吉市へ。
…この時点で気が付くべきだったんだけど、現在湯前線で走っている全車両が「田園シンフォニー」仕様だったんだよね。つまり提供されるサービスが違うだけで、車体は概ね同じ(細かい部分は知らん♪)、と。

 予想以上に文章量と写真の数が多いなあ…一旦切ります、続きはまた後日!

2017年4月23日 (日)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・序章

 去る4/16、「くま川鉄道」に乗ってきました。
「くまてつ」騒動がきっかけで知った、「一番近い第三セクター路線」…何せ他県の事だし、三セク化していた事すら気が付かなかった、というのが偽らざる実情だったりする。
 「助けたい」などと殊勝な考えは無い、それは沿線住民にしか出来ない事であり、余所者が口出しするのは筋違いであろう。
さりとて、我が宮崎もJR吉都線や日南線が厳しい状況(それを言ったら日豊本線とて危ういのだが)であり、TR高千穂鉄道の悲劇もあった…何か路線存続のヒントでも掴めたら、とは思った次第。
 …まあ、昨年の「か之これ」みたいに、年に一度の(私にとっては)大冒険がしたいなあ、ってのが一番なんですがね。

 形としては「まいてつ」の「聖地巡礼」って事になるんだろうけど、どうせなら「艦これ」でそれをやりたいのよね…球磨川と言えば当然「軽巡球磨」だし、湯前町には「潮神社」もある、ついでに人吉城の別名が「三日月城」だったりするが、これは流石に無理があるか。

 そして人吉まで行くからには、「SL人吉」や「いさぶろう・しんぺい」といった観光特急も拝んでみたい(「はやとの風」は数年前に嘉例川で見た)し、この春から新列車「かわせみ・やませみ」も走ると聞く…くま川鉄道も「田園シンフォニー」を走らせており、これら4列車を一度に見る大チャンス!
乗れませんけどね…湯前線の往復乗車を最優先にした結果ですので。

 かくして、球磨川下りも温泉も無し、人吉市滞在4時間半という弾丸日帰り旅行は開幕したのでした。
前置きが長過ぎたので一回切ります、本編はまた後日!

2016年12月31日 (土)

猫乃介選「平成二十八年(超個人的)重大ニュース」

 またしても大晦日までずれ込んだ「(前略)重大ニュース」、今回も又「十大」では有りません、無理です、はい。

 まず個人的・身の回り的には、「現場で倒れた」でしょうかね。
夏風邪を発端として体調不良のまま現場へ→猛烈に咳き込んで身動き出来ず…という事がありまして。
周囲のほぼ全員が「熱中症」を疑い、危うく救急車を呼ばれる寸前にまでなりましたが…いやまあ本当の所はどうなんだろ?
 さらに続きがあって、体調不良が治りきらないまま二ヶ月が過ぎ、今度は会社の事務所でへたり込んで動けなくなり、病院に担ぎ込まれる羽目に。
 一時はサイコブラスター…じゃ無かった、「マイコプラズマ肺炎」が疑われるも、血液検査の結果は「異状なし」、まあ夏風邪と過労でしょうという診断に。

 もう一つ、4月の「か之これ」も大きかったですね。
20年振りの同人誌即売会、22年振りの鹿屋市。
名所巡ってお土産買ってイベント楽しんで…慌ただしくも充実した一日でした。

 次に宮崎ローカルの話題としては、先ず挙げたいのが「ツマアカスズメバチ油津港上陸」です。
どうやら女王蜂一匹のみ(捕獲済)で済んだようですが、ついに来るべき時が来たのか!?と当時は戦々恐々でした。

 他にも良い話悪い話様々でしたが、特に挙げておきたいのは今秋の「(宮崎市)9週連続日曜日に降雨」です。
そりゃたまには雨も降るけどさ、いくら何でも9週連続って何よそれ!?
単なる偶然で片づけて良いのだろうか…???

 趣味的な話、ってもうどうせ「艦これ」の話しか無いけどさ…とうとう「三年八ヶ月」越えちまったな、おい。
連合軍側艦船の登場、そして「クロスロード」を連想させる秋イベント、一応の「区切り」の準備はしていたのだろうね、恐らくは。
 他業種コラボイベントも衝撃(笑撃)の連続でしたね。
ローソンの「ユンケル鹿島」騒動に、すき家・なか卯、止めとばかりに三越百貨店まで…越後屋、そちもワルよのう♪

 スポーツというと当然リオ五輪ですよね…嬉しい銅メダルがあり、誇らしい金メダルがある中、特に印象深かった「銀メダル」二つ。
 一つはレスリング女子吉田沙保里まさかの銀メダル、それほどまでに彼女は強かった。
吉田を狙い撃ちしたかのような度重なるルール変更、吉田だけを目標に向かってきた幾多の挑戦者達…世界は、そして「レスリング」という競技は、彼女一人倒す為に実に12年以上の歳月を必要としたのである。
 もう一つは男子4×100mリレー日本代表の銀メダル。
誰一人100m10秒を切れないのに、磨き抜かれたパスワークで走力の差を埋め、失格抜きに実力でアメリカに先着、世界の頂点まであと0.33秒と迫るアジア新記録での2着。

 スポーツもう一つ、サッカークラブ世界一決定戦における「鹿島アントラーズ」の活躍振りを挙げます。
純粋な「日本代表」とは少し違うものですが、昨年のラグビー日本代表の「史上最大級のジャイアントキリング」再来か!?と思わせる白熱の決勝戦でした。

 社会全体を見渡してみれば…今年も様々な事件・事故・災害等ありましたが、4月の熊本震災が印象的ですね。
何となく熊本は震災と無縁だと思い込んでいたのは私も同じ、更に常識を覆す「連夜の震度7」…地震への備えに新たな課題が加わった瞬間です。
 一旦南西諸島方面へ下った後、東北・北海道を「太平洋側から」襲った台風10号、その常識外れな進路も勿論ですが、JR北海道の各路線はズタズタに寸断され、農作物の大被害で高値高騰が続いた事も記憶に新しいところです。
 更に(人災ですが)博多駅前陥没事故もまた忘れてはならないでしょう。
事故そのものの検証もですが、異変察知からの現場の素早い対応による人的被害の最小化、そして全世界が感動(?)した驚異の復旧工事…「流動化処理土」が一躍脚光を浴びました。
 そして暮れも押し迫ったところで糸魚川大火災…現在の日本でこれほどの火災被害は珍しいですが、悪条件が重なれば起こり得るという事を肝に銘じました。

 最後に世界全体(日本?…もう良いよ疲れたよパトr)としては、もう全部「トランプ新米大統領決定」に集約できるかと。
一部の大企業しか儲からない「グローバリズム」の崩壊・終焉、本来の「国家」の役割に立ち返る「ナショナリズム」復興、その象徴が今回の選挙結果なのでしょう

「他国民より、まず自国民を護れ」
「犯罪者より、まず善良な国民を護れ」
当たり前の事が、当たり前に言える社会…平成二十九年がそういう年になりますように!

2016年4月11日 (月)

鹿屋これくしょん(?)~か之これ~

 去る4/10、鹿児島県鹿屋市で行われた「か之これ」(「艦これ」限定の同人誌即売会)に行ってきました。
 仕事と生活があるので、本州なんて夢のまた夢、佐世保ですら遠過ぎる…そんな私に降り注いだ一筋の光明、それが「か之これ」。
 鹿屋だったらギリギリ行けるかも(注;私にとっては正に航続距離目一杯)!?
海上自衛隊の基地があるからついでに見学…は無理でも、何か土産のひとつも買えるかも!?
…まあ、最初はそのくらいの考えだったんですがね。
 最終的に、スタンプラリー企画に釣られる形で、鹿屋市内を駆け巡る大冒険(?)になりもした。

0630-出撃
 宮崎市内某所の我が家を出発、先ずは中継拠点「道の駅おおすみ」を目指します。
県境を越えたら全く未知の世界でしたが、案内標識が整備された一般国道なので、問題なく大隅岩川まで進行。
 実は一番助かったのが、都城市内から既に出ていた「かのやばら園」の案内標識だったりする…どんだけ有名やねん!?

0800-「道の駅おおすみ」
 もしかして岩川基地に関する情報があるかも?と思って立ち寄ったのでしたが…有りませんでした、全く。
雨も降ってましたし、今回は鹿屋に集中する事に決め、進軍再開。

0900-鹿屋市観光物産総合センター
 東九州道→大隅縦貫道(共に無料区間)を快走、途中「リナシティかのや」を現認しつつ海上自衛隊鹿屋航空基地…の敷地内「鹿屋市観光物産総合センター」へ。
直前の信号を曲がった直後、いきなり目に飛び込んでくる「二式大艇」

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…思わず「でかっ!!」と声を挙げたほど。
 入り口に「か之これ」のポスターを確認、

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同パンフレットと共に、焼酎や菓子、「二式大艇フェイスタオル」を購入、順調順調♪

0920-鹿屋航空基地史料館
 周囲に展示された歴代の海自機を見ながら、

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史料館の正面へ向かうと「見学の際は受付にお立ち寄り下さい」の掲示が。
…立ち寄るも何も、入館即係員から声が掛かり、促されるままに記帳、そして映写室(?)へ案内され、3分半のビデオ(鹿屋基地と史料館の概要)を観ることに。
※観たいかどうか質問されます。恐らく任意でしょうが、初来館なら是非観るべし!※
 後は順路に沿って「海軍航空隊の歴史」→「海上自衛隊航空隊の歴史」を追う形で見て行きます…2階部分は基本的に撮影禁止なので、頑張って脳味噌ハードディスクに叩き込みましょう。
 これだけでも鹿屋まで来る価値は有ると思います…が、今日はまだまだやる事が有る!
後ろ髪引かれる思い(お前坊主頭やんけ!)で、史料館を出たのでした。

1045-かのやばら園
 雨降ってるわバラ咲いてないわ、オッサン一人で110円

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払って散歩とかもう、傍から見たらさぞかしシュールなんでしょうねえ…気にしません、むしろ係員が申し訳なさそうに応対してくれて、おまけに「十周年記念」との事でお菓子(フリスク)貰って、こちらこそ申し訳ない。
 ちゃんとバラが咲いてる時期に来れば、620円出しても惜しくない感動が得られるでしょうね。

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 貸切状態で園内散歩、団体客と入れ替わりにバラ園を出発、市街地へ。

1205-鹿屋市鉄道記念館
 表の道から見えるキハ20、駐車場にずらりと並んだ駅名票…ところがその駐車場、「鹿屋市職員有料駐車場」となっており入れない→案内に従って進むと今度は「議員駐車場」となっててやっぱり入れない→市役所を2周して諦めて「来庁者用駐車場」に入ってみたが…あ~なるほど、鉄道記念館自体が市役所付随施設なのね、無神経な宮崎人なら平気で突っ込むだろうけど、私みたいなのには難易度高いわ。
 どうにか入館、やっぱり有るのね記帳台…書いてると現れたのがいかにも「田舎の役場の人間」な方(注;彼は善人です、単に不器用なだけです)。
「か之これとか言うイベントで来たのか?」と聞かれたのでそうだと答え、「もしかして大勢来ました?」と返すとその通りだと回答された…果たして喜んでいたのかウンザリしていたのかは彼の口調からは読み取れなかった、前者であることを祈る。
 「大隅線の記録」であると同時に「国鉄の歩み」の一端も垣間見ることができる展示内容なので、「鉄」な人なら何かのついでにでも是非立ち寄って見て欲しい。

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1240-リナシティかのや
 「か之これ」会場に突入する前に、「かのやばら丼」を賞味するはずだったのだが、予定の店が見当たらない…それもそのはず、何と3月一杯で閉店していたのである。
。・゚・(ノД`)・゚・。
今更後には退けない、「その土地の旨い物を食う」事は、旅の価値を決定する重要な要素である…「かのやばら園」まで戻るか?、いや「鹿屋市観光物産総合センター」で食える、急げ俺!

1310-鹿屋市観光物産総合センター(4時間ぶり2回目)
 恥ずかしながら帰って参りました(注;有名な元ネタは「恥ずかしい”けれど”」)。
…まあ、結局は何の変哲もない「豚バラ丼」なんですがね、

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地元食材使って「薔薇の街鹿屋」を盛り上げようと頑張ってる訳ですから、乗っからないと面白くないでしょ!?
 場所柄(海自基地敷地内ですから)、どうしても「海軍カレー」に人気が集中しちゃうのは当然なのですが、皆様この「かのやばら丼」もひとつ宜しく!

1350-リナシティかのや「か之これ」会場
 やっと来ました「か之これ」…さて、常識的に考えて、終了1時間前に即売会会場に到着して、一体何が出来ると言うのやら??
と言うのはただの言い訳でして、実際にはただただ雰囲気に呑まれて何が何だか、なにせ20年振りですからね、即売会に来たのは。
 「ガイドブック」だと思って買った本が実は「ブックガイド」だったり(読み物としては面白いです)、スタンプラリー完全制覇の景品(選択制)がどれ選んで良いやら悩ましかったり、じゃんけん大会で対戦相手役の鹿島(のコスプレした男性スタッフ)さんが無双状態だったり、同司会役の香取(のコスプレした女性スタッフ)さん怒涛のボケ進行で笑いが止まらなかったり、お陰様で浦島太郎状態の猫乃介でも大変楽しませて頂けました。
 ただ一つ、クロスワードパズルが、いやパズル本体は解けたのですが、最後のアナグラム解析で見事に轟沈!

イイキタテシニ → ???????

イキテシニタイ? シタイニテキイ? シタニキテイイ? イキテタニシイ?
…もうね、一旦固定観念入っちゃうと、そこから抜け出せない年寄りそのものですよ。
勿論正解はニシキタイテイ(二式大艇)ですよ。
お前何しに史料館行ったんじゃあ~!?!?!∩(゚∀。)∩
ぶんむくれの秋津洲が目に浮かぶ…もうホント情けない。

1605-帰途
 後は来た道戻るだけ…のはずだったのですが、肝心の「大隅縦貫道」までの道のりをすぽぽぽぽーん!と忘れてまして。
地図無しナビ無し土地勘無し、それでも往路は案内標識通りに問題なく来れたのでしたが、間違って志布志方面に進んでしまい、異変に気づいて北へ変針、途中「平和公園」なる所を通って(後で分かったがこれも戦史関係施設)何とか縦貫道に合流、日もすっかり暮れた19時過ぎ、我が家へ帰り着いたのでした。

 全体として、不可抗力も有ったしミスも有ったけど、大戦果と言えるのではないかと…A勝利判定でしょう。
ただし、「か之これ」本体部分に限って言えば、クロスワードパズルが痛恨の極み、限りなくDに近いC判定「戦術的敗北」でしょうか。
 すんなり行かなかった分、かえって印象深くなったとも言える今回の鹿屋行き。
ではまた行きたいか?ともし問われたら、「その前にやる事がある」と応える事になるでしょうね。
勿論「リベンジ」は考えるところですが、それより「もっと宮崎を知りたい、感じたい」という思いを強くしたのです。
 「か之これ」という企画は、鹿屋の魅力を発信する事に関して、一定の成果を出せたのではないでしょうか(運営側や協賛各位がどう感じたかは分からんが)?
と同時に、南九州広域にわたって、かなり良く調べた・勉強したように感じました(クロスワードパズルのネタとか)。
 彼等の「郷土愛」に触れ、自分自身もまた宮崎に対する思いを強くした、と言う事です。
なにしろ、宮崎県は勿論、宮崎市でさえ、まだまだ行っていない、見ていない場所は沢山あるのですから。

2016年3月18日 (金)

平成二十八年度上半期テーマソング選考会場

 仕事もだんだん落ち着きを見せ、そろそろ季節が年度が変わるんだなあ…などと思う今日此の頃。
 新年のご挨拶も無く、「警備員の世界」も作業が止まったままですが、だからこそ自らを奮い立たせる「歌」が私には必要です。
 という訳で、平成二十八年度上半期の「テーマソング」選考です。

 実は、ものすご~く気になってる歌がある。
 某パチンコ屋の駐車場警備の際、屋台から延々同じ曲が(少なくとも8時間以上連続)流れていたのですよ。
 歌い出しが「頑張れ 勇気出して ここから始まる 君のその一歩 何時か世界をつくる」…だったかと記憶しているのだが、困った事に曲名も歌手名もさっぱり分からぬ。
 歌詞で検索すりゃ分かるだろうと思いきや、どうにも確定情報に行き当たらぬ。
…恐らくは幼児向け番組の主題歌か何かだと思う(曲調とか唱法とか)のだが、判らぬものは仕方あるまい。

 気を取り直して楽曲を漁ろう…先に言ってしまうと、これといった「新曲」には出会えていない。
まあ今年で45歳になるし、無理して新曲探さずとも過去に聴いた楽曲から探したほうが良いのかも知れないな。

はるうらゆか「夜一番」(元歌:キャンディーズ「春一番」作詞・作曲・編曲:穂口雄右)

 「どうして評価されないんだ」的な憤慨コメントも見受けられますが…私ですら元歌の発表時は幼稚園児な訳でして。
恐らくこの替え歌を正しく評価できる人間は、還暦前後かそれ以上…まあそうなるな。
 勿論私は大絶賛ですよ、だからこうして取り上げるんです♪

 そして今回選んだ楽曲はこちらです。

アリス「BURAI(無頼)」作詞:谷村新司/作曲:堀内孝雄/編曲:佐々木誠

 ニコ動でこれしか無かったので(それにしても上手いなこの歌い手さん)貼ってみた。
若者よ、カッコいいとはこういう事を言うのだよ!
 虐められてばかりの子供時代、奨学金借りてまで行ったのに結局中退しちゃった高校、某ホテルの調理場にようやく安住の地を得たかと思いきや、膨大な借金に苦しんだり…ロクな事無かったな俺の青春(?)。
 そして警備員として勤務して20年、世間から見れば超絶低空飛行だろうけど、「過ごしてきた日々への誇り」はやっぱり有るんですよ。
 ちょっと疲れて、立ち止まって、過去を振り返って…そしてまた歩き始める。
その為の「勇気」をくれる、そんな歌を今回の「テーマソング」に選んだ次第です。

 心震わす日の為に…あっ、もうすぐ鹿屋で「艦これ」イベントじゃ~♪

2015年12月31日 (木)

猫乃介選「平成二十七年(超個人的)重大ニュース」

 …という訳で、今年も残り9時間を切ってしまいました。
年末恒例の「十大」ニュースをお送りする予定でしたが、従来の形式ではただでさえ時間が足りない上に、「超個人的」な要素を盛り込むのが困難な為、表題の通り「重大」に変更しました。
※取り急ぎ、簡潔に書き込むことにします、また大規模なニュースまで手が回らないかも知れません、その内何とかします※

 勿論選考基準は「猫乃介にとって」重大であるか(関心が有るか)否か、であります。

 では、最初に「個人的な」ニュースから…

猫乃介、警備員生活20年到達

 長かったような、短かったような…入社時には24歳のピチピチ(?)だったのに、今や全身ボロボロな44歳、先はまだまだ長いはず。

猫乃介、2年振り「新田原基地航空祭」警備

 …だったんですがね、雨のせいだけでなく色々と散々でした、書けませんけど。

猫乃介、初めての「選挙運動」

 公示日当日のポスター貼りは4年前に経験済みですが、今回は「リーフレット配り」も行いました、その際共産党の運動員と…げふんごふん。

 続いて「宮崎市・宮崎県」のニュース

東九州道、宮崎から延岡へ、そして大分県へ

 その時短効果は劇的です、さすがに宮崎~延岡1時間は難しいですが…
小倉まで繋がれば、そして日南から志布志へ、夢が拡がる!

高千穂通騒然!車両暴走

 デパート前から宮崎駅前まで、軽自動車が高千穂通の歩道を暴走、2名が亡くなるなど大惨事となった。
駅前交差点のド真ん中にドクターヘリが着陸するなど、懸命の救急活動も行われたが…

「ンダモシタン小林」経済産業大臣賞受賞

 小林市が移住希望者向けに制作したPR動画が大反響を呼んでいる。
フランス人(?)が小林市の魅力を語るのであるが、当然フランス語だと思って聞いていたら、実は西諸弁でした!という、何とも見事に爽快に「騙して」くれる作品。

 お次は趣味的な方面の話題を…

JR九州社歌「浪漫鉄道」、カラオケに登場

 これは果たして「今年の」ニュースなのか正確には知りませんが…待ってました、ずっと待ってました。(但し「LiveDAM」限定)

「艦隊これくしょん」アニメ放映される

 歌は大変素晴らしかったです!
ゲームでも、「加賀岬」や「秋刀魚祭り(?)」等、音楽は絶好調でした…
アニメの中身?…聞いてくれるな(呆)

「初音ミク」歌番組に登場する

 しましたね、一応…アリバイ作りと視聴率対策、本業歌手の保護との兼ね合いで、恐らくはあの選曲と演出なのでしょう、まあフジですから。

 次、スポーツ

「史上最大級のジャイアント・キリング」ラグビー日本代表、奮戦

 羽生結弦選手の「世界最高得点」を筆頭に、様々な話題が有った中、私個人的にはこれが「全部持ってった」状態。
体格的に、民族DNA的に最も我々日本人に向いてない競技だと思っていたラグビーが、実は(精神的には)最も「大和魂」に近しいものであった、という衝撃の事実。
一億総スクラムで、彼等に続け!前へ!押せ!

 次は、社会(?)

 「たま駅長」逝く

全国初の「ネコ駅長」として数々の話題を振りまき、地方鉄道と沿線住民を支えた「たま」が亡くなった。
副社長となり、和歌山県から爵位を授与されるまでになった一匹のネコの最期は、その葬儀が社葬となり、3000人が詰め掛け、インターネットで生中継され、アルジャジーラが取材に来るなど、圧巻の一言であった。

 あと、政治・経済・国際諸々(もう投げやり♪)

 特に思い当たるものとしては、「TPP合意」「ジャーマンウイングス墜落事故」「シリア難民・IS問題(フランス同時テロはこれに含める)」「改正安保法成立」「航行の自由作戦」「ぱよぱよちーん」「マイナンバー」…というところだったのですが、暮れも押し迫った28日のアレで「全てどうでも良く」なる程の怒りと悲しみが…

 それでは皆様、来年こそは良いお年を!
…さて、「仕事納め」に行ってくる(゚∀゚)ノシ

2015年9月13日 (日)

平成二十七年度前期下半期テーマソング選考会場

 九州を直撃した台風の後、天候不順が続いてます…たまの晴れ間もさほど暑さを感じず、過ごし易いのは助かるのですが、こうなると野菜や水稲の作況が不安です。

 さて半期に一度のテーマソング選考なのですが、先に言ってしまうと今回は「過去作」を選考の軸に据えることをほぼ決定じていました。
 先月、「警備員生活20年」を突破し、それに相応しい楽曲を選ぶという前提で、これまでの警備員としての歩みを振り返られるような、そんな曲が良いな、と考えまして。
 勿論、偶然「新曲」で良い物が有れば、という気持ちは捨てておりませんが。

 さて、いつもの様に曲探しを始めた猫乃介の前に、正しく「俺得」な情報が!

【再掲】ハイ・ファイ・セット「浪漫鉄道」(作詞:富永正廣・補作詞:伊藤アキラ・作曲:鈴木キサブロー)

 以前の記事にて、「私の残りの人生の全期間、メインテーマとして扱う所存」とまで宣言しちゃった「浪漫鉄道(JR九州社歌)」ですが、諸般の事情により絶対にカラオケで歌えない…と思っていたら、なんとつい最近(?)「LIVE-DAM」という機種限定ながら、カラオケで歌えるとの情報が。
 体調と懐事情と勤務の都合が付いたら、是非挑戦してみたいのだが…その前にそんな上位機種、宮崎に有るんけ?

 「海色(みいろ)」について、機会が来れば歌う「待機状態」とした上で、当分目ぼしい曲も無かろうと高を括っていた「艦これ」…ええもう、「一航戦の急に歌う方」にしてやられましたわい!

加賀(CV:井口裕香)「加賀岬」(作詞:minatoku/作曲:Kaori Ohkoshi)

 何の前触れも無く「加賀岬」を投入された時は、驚きと喜びで顔が変な笑い状態でしたが、中々本格的な「演歌風の曲」ですね(これを「演歌」と分類して良いのかどうかは正直ワカラン)。

 まあこれだけなら、「良い曲だなあ…」で済むんですが、絶妙のタイミングで

DDH-184 かが

の進水・命名という一大事が。
 曲自体は「睦月型駆逐艦の戦い」という、以前のイベントで使われた曲のアレンジなんだそうで(説明されなかったら気が付かなかった…)、もしかして事前に知ってた??と疑いもしたが、それならもっと近い日でリリースするわな、普通。

 20年分の思い出の曲…さあ、どんな曲が良いかと考えてみました。

中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」(作詞:上杉昇・中山美穂/作曲:織田哲郎)

 実はごく最近までフルで聴いたことが無かったのですが…じゃあ何でここに挙げたのかと言うと、
 初マラソン完走(歩いたけど)のゴール地点で演奏されていた曲
だったので…もう17~8年前の話ですがね。
 30Km過ぎで故障して、歩いたり立ち止まったりしながら、4時間半程でゴール…感情が爆発して、顔がくしゃくしゃになりながら、両手を精一杯挙げてのゴールイン、その時に聴いた曲なのです。
 きっとその瞬間、世界中の誰より果てしない笑顔だったと思います。

 そんなこんなで選んだ曲は↓これです。

HOUND DOG 「BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜」(作詞:大友康平・松井五郎/作曲:蓑輪単志・後藤次利/編曲:後藤次利)

 別にビールが飲みたい訳じゃ無いです♪
私の警備員人生の中で「橋」という構造物は、単に渡河の為の施設としてだけではなく、勤務の舞台(工事現場)として度々登場します。
 橋の補修・点検は勿論、新しい橋の建設現場だったり、花火大会の雑踏警備だったり…列車見張員として鉄道橋の塗装工事に随伴したりも。
 大淀川に架かる橋もこの20年で「平和台大橋」「天満橋」「赤江大橋」が増え、「花見橋」「相生橋」が架け替わり、「小戸之橋」が再建中です。
 あの橋を渡る時、何かが変わる…いつでもそう願ってます。

 次回記事よりようやく、警備員生活20周年企画(!?)に着手しようかと思います。
私もそろそろ「心を残す」作業に取り掛かる、そんな時期に差し掛かったようです。
要は老化の激しさを切実に感じる今日此の頃なのですよ。
。・゚・(ノД`)・゚・。

2015年4月12日 (日)

平成二十七年度前期上半期(中略)・決定編

 統一地方選挙真っ最中ですね…我が宮崎でも県議選投票が行われていますが、朝イチで投票済ませて、後は結果を待つばかりです。

 さて、延び延びになってしまった半期に一度のアレですが、ようやく結論に達しましたので、これを書き始めた次第。
 それだけ多くの素晴らしい楽曲に出会えた、だからこその悩みではありますが。

 まず、本来ならば真っ先に候補に挙がるべき一曲…

 椎名林檎「NIPPON」(作詞・作曲:椎名林檎/編曲:椎名林檎・斎藤ネコ)

 なるほど、確かに(政治的な意味で)騒動になるのもごもっとも、と言うくらい強く強く「日本の心」を意識させる歌詞です。
 「この地球上で一番混じり気の無い気高い青
…色彩としての「青(蒼・碧・藍等々)」の話となるととんでもなく大変な事になるのであるが…それだけ日本・日本人にとって「青」という色が大切なものだって事さ。

 私にとって最大の不幸は、「ワールドカップ」も「紅白歌合戦」も全く観ていない、って事。
出会うべき形で出会えなかったが故に、後から聴いてもサッパリ入ってこないんですよ。
 後述するあの曲と同様、この曲を真に必要とする時がいずれ、そう遠くない時期に来るような気がします…その時にまた再検討したい。

 ここから先、またしても延々「艦これ」関連になります…まあ仕方ないね、関心の高い所に才能も金も集まるのが世の理だわな。

 ℃iel(シエル)「あなたに、みんなに、ありがとう。」(作詞・作曲:Gun-SEKI)

 艦これ「一周年記念」として創られた曲ですが、間もなく二周年になろうかという今日此の頃…それはともかく、一切ネタ要素無し、ひたすらガチです、綺麗です、作者本人の弁にもあるように「那珂ちゃん」要素も無しです。
 まるでどこかのアイドルグループの、解散コンサートでも始まりそうな雰囲気すら感じさせる曲ですが、「艦これ」はまだまだ続きそうです…て言うか、この国が「日本」で、我々が「日本人」である限り、半永久的に続くのではなかろうかと。

 今回、選考が難航した主な原因がこれ↓

 AKINO from bless4「海色(みいろ) 」(作詞:minatoku/作曲・編曲:WEST GROUND)

 護りたいモノが有るから、護らなきゃならないモノが有るから、その身を擲って、文字通り「死を賭して」戦った人々への想い…そういったものをひしひしと感じる楽曲です。
 やがて全ての人間が「過去」に消え、海色に溶けていく定め、それでも記憶は、想いは、貴方と共に有るよ…そういう事を唄ったように感じます。
 「終戦七十年」となる今年に、この楽曲と出会えた意味…なるべくオカルト的なものは信じないようにしているつもりですが、それでもやっぱり「運命」的な何かを考えざるを得ない。
 恐らく今年、若しくはこれからの数年で、我が国の内外が(大震災では無く主に政治的な意味で)激しく揺れ動く事でしょう…その際に、それこそ「ガンパレード・マーチ」的な意味合いをこの曲が持つであろうと、私は勝手に考えています。
 歌えば、もう後へは退けません、勝って生き残るか、玉砕するか、二つに一つ。
散々悩んだ結果、「まだ歌わない」選択をしました…いずれ、歌うことになるでしょう、そう遠くない将来に。

 で、結局、平成二十六年度下(略)で「再選考」としたこの曲↓で決定

 すぎやま「ゆきかぜのたからもの」(作詞・作曲:きむた)

 もう過去記事で伝えたい事は書いたつもりです…敢えて付け加えるなら、

きちんと任務遂行します、(おぢさんだって)褒められたいのです!

 顔で笑って背中で泣いて、いつも心に酸素魚雷(マテ)

2015年3月16日 (月)

海色と吹雪と兄貴と私…あれ?

 いや~、実に3ヶ月もブログサボってました…
だってTwitterの方が速いもん!
 …だからこそ「バカ発見器」的な騒動が頻発するんでしょうけど。

 とは言え、「140文字」という制限が有る以上、そればかりにも頼れない訳で。
誰に見せるでもない、自分の為の「備忘録」でしかありませんが、このブログも手放せないのですよ。

 さて、始まったと思ったらもう終盤なアニメ版「艦これ」、良い意味でこちらの予想を裏切ってくれたようで。
 正直言って、到底形になるとは思っていなかったのですよ…余りにも膨大な内容を、1クール分のアニメで表現しきれるはずが無い、って。
 結果として、何とか無難(?)に収まって何より、といった印象。

 それよりも大いに驚いたのが、OP曲「海色(みいろ)」です。
アニメ化発表時点では「どうせ『深夜萌えアニメ』の曲だし…」と、微塵も期待していなかった(もうホント土下座状態です)のですが、
曲名と歌手名を聞いて「えっ、もしかして角川の本気モード!?」と身構えざるを得なくなり、
1コーラス聴いて「これ実はかなり良い曲では?」と刮目し、
2コーラス目を聴いて「間違いなく名曲」と確信に至り、
(ほぼ)フル版を聴いて、涙が止まらなくなり、
そして完全版を聴き、この曲に出会えた幸運に感謝している次第です。

 それにしても大変な楽曲を創ってくれたものです。
艦これ、と言うより寧ろ、前大戦を戦った方々への想いをひしひしと感じます。

 ED曲の「吹雪」にも驚きました、勿論、好意的な意味で。
初っ端の超早口、和風なようなロックなような不思議な曲調、それをしっかり歌える歌唱力を持った「新人歌手」…そして、歌詞に織り込まれた「特型駆逐艦6隻の艦名」。
 特定のキーワードを織り込む手法は、楽曲と、タイアップした作品との結びつきを強くする反面、どうしても作詞に制限が掛かってしまう難点もあります。
 例えば、「魔法騎士レイアース」のOP・ED曲は全て「光・海・風」を織り込んでありますが…まあ、どれも比較的ありふれた語句なので、それでも何とかなるのでしょうけど。
 対して、この「吹雪」…はっきり言って無茶です、無理ゲーです、よくぞ創ったものです。
磯波:海岸に行けば見られるが、普段そんな表現は使わない
叢雲:「群ら雲」即ちいわし雲やひつじ雲の事…普段そんな以下略
吹雪:季節や地理的条件次第、そうそう頻繁には見られるものでは無い
白雪:降雪さえ有れば何とか…
初雪:一年に1回だけしか無い、全く無い地域もある
深雪:相応の積雪が無いとどうしようもない
 もしかして、「この条件で歌詞書いて~」なんて発注するんだろうか…無茶過ぎる。
…余談ですが、この手法で創られた最高傑作が、キャンディーズの「微笑がえし」だと思います、(作詞:阿木燿子)

 「海色」も「吹雪」も、「深夜アニメの曲」として片付けられては非常に勿体ないです…推定200万人提督さん達の応援で、中々の高評価を得たようですが、もっと多くの人々に聴いてもらえるようになると良いのにな、と思う。
届け、届け、想いよ届け!!∩(゚∀゚)∩