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2018年4月25日 (水)

南号作戦~観光特急海幸山幸で行く日南市日帰り観光~ 計画立案編

 一昨年の鹿屋市(か之これ)、昨年の人吉市(くま川鉄道)に続き、今年も日帰り旅行に行って来ました。
…ええ、一年にたった一度、日帰りで出かけるってだけでこの大騒動なんですよ。
やっすい人生やな。・゚・(ノД`)・゚・。

 こうでもして半ば強引に外に出ないと、屋外で働いているのに超絶引きこもりなもんですから…リハビリとか、慰労とか、ネタ収集とか、まあ色々できるし。

 四月の中頃(の、日曜)ならほぼ確実に休みが取れる事は、過去二回で学習済みですので、今回思い切って「予約をする」大勝負に出る事にしました。
「海幸山幸」の指定席特急券が一か月前から予約可能と知り、4/22の決行に合わせ、3/22の夕刻に宮崎駅の窓口へ猛ダッシュ!

やりました!∩(゚∀゚)∩

Yarimasita

 予約が取れなくてもダメだし、当日に何かあったらパーだし、予約どころか週末の計画すら極力立てない人生でしたが…予約しちゃいました、お金払っちゃいました!もう膝がガクガクです(割と本当)。
 この「海幸山幸のんびりきっぷ」、宮崎-南郷間の往復運賃往復の指定席特急券+「北郷-南郷間乗り放題」が付いて4千円ポッキリ!(しかも三日間有効)
今回のように日帰りでも十分お得ですが、土日・三連休に利用して鵜戸神宮や幸島や都井岬や北郷リゾートとか、色々組み合わせると真価を最大限に発揮する超お得切符なのである。
日帰り弾丸旅行でも、南郷で「かつおめし」食って油津で堀川運河散策して、飫肥城下町散策くらいは一応可能ですがね…現地滞在は約4時間なので、あまり欲張って詰め込まないほうが吉かと。
…良いんだよ、俺は変人だから♪ ∩(゚∀。)∩

 作戦名の「南号作戦」ですが、大戦末期に「日向」「大淀」等による輸送作戦「北号作戦」に肖ったのが一つ、「海幸山幸」の終着駅「南郷」に掛けたのが一つ。
…ただの洒落だ、気にするな♪ ∩(゚∀。)∩

 続きはそのうち書きます…多分。

2018年3月25日 (日)

平成三十年度上半期テーマソング選考会場(兼・旅行計画会議場)

 年度末も押し迫って、現場にはあまり出ないけどそれ以外が忙しい今日この頃。
恒例の「俺的テーマソング」の選定を。

 …すんませんもうとっくに決まってました♪

みゆはん「ぼくのフレンド」(作詞・作曲:みゆはん/編曲:R_Men_Soul)

 (けもフレ)アニメ本編を観てりゃ、も少し簡単に早く出会えたんでしょうけど、観てないので遠回りしました。
 現代風の「卒業ソング」といったところなのでしょうけど、それだけに留まらない、その先に続く長い人生のお供に(要・「親友」1名)良い楽曲です。
 「合縁奇縁一期一会」という歌い出しが示す通り(?)、元々「けもフレ」用に書いた曲じゃ無いのに運命的な出会いを果たしたとの事…よくぞ見つけて来たものです、「プロジェクトX」のOP・ED曲を中島みゆきに依頼したレベルの好プレーですね。

 さて…一昨年は「か之これ」で鹿屋市へ、昨年は「くまてつ(まいてつ)」騒動に触発されて人吉市へ行きましたが、今年は「日南市」へ行きます!
…いや、仕事でしょっちゅう行ってるんですが、今回は観光客として「海幸山幸」に乗って遊びに行きます!
「くま川鉄道」に乗った事で、乗り鉄としての本能が目覚めました♪
列車に乗って、遠くへ行って、綺麗なものを観て、美味しいものを沢山食べて、お土産一杯買って帰る…そんなある意味前時代的な「幸せ」を、ようやく欲しいと私も素直に思える様になった、という事かも知れません。

 「南郷へ来たら『かつおめし』」って寛平師匠が力説しておられました(NHKの某旅番組で)ので、到着後の昼飯はそれを軸に。
 油津駅周辺の散策と飫肥城下町の散策、どう時間配分するかが悩ましいですが、鉄道移動に拘るかバスの利用も考えるか、検討のしどころです。
 奥の手として「帰りの海幸山幸に敢えて乗り遅れる」という必殺技もあったり…まあ最終手段です、折角指定席取れてるのに捨てるバカは居ません、多分。

重点攻略目標
1.「海幸山幸」乗車及び記念品の購入
2.かつおめし(又は同等の海鮮)の賞味
3.土産物(特に焼酎)の購入
4.「厚焼き玉子」(飫肥名物らしい)の賞味

 現時刻をもって、今回の作戦を「南号作戦」と呼称します。

2017年8月 4日 (金)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・感想戦

 先ずは反省点から。

1.準備不足(情報収集・目標策定)

 「か之これ」の時は参加したいイベントがあり、スタンプラリーという形で回るべきポイントが示され、それに沿って行動すれば良かった。
 が、今回の「球磨旅」は全て自分で決定しなければならず、その為の情報収集が不完全であった事は否定できない。
 そして、「作戦目標」を絞り切れず、出たとこ勝負の感が強過ぎたように思う。
アポ無しぶらり旅(?)はそれはそれで楽しいものだが、限られた時間でって自分で散々言ってるのだから、収集可能な情報は仕入れないとダメな訳で。
 せめて「くま川鉄道」が車両を何両持ってるかとか、「SL人吉」がどういう経緯を持った列車なのか…くらいは押さえておくべきでしたね、もう遅いけど。
 「準備」でもう一点、当日の天気から雨具は必要にせよ、持って行くなら「折り畳み傘」を用意するべきだった…本編では触れなかったが、「人吉鉄道ミュージアム」をスルーせざるを得なくなったのは傘のせいである。

2.行動力不足

 せっかく時間と金と体力を使って旅行に行ったのに、据え膳食わずに帰って来るとは何事か!?
 「旅の恥は搔き捨て」はあんまりにしろ、「同じアホなら踊らにゃソンソン」くらいの勢いは必要であるな。
 足湯は一瞬でも浸かるべきだったし、「投炭練習機」も投げ込みはしないまでも手で触れて写真撮るくらいはしようよ…俺。

3.判断ミス

 重量物の購入は慎重に!
…湯前駅に帰って来てから米屋を探すべきでした。

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 続いて、「くま川鉄道」について

 そもそも輸送密度が違い過ぎるのである…運賃収入だけで運営するというのが間違いなのかも知れない、一般道路が利用料を取らないのと同様に、「必要ならば」税金を投入してでも運営するべきなのかも知れない。
 所詮、この件に関して私は部外者でしかなく、「くま川鉄道」を走らせる決定をするのは他ならぬ沿線住民の意思以外に有り得ない。
 恐らく沿線住民は路線存続を望んでいるだろうし、「くま川鉄道」自身もそのつもりであろう事は、旅の随所で見受けられた。

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 「日本一の乗車マナー」を掲げる高校生達しかり、「川村駅」の飾り付け(写真撮り損ねたけど何か一杯飾ってた…何だあれ?)しかり、「肥後西村-一武」間の線路脇に用意されてたPC枕木しかり、「球磨川第四橋梁」をはじめとした多くの鉄道施設の文化財指定しかり…である。
 観光路線としては正直厳しい…「西米良村営バス」等と連携して西都市・宮崎市までのルートが打通できればあるいは、とも思うが。
 結局のところ、地域密着型の生活路線として細々と続いていくだろう、て言うかそれしか道が無い。
 懸念材料としてはやはり「球磨川第四橋梁」であろうか…かつて、「TR高千穂鉄道」がそうであったように、橋梁が墜ちてしまえばもう助からない、つまるところその命運を握っているのは「球磨川」であり、もっと言えば「市房ダム」という事になる。
 …文字通り、「くま川鉄道」は、球磨川と共にある、のである。

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 「くまてつ」騒動と「まいてつ」について

 ある意味、件の「共産市議」には感謝している。
 コイツがバカ騒ぎしてくれなければ、恐らく私が「くま川鉄道」に乗ってみようなどと考える事は無かっただろうし、「まいてつ」にも出会えなかっただろう。
 蒸気機関車を見てみようともしなかっただろうし、下手をすると「くま川鉄道」の存在すら知らずに居た(何となく「JR九州湯前線」だと認識していた)可能性が高い。
 ここが「日本国」で、我々が「日本人」である限り、「エロゲ」を表に出す訳には行かないってのは確かにその通りで。
 だからこそ(時間的な制約がある中で)綿密に根回し・準備をしてきたのだろうし、それ位大目に見てやれよ…とも思ったが。
 当人達が諦めていない(「まいてつ」のアニメ化等、今後の展開が期待される)ので、将来的には世間からも歓迎される形でのコラボイベントもありそう。
 「まいてつ」自体にはここでは触れない…と思ったが一点だけ言わせてくれ。
 …宮崎港で陸揚げした客車をR219経由で湯前駅に輸送だと!?
無理無理!!(でも他のルートも厳しそうね…)

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 次の「旅行先

 昨年は鹿屋、今年は人吉に行った…ならば来年はドコに行こうかな?という事は今の内から考えておきたい(各種反省点を踏まえて)。
 順番(?)から行けば大分県、と行きたいところだが、時間と費用の問題からして余程の事が無い限り無理!
 例えば「ひむか神話街道」や「フォレストピア六峰街道」の走破を目指すとか、「海幸山幸」の乗車を目指すとか、県内でもやりたい事は山程有る。
 残念ながら、明日の仕事が有るか無いかすら分からん身分なので(割と本当)、「予約」という行為が必要なものは難しいのだよ。
 二日以上の連休もまず取れない(結果としてそうなる事は良くある)ので、原則日帰り・12時間以内の制限の中で計画を立てる事になる。
 裏技的に、前日夜に移動→目的地付近で車中泊→行動開始という方法もあるにはあるが…
 いずれにせよ、ゆっくり考えたい…そして準備は万全に、一撃必殺(?)の精神で臨みたい。
 そして何時かは、また鹿屋や人吉を再訪できるように…何時かは、ね。

2017年7月17日 (月)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・撤退戦

無事に帰り着くまでが遠足です!
…名残は尽きぬが、そろそろ帰らねばならぬのだよ。

1400 人吉温泉駅ホーム上

 「田園シンフォニー(の帰り便)」を迎える意味を含め、早めにホームに入る。
しばらくふらふら歩き回っていると、同じ便に乗るであろう客が続々と。
そんな中、「それ」はやって来た。

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 超満員の乗客を降ろす様を見て、さすがは観光列車だなあ…と「この時は」思ったのだが、実はこの「14D」は「田園シンフォニー」とは別編成の列車で、この一つ前の「12D」がそれだったんだよねえ。
 3両編成に一杯の乗客を吐き出し、次の「15D」の為に車両を切り離し…ってええ、2両持ってっちゃうの!?
 1両のみとなった「15D」に続々と乗り込む乗客…最後尾の「突起付きテーブル」に縋りつく格好(↑の写真の左側の窓な)で辛うじて場所を確保。
 毎回これくらい乗ってくれたら多少は経営も楽なんだろうけどねえ?

1432 「15D」車内

 とうとう人吉ともお別れ…などと感傷に浸る余裕も無い満員列車。
 学生さんの集団がすぐ横に居たり、あさぎり駅で見た「女性二人連れ(見た目と使用言語が独特だったので…)」が居たり、あとはご高齢な方が多めかな?
 帰りの「球磨川第四橋梁」を撮ってみる…上からだけど。

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 側道が無いな…もし橋梁の塗装工事をするとなったら大変だろうな。

 あさぎり駅で殆ど乗客が減らなかったので、湯前まで立ちっ放しを覚悟したのだが、多良木駅で大半降りちゃったので座らせて頂く。
 そして、「15D」湯前駅到着…ありがとう、さようなら「くま川鉄道」!

1516 湯前駅

 無事に湯前線往復(厳密には往路が一区間足りないが)を果たした記念に、残る1枚の「球磨ちゃん絵葉書」を駅前のポストに投函。

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 駐車場に向かうと、「西米良村営バス」が停まっているのが見える…実際、西米良から西都市に降りるより、県境越えて湯前や人吉に行く方が数段ラクなのよね(道路状態が違い過ぎる)。
 九州新幹線→肥薩線観光特急→くま川鉄道→西米良村営バス…そんな観光ルートもあったりするのだろうか。
 あとは宮崎まで車で2時間…の前に、あと二か所、寄り道です。

1530 里宮神社

 案内標識等を頼りに、どうにか探し当ててそれらしき神社に到達。

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 人影は見当たらず、しかし音楽はずっと流れている…それ以外は標準的な(?)神社のようではある。
 正直、どうして良いか戸惑ってしまい、「軽巡球磨」関連の掲示物等を探すこともせず、そそくさと退散。

1550 潮神社

 予定しておいた制限時間(概ね18時に自宅へ帰り着く)のぎりぎり一杯、山の中なのに「潮神社」という謎の神社を求めて「ゆのまえグリーンパレス」へ。
 そこに立てられていた看板に、謎の「答え」が。

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 現代の我々なら「ンなアホな!」と一蹴するところだが、遥か遠くの日南海岸と繋がっているなんて、随分思い切った事を考えるものだなあ。
 八代海(不知火海)の方が近いだろ!とも突っ込みたくもあるが…まあ良いか、九州のど真ん中と言えなくもない立地なんだし。
 それでは神社(小さな社です)へ接近…ん?何か虫の「羽音」が物凄いんですけど!?
 蠅か?それとももしかして蜂か!?とにかく物凄い数だぞ、もう「轟音」だぞ!?!
ねこのすけはにげだした!!∩(゚∀。)∩ うわ~!
 …音の正体を確認する余裕は無かったです、恐らく「数千」若しくは「数万」の単位だったと思います。

 そんな訳で、また2時間掛けて宮崎までR219を走り、予定通り18時過ぎに帰宅、「球磨旅」の全行程を終了したのでした。
 取り敢えず、今回の旅程の描写としてはここまでです。
…なんですけど、色々と反省点とか、旅を通じて感じた事や思った事、「感想戦」として後日またまとめてみようと考えています。

 …ここまで書く間に3ヶ月も掛かっちゃったよ、筆遅いにも程があるだろ、俺。

2017年7月 2日 (日)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・終盤戦

1150 人吉駅

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 「SL人吉」の到着時刻が迫り、動いている蒸気機関車を生で見る人生初の瞬間が訪れようとしていた。
 水を沸騰させて、蒸気でタービンを回して何か機械を動かす原理は、鋼鉄艦も原発も、そして「陸蒸気」もほぼ同じ、という「知識」はあるのですが、
百聞は一見に如かず
とは良く言ったものです…。
 そして正午を7分程過ぎる頃、それはやって来ました!

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 そして私は気が付きました…自分は「撮り鉄」には向いていない、と。
だって写真撮るのに必死で、ゆっくりこの目で見る暇が無いじゃないか!!!
私が欲しいのは写真じゃ無い…この目で見たという事実、記憶、思い出である。
…動いている物を無理して撮影するのは金輪際止めよう。

 次の標的(?)が来るまでに、跨線橋を渡って駅の北側へ…っと、その跨線橋内でどこかで見たようなイラストを見掛けた。

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 市房山は流石に無理だが、湯前駅近郊の里宮なら帰りに寄れるかも。

1220 人吉鉄道事業部

 普通に考えたら「部外者立入禁止」でもおかしく無い所なのだろうが、「石造機関庫」や「転車台」を見物できるように一般公開されている。
…念の為補足しておくが、事業部の敷地内に入れるだけであって、機関庫や線路内には当然入れないぞ?柵の外から眺めるだけだぞ?
ついでに言うと事業部の建屋内に「投炭練習機」も有ったのだが…背中の米袋で一杯一杯ですので辞退。

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 転車台は昔、南延岡で見たなあ…扇状の機関庫も。

1255 人吉駅(再)

 1300に到着する「かわせみ・やませみ」と、1305に到着する「いさぶろう・しんぺい」を同時に見る事ができるとあって、「SL人吉」にも負けない程に観客多数。

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 両者が止まっている所を落ち着いて跨線橋上から撮ってみた。
まあ、ガワはどちらもキハ40と大して変わらんがな…やっぱ乗ってナンボでしょ、「観光特急」は。
一度は乗りたいぞ海幸山幸。・゚・(ノД`)・゚・。

1315 人吉駅弁やまぐち

 人吉なのに山口かよ?まあ確かにどちらもSL走ってるよなあ…などとボケをかます余裕も無く、待望の「駅弁」を喰らうべく駅前の弁当屋に突入。
もうホームで買って列車内で食べるのは諦めた、せめて駅弁を食ったという実績が欲しい!と考えた結果、お手頃価格な普通の行楽弁当を横目に、レジ横に鎮座する「鮎ずし」を購入。

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 頭も骨もしっかり有るので、慣れてないと難しいと思う…良いんだ、それでも俺は鮎ずしが食べたかったんだ。

 この後、やはり駅前の土産物店にて、球磨焼酎やキジ馬などの土産物を買い込み、帰りの列車に乗るべく「人吉温泉駅」へ向かいます…その「撤退戦」の模様はまた後日ということで。

2017年5月31日 (水)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・中盤戦

0931 人吉温泉行「8D」車内
 あさぎり駅から列車旅再開、今度は乗客も多めで私も他の乗客と並んで「丸テーブル付きの」ロングシートへ。
輸送力を要求される場面が少ないのかも知れないし、お年寄り向けに手すりの代用としても有効とも思えるし…所変われば品変わる、という事か。
 気軽に写真を撮る状況でも無くなり、どうにか「球磨川」の写真を1枚撮るのがやっと。

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 「球磨川第四橋梁」から下流方向を撮ってみた…うん、これだけだと「ただの川」だ。
 やがて、列車は人吉市内へ…なのだが、終点の人吉温泉駅では無く、敢えて一つ手前の「相良藩願成寺」という駅で降りる事にする。

0952 相良藩願成寺駅

 名前の通りなお寺っぽい造りの駅舎な駅に降りる。

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 …ここから徒歩で人吉城址を目指す。
雨だったら大人しく終点まで乗るつもりだったが、何とか曇りで持ちこたえているので城址行きを強行する事に。
尚、背中には5kgの米袋、手には降雨に備えた傘…どう見ても変なおじさん以外の何者でも無いな。
 途中、学校や水路(アヒルも居たが…逃げられた)の横を抜け、20分程歩いて球磨川に架かる橋を渡り、人吉城址へ。

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1015 人吉城址公園

 取り敢えず上を目指そうと、大きめの石(岩?)で作られた急峻な階段やお世辞にも歩き易いとは言い難い坂道を上る…バリアフリー?なにそれ美味しいの??
そりゃ城ですもん、「城塞」ですもん、それ自体が「バリア」ですもん…誰だ、こんな所を「5kgの米袋」担いで登るアホは!?
わたしです。・゚・(ノД`)・゚・。
 結果、中腹(二の丸?)の東屋で力尽き、暫し休憩してさっさと退散_| ̄|○

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 気を取り直して人吉駅方面へ向かいます…途中、球磨川の支流と長櫓に行く手を阻まれ(要するに迷子)ながら、どうにか中心市街へ。

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1100 青井阿蘇神社

 大通りをてくてく歩いて、途中鍛冶屋の軒先の人だかり等を横目に、次の目的地「青井阿蘇神社」に到着。

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 普段からそうなのか偶々なのか、境内のあちこちで掃き掃除が行われ、多くの参拝客が行き交う中、私も参拝やら散策やら。
 ただもう既に疲労困憊で、ただ単に「来た」以上の何も出来なかった、というのが本当のところ…そのままふらふらと「お隣」へ移動することに。

1115 人吉温泉物産館

 ここまで来れば、人吉市内での残りの3時間は全て人吉駅の周囲で過ごすだけである…少し休みたい、冷たい物でも飲みながら暫く座りたい。
 この「物産館」には足湯が有り、タオルも販売してる…のだが、恐らくはそのタオル代が入湯料の代わりなのだろう。
実はタオル(大艇ちゃん)持ってきてたんですがね…タオル代払わずにタダで入って良いのか判断が付きかねた為、結局スルー(30分滞在したが利用者はゼロだった)。
 で、入り口付近で売ってた「スムージー」なるものを購入…シェイクだかシャーベットだかに太いパイプストローがぶっ差してあって、カチカチに凍ってて飲めないんだな、これが。
それこそ足湯に浸かって、融けるのを待ちながらゆっくりするには良いものなんだろうが、気が付いた頃には後の祭り。
 ここの郵便ポストに郵便物を投函すると願いが叶うとか何とか…2枚の「球磨ちゃん絵葉書」の1枚をここで投函(送り先は「自宅」)。
 会社用と我が家用のお土産(菓子類)を買い込み、頃合いとなった…さあ、人吉駅へ!

 やっと半分かよ…終わらないぞどうすんだこれ!?
続き、後半戦はまた後日な…

2017年5月 3日 (水)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・序盤戦

 当初予定で4/9(日)だったのが、数日前までの天気予報と休暇願との関係で一週間順延、やっぱり予報が怪しいながらも4/16(日)で強行する事に。

0600 出発
 驚くほど目覚めが良く、まあ6時半までに出られれば御の字と思っていたところ、6時きっかりに宮崎市内某所の自宅を出発、順調順調♪

0800 湯前駅
 改良が進み、かなり走り易くなったR219をひた走り、西米良村を過ぎ県境を越え、やって来ました湯前町。
 すんなり2時間で走破できるか不安だったので、0913発に乗る想定だったのですが、これなら1つ前の便、0828発に乗れます。
 1日乗車券を確保、時間まで付近を散策…流石に早朝から売店は開いてないか。

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 …あれ、この車両(2両共)「田園シンフォニー」って書いてますやん?
もしかして超ラッキー?
 乗り込んでみると車内は何とも独特な雰囲気で、折り畳み式(?)のテーブルやら窓際のランプやら、お洒落かつ落ち着いた造りになっていました。

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左下に何か写ってますが…いやほら、ぬいぐるみや人形と旅行記仕立ての写真上げてる人居ますやん?
私の場合、他に適当なものが手元に無かったので、これで。

 乗客は私含めて3人かな…早朝だしこんなもんですよね?
さあ、くま川鉄道湯前線、0828発人吉温泉行き…出発、進行!
…確かに鉄道のはずなんですがね、走行中の雰囲気としては「路線バス」の方が近いのかな?流石に「停車ボタン」は無いけど。

0850 あさぎり駅
 計画当初から、可能であれば「途中下車」を織り込んでみたいと考えて居りました。
限られた時間であれもこれもと詰め込んだ結果、一旦は諦めて人吉市直行予定だったのですが、上手く1本前の列車に乗れましたので、湯前線唯一の列車交換可能駅である「あさぎり駅」に降りてみました。

 以前この路線で走っていた「KUMA1・KUMA2」が構内に佇み、展望台や図書室を備えた風変りな駅舎があり、中々面白そうなんだけどうまく説明できない…まあそんな事より腹が減ったのだよ。

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 丁度駅の隣がええコープ、もとい「Aコープ」だったので、開店直後に突入して惣菜コーナーで「ジャンボ稲荷寿司」を購入…したまでは良かったのだが、ついうっかりお米コーナーに目が行ってしまい、「森のくまさん」5kg袋を衝動買いしてしまう。重いぞ、折角のリュックサックが米袋で一杯だぞ、もうバカかとアホかと。

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 腹ごしらえしてホームに戻るとお客の姿がちらほら、中には旅行客と思しき若い女性二人連れ(他国語使用)も居たり。
しばらくして入ってきた0931発人吉温泉行きに乗り込み、いざ人吉市へ。
…この時点で気が付くべきだったんだけど、現在湯前線で走っている全車両が「田園シンフォニー」仕様だったんだよね。つまり提供されるサービスが違うだけで、車体は概ね同じ(細かい部分は知らん♪)、と。

 予想以上に文章量と写真の数が多いなあ…一旦切ります、続きはまた後日!

2017年4月23日 (日)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・序章

 去る4/16、「くま川鉄道」に乗ってきました。
「くまてつ」騒動がきっかけで知った、「一番近い第三セクター路線」…何せ他県の事だし、三セク化していた事すら気が付かなかった、というのが偽らざる実情だったりする。
 「助けたい」などと殊勝な考えは無い、それは沿線住民にしか出来ない事であり、余所者が口出しするのは筋違いであろう。
さりとて、我が宮崎もJR吉都線や日南線が厳しい状況(それを言ったら日豊本線とて危ういのだが)であり、TR高千穂鉄道の悲劇もあった…何か路線存続のヒントでも掴めたら、とは思った次第。
 …まあ、昨年の「か之これ」みたいに、年に一度の(私にとっては)大冒険がしたいなあ、ってのが一番なんですがね。

 形としては「まいてつ」の「聖地巡礼」って事になるんだろうけど、どうせなら「艦これ」でそれをやりたいのよね…球磨川と言えば当然「軽巡球磨」だし、湯前町には「潮神社」もある、ついでに人吉城の別名が「三日月城」だったりするが、これは流石に無理があるか。

 そして人吉まで行くからには、「SL人吉」や「いさぶろう・しんぺい」といった観光特急も拝んでみたい(「はやとの風」は数年前に嘉例川で見た)し、この春から新列車「かわせみ・やませみ」も走ると聞く…くま川鉄道も「田園シンフォニー」を走らせており、これら4列車を一度に見る大チャンス!
乗れませんけどね…湯前線の往復乗車を最優先にした結果ですので。

 かくして、球磨川下りも温泉も無し、人吉市滞在4時間半という弾丸日帰り旅行は開幕したのでした。
前置きが長過ぎたので一回切ります、本編はまた後日!