旅行記 Feed

2017年5月 3日 (水)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・序盤戦

 当初予定で4/9(日)だったのが、数日前までの天気予報と休暇願との関係で一週間順延、やっぱり予報が怪しいながらも4/16(日)で強行する事に。

0600 出発
 驚くほど目覚めが良く、まあ6時半までに出られれば御の字と思っていたところ、6時きっかりに宮崎市内某所の自宅を出発、順調順調♪

0800 湯前駅
 改良が進み、かなり走り易くなったR219をひた走り、西米良村を過ぎ県境を越え、やって来ました湯前町。
 すんなり2時間で走破できるか不安だったので、0913発に乗る想定だったのですが、これなら1つ前の便、0828発に乗れます。
 1日乗車券を確保、時間まで付近を散策…流石に早朝から売店は開いてないか。

2017041608060000

2017041608080000

2017041608110000

2017041608140001

 …あれ、この車両(2両共)「田園シンフォニー」って書いてますやん?
もしかして超ラッキー?
 乗り込んでみると車内は何とも独特な雰囲気で、折り畳み式(?)のテーブルやら

2017041608200000267

左下に何か写ってますが…いやほら、ぬいぐるみや人形と旅行記仕立ての写真上げてる人居ますやん?
私の場合、他に適当なものが手元に無かったので、これで。

 乗客は私含めて3人かな…早朝だしこんなもんですよね?
さあ、くま川鉄道湯前線、0828発人吉温泉行き…出発、進行!
…確かに鉄道のはずなんですがね、走行中の雰囲気としては「路線バス」の方が近いのかな?流石に「停車ボタン」は無いけど。

0850 あさぎり駅
 計画当初から、可能であれば「途中下車」を織り込んでみたいと考えて居りました。
限られた時間であれもこれもと詰め込んだ結果、一旦は諦めて人吉市直行予定だったのですが、上手く1本前の列車に乗れましたので、湯前線唯一の列車交換可能駅である「あさぎり駅」に降りてみました。

 以前この路線で走っていた「KUMA1・KUMA2」が構内に佇み、展望台や図書室を備えた風変りな駅舎があり、中々面白そうなんだけどうまく説明できない…まあそんな事より腹が減ったのだよ。

2017041608500001

2017041608460000

2017041608490001

 丁度駅の隣がええコープ、もとい「Aコープ」だったので、開店直後に突入して総菜コーナーで「ジャンボ稲荷寿司」を購入…したまでは良かったのだが、ついうっかりお米コーナーに目が行ってしまい、「森のくまさん」5kg袋を衝動買いしてしまう。重いぞ、折角のリュックサックが米袋で一杯だぞ、もうバカかとアホかと。

2017041609050000

 腹ごしらえしてホームに戻るとお客の姿がちらほら、中には旅行客と思しき若い女性二人連れ(他国語使用)も居たり。
しばらくして入ってきた0931発人吉温泉行きに乗り込み、いざ人吉市へ。
…この時点で気が付くべきだったんだけど、現在湯前線で走っている全車両が「田園シンフォニー」仕様だったんだよね。つまり提供されるサービスが違うだけで、車体は概ね同じ(細かい部分は知らん♪)、と。

 予想以上に文章量と写真の数が多いなあ…一旦切ります、続きはまた後日!

2017年4月23日 (日)

球磨旅~くま川鉄道で行く人吉盆地の旅・序章

 去る4/16、「くま川鉄道」に乗ってきました。
「くまてつ」騒動がきっかけで知った、「一番近い第三セクター路線」…何せ他県の事だし、三セク化していた事すら気が付かなかった、というのが偽らざる実情だったりする。
 「助けたい」などと殊勝な考えは無い、それは沿線住民にしか出来ない事であり、余所者が口出しするのは筋違いであろう。
さりとて、我が宮崎もJR吉都線や日南線が厳しい状況(それを言ったら日豊本線とて危ういのだが)であり、TR高千穂鉄道の悲劇もあった…何か路線存続のヒントでも掴めたら、とは思った次第。
 …まあ、昨年の「か之これ」みたいに、年に一度の(私にとっては)大冒険がしたいなあ、ってのが一番なんですがね。

 形としては「まいてつ」の「聖地巡礼」って事になるんだろうけど、どうせなら「艦これ」でそれをやりたいのよね…球磨川と言えば当然「軽巡球磨」だし、湯前町には「潮神社」もある、ついでに人吉城の別名が「三日月城」だったりするが、これは流石に無理があるか。

 そして人吉まで行くからには、「SL人吉」や「いさぶろう・しんぺい」といった観光特急も拝んでみたい(「はやとの風」は数年前に嘉例川で見た)し、この春から新列車「かわせみ・やませみ」も走ると聞く…くま川鉄道も「田園シンフォニー」を走らせており、これら4列車を一度に見る大チャンス!
乗れませんけどね…湯前線の往復乗車を最優先にした結果ですので。

 かくして、球磨川下りも温泉も無し、人吉市滞在4時間半という弾丸日帰り旅行は開幕したのでした。
前置きが長過ぎたので一回切ります、本編はまた後日!